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ヒトグリフォン

 
 皆様こんにちは、糸吉音(ito−yosine。『パチお名前』シリーズ第3弾。苦情受付中)です〜。

 さて、本日『なぜネコなら…?』なる新作を公開しました。
 早速お読みくださった方、またコメントや応援までくださった方に、100ミリの圧延均質装甲板級に感謝いたします。

 さらに、一話完結を取り消し、短期連載とした上で、先ほど第2話も更新しましたので、引き続きお読み頂けたら嬉しいでごわす。
 どうぞよろしくお願い致します。


 ところで、昨日You〇ubeにて1915年の映画版『不思議の国のアリス』を、ちょっと観たのですが…
 あいや、これ『ヒト』でしょ、モックタートル等はともかく、グリフォンは。特に脚w
 
 でも、なんとも言えない味がある作品なので、(音楽はあるものの)無声映画にして中間字幕も英語で読めませんが、とりあえず後で全て観てみようと思います。

 では、またね💋

4件のコメント

  • ははははは! 昔の特撮のヘンな怪人みたい! チェシャ猫もひどい笑
    でもアリスは可愛い。挿絵のアリスの雰囲気によく似ています。
  •  そうそう、アリス可愛いんですよね〜(//∇//)

     それに比べて、周囲の動物キャラクターたちは、確かにみんな怪人みたいで、よくよく見ると怖いです(-_-;)
  •  今ちょこっと観てきましたが、学芸会のキャラみたい(^▽^●)
     グリフォンや亀もそうだけど、イモ虫もなかなか!
     でも確かにヘタなCG使うより、また違った味わいがありますね。
     後でゆっくり観たいと思います。
  •  ね〜、凄いでしょ〜w

     そうそう、あのイモ虫…特に背中がリアルで、ゾゾッ(-_-;)
     ただ、それらキャラクターの手作り感が、確かに学芸会ぽくって、なんだか微笑ましくもなります。

     ちなみに、もっと古いアリスも見つけたので、そちらも今度観てみます^_^
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