みなさんどうもです。壱六です。
ついにみなさま大好き(たぶん)の戦闘シーンでございます。
個人的には中々上手く書けたんじゃね?とは思っています。
…なんというかやっぱり異世界ものって戦闘が醍醐味って漫画多いですよね〜。まあこの作品もですが。
ここからは私ごとにはなりますが、最近薩摩ホグワーツなるものにどハマりしております。友人に勧められたのですが、まあ〜これが面白い。見たことない人はぜひ見てみてください。
さて、ついに次回第一章最終回でございます。この小説の始まりの終わり、一応章の終わりにはちょっとしたことくらいはやろうと思ってますので、よろしくお願いします。
以上、壱六でした〜。