お疲れ様にございます。葉桜藍でございます(*'ω'*)
本日まで様々な反応をいただいており、ここに感謝申し上げます(^^♪
応援だけでなく、レビューもいただくなど、歓喜の咆哮を上げておりますw
私の作品は、おそらく今の時代においては異端なのだろうと思います。
なろう系や異世界転生系。悪役令嬢など、時代を彩るテーマが溢れる中で、私の作品はそうした流行からは外れたものだと、自分でも自覚しております。
私も過去に多くの物語を読んできました。その中で印象に残った物語、魂に刻まれた作品があり、その影響を色濃く受けてきました。
そんな影響を受けた私の作品は異端であり、言わば古い時代の残り香なのでしょう。それも当たり前だと思う次第です。
もし成功を望むなら、本当なら流行や時代の流れに乗った物語を書くべきなのでしょう。
ですが、私は私が書きたかった文章を、書きたい物語を書き続けてきました。
読者のことを全く考えていないわけではありません。楽しんでもらえるだろうかと思いながら、この物語を書き続けてきました。
大きな成功も、輝かしい栄光もなくても、私は書きたかった物語を書き続けてきました。
そんな私の作品を、わずかでも読んでくれる人がいる。
自分が書きたかった物語を、少なからず楽しんでくれる人がいる。
作家として最高の名誉であり、至上の喜びであります🎇
ここに改めて、みなさんに感謝をお伝えしたく思います。
我が作品『ロマン・エイジ』まだまだ始まったばかりですが、最後までお付き合いいただきたく願います✨
ありがとうございました(*^-^*)