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遅れ馳せのショック…

 どうもこんにちは、七七七です。

 さて、突然ですが…元アニオタ、マンガファンながら、もう離れて久しいゆえ、その後ずいぶんと多くのアニメーター、マンガ家さんが亡くなってらっしゃる事を、最近ふと調べた結果、知りました。

 まあ、さすがに松本零士先生やさいとうたかを先生、また伝説のアニメーター金田伊功さんや、出崎統さん他が亡くなったことは知っていましたが…

 特に、私が子供の頃や若い頃に良く読んでいたマンガ家さん方の死は、同じくショックでしたね。
 あすなひろしさん、飯森広一さん、小山田いくさん、加藤唯史さん、荻野真さん、みず谷なおきさん他…

 遅れ馳せながら、故人のご冥福をお祈り致します。

 では、また。

7件のコメント

  • 小山田いくさんは、「すくらっぷ・ブック」でかなり影響を受けました。読んだのが中学生の頃だったので。
  •  はい、同作は私も好きでしたね。
     また、その後の作品も、しばし読んでいました。

     弟さんで同じくマンガ家の、たがみよしひささんによると、小山田さんは長野県小諸市の御自宅で倒れていたそうですね。
     まだ60歳前後だったようで…なおさら残念です。

     コメントありがとうございます。
  • この中では飯森広一さんは知っていますし、読みました。
    [ぼくの動物園日記]
    何冊か持ってたような記憶が・・・。

    味のある絵でしたね。
  •  そうですね。作品の内容といい飯森さんは、確かに味のあるマンガ家さんでしたね。
     私は『60億のシラミ』(残念ながら途中で打ち切り)という作品が特に好きでした。

     コメントありがとうございます(^_^)
  •  みなさん、まだそこまでの歳でもなかったような……レジェンドの方々ですね。

     マンガ家は特に不摂生な生活になってる方が多かった印象があります。
     やっぱり睡眠時間まで削っちゃだめですよね……。
     
  • なんかちらほら知ってるかたが亡くなられてる……
    合掌、礼拝……
  •  西木ダリエ様

     そうなんですよね。飯森さんも荻野さんも、確かまだ50代。さらに、みず谷さんは30代だったようで…
     
     そういえば、ちょっとオタ系では、かがみあきらさんも早逝でしたね。

     
     ペロりねった様

     人は誰しも必ず逝くものですが、そうはいっても、やはりショックで嫌なものですよね…人の死というのは。
     

     お二方ともコメントありがとうございます。
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