和風ファンタジーが好きで、読んだり書いたりしています。 今まで自己完結していたので、このように誰かに読んで頂くのは恥ずかしいですが、興味がありましたら読んでやって下さいませ。
将棋をテーマにした作品が多いです。 ファンタジーや現代ものの短編も書きます。 ついに仕事の大半が将棋になりました。
主に過去作
ゆづき。です。 まだまだ若輩者な高校生。 基本は即興。 ……下書きが意味を成さないだけです、はい。 受験生になりました。 何が上がるかはその時の気分です。
湿原工房というのは誤字で、本当は失言工房という。どうぞよろしく湿原工房です。 ニコ生でくっちゃべったりもしてます。 http://com.nicovideo.jp/community/co2218760
初心者です。
羽田光夏(はねだひか) 皆さま初めまして、「羽田光夏」と書いて「はねだひか」と言います。 しがない物書きの端くれのようなことをしている、全盲の視覚障碍者です。 2020年1月に、第1詩集「世界と繋がり合えるなら」を出版しました。 カクヨムの他にも、ステキブンゲイや、noteやエブリスタなどでも活動しています。 全盲と言うことで、点字や音声読み上げソフトが入ったパソコンなどを使って執筆している作品をアップしていきたいと思っていますので、皆様よろしくおねがいします。
カクヨムさんのほうが読まれるかなあ 主に掌編小説と詩。 詩と短歌と掌編小説の人。
1997年にホムペで小説置くようになって以来、ずいぶん経ってしまいました。 何か大量にテキストが溜まっているので放出しつつ、新たにちまちま書いてみたいと思います。 ママチャリで何処かにいつも行きたがってる奴なので、その旅行記も。 BwCode::3a520732-4c26-40f4-b0bd-521b1f4544a4 9rI25dXBsP UA-164852319-1
B-REVIEWは2017年2月よりスタートした現代詩投稿-批評サイトです。進化をやめて滞りがちな現代詩のフィールドに位置しながらも絶えず変化を続けていく稀有な存在でもあります。 マナーが守られる場を作ろうとして発足したB-REVIEW1.0、全員キュレーター制を導入し選者と参加者の非相互性を解消したB-REVIEW2.0。そして今は、現代のネット様式に即したサイトデザインと、動画投稿や画像投稿といった今まで全く供給されてこなかったサービスを備えたB-REVIEW3.0であります。 なぜビーレビは変化を止めないのか。それは偏に詩がもっと読まれるものになってほしいという思いを運営者参加者共に持ち続けているからです。その作品が良いものであるならば、より多くの人に享受され影響を与えるようにしなくてはならない。多くの先人が取り組んできてそして上手くはいかなかった(または取り組もうとも思っていなかった)ことについて、B-REVIEWは果敢に挑み続けます。 あらゆる詩人の皆様方、ぜひともB-REVIEWと共に、励んでいこうではありませんか。 https://www.breview.org/index.php
食べることをこよなく愛する物書き。 最近は似非詩人の肩書きが加わわりました。 好きな猫の毛色 キジトラ、サビ 書くのは詩、ホラー、奇譚、中心だが読むのはほとんどのジャンルがイケるクチ。