• エッセイ・ノンフィクション
  • 現代ファンタジー

BAN? エッチなw無修正画像

 おこんにちは〜、ハルル・アジバ(誰も知らないって)…じゃなくって、七七七です〜。

 さて、この近況ノートを書くに、私としては間が開いたのは、先回『次回の100頁記念には特別企画を…』と言ってしまった手前、それをやらざるを得なくなってしまったからです。

 ええ、なにも浮かびませんw

 という訳で、特に関西の方を中心に、先に私の質問にご意見を下さった方々へのお礼の意を込めまして、ここはスッピン無修正のエッチなw私の素顔でもご覧くださいませ。
 
 もちろん好きになってもイイのよ❤ こんなオバサン(オジサン)で良ければw

 では、また〜。
 
 

 ね、肌キレイじゃないでしょ? ほうれいゴルゴもあるし…
 でも、それより何より気になるのは、いまだ残るヒゲの方ッスよ、先輩ッ(-_-;)
 

14件のコメント

  • 100頁おめでとうございます! って、どこでカウントできるの?

    年相応よりお若いですよ、お姉様。いや、私の方がお姉様? それから、口の上は私のうぶ毛より濃いのは認めざるを得ないわね。
  •  お祝いのコメント、おありがとうございます(^_^)
     
     で、近況ノートのカウントにつきましては、スミレちゃんご自身のページにも、小説やフォロー数ともども、数字が横並びに表示されて…って、見ればスミレちゃんの近況ノートも、ちょうどいま100じゃないですか。

     逆襲(?)のおめでとうございますを、あなたに🎉🎍🎀

     ちなみに年齢はといえば、私がスミレちゃんの1個上なので、殿…19にございます。

     ひょおおおお〜ッ…!! (殿の怒り、再び)

     またヒゲにつきましては、なかなかシブとく、脱毛効果が現れにくいですね。 
     という訳で、当面の目標は、スミレちゃんのウブ毛クラス…でいこうと思います。

     では、またのお越しをお待ちしております(_ _)
  •  近況のカウント、もう解説されてた。

     ドバをして男であったらと言わしめたハルル様、ね。

     奇しくも楠瀬先生も百踏んでますね?(3/26

  •  はい、あのハルルさんです。
     ちなみに、ザンザ・ルブその他、重機動メカ好きでしたねー。

     で、そうなんですよ。スミレちゃんも、ちょうど100だったんですよ、これが。

     コメントありがとうございます(^_^)
  • 同じ時代を生きた自称オタクのはずなのに、イデオンのキャラクター名とか全く覚えていない。僕はレベルの低いオタクだった!
  •  あいや、そんな断言されずとも…
     そう、イデオンのキャラクターと分かるだけでも立派なものです。
     ちなみに他は、DBのシーラ様あたりを押さえておけば、もう十分でしょうw

     コメントありがとうございます(^_^)
  • 世の中には、検索と言う便利なものがありまして……。

    それはそうとさっき16時ごろ、BingチャットAIが込み合っているようでした。
  • BingチャットAIとは…?
    あ、検索してみますw
  • 例えば

    ひんぱんに「~する人バカです!」と言う言い方をする人がいます、どう言った理由が考えられますか?

    と質問すると答えてくれます。

    マイクロソフトのエッジから「新しいBing」を検索すると、すぐに使えると思います。
  • あ、なるほど…分かりました。
    わざわざお答え頂き恐縮です(^_^)
  • イデオンの時は年齢が低かったこともあり、一応見てたぐらいなんですが。
    ダンバインは面白かったので、精神病療養中にまた見直したので「シーラ様?もしかしてダンバイン?」ぐらいには記憶にありました。

    そのアニメ好きも「B型の作業所」に通い始めてへり「ブイチュウバー」を見始めてへりコロナ下で「小説を書き始めて」へり「カクヨムコン8で読まれるために読みまくって」へり、今はアニメも紙の本もブイチュウバーも見てないです。
    オタクレベルは、いちじるしく低下しました。

    でもYouTubeは寝る前に、「もちまる日記」を毎日見ています。
  •  私も元ミリオタ、元アニオタ、元バンド(ウー?)マンゆえ、いずれも今のものは全く分からないですねー。

     ちなみに、最後に全話通して観たアニメ作品は『天空のエスカフローネ』という作品だったと思います。
  • 『天空のエスカフローネ』は、大きいロボットの剣を生身の人間の剣士が受け止めるのが印象的でした。
    良作だと思うのですが、僕の評価よりも世間の評価が低すぎるような気がします。
  •  確かに…ですね。
     少女マンガ風のキャラクターに、ロボットという組み合わせもまた、異色で良かったのですが…
     後に劇場版も公開されたようですが、残念ながら、そちらもあまり話題にならなかったようですね。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する