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とてつもなく眠いよ!

なんだかちょっとずつ分かって来た気がするからまた近況ノートを書こうと思う。
ここは、小説に満たないこぼれ話をすればいい気がする。

こぼれ話とは?
わたしはそんなに満タンになって溢れ出すような器も持っていないし、(器が広い訳じゃないよ!)ネタも持っていないが、なんか最近のあのー、オモシロかった話とかすればいいんじゃないかと思い至った。

オモシロかったこと。うーん。

実は今日から仕事に復帰して、めちゃくちゃ多方面にぺこぺこ頭を下げて回ったのだがみんなが優しすぎて「この仕事が好きです!」とギャン泣きしてしまった。
周りはみんな優しかった。

あと、まずい米を無理矢理食べるのは心に相当の負担をかけることを悟った。

父親は養蜂の手伝いをしているのだが、帰ってくるとすさまじくくさい。
なんか、燻したようなにおいがする。
そんで、そんな父が食べずに(食べればいいのに)もって帰って来たおにぎりが、おにぎりのまま燻製されたようなにおいがして、父の隣で食事するのがめちゃくちゃしんどかった。

やっぱりお米は炊き立てのを食べなければ、心も狭くなってしまうのではないだろうか。

どうだろう、近況ノートはこんな感じに使えばいいのではないだろうか。

タイトルに、とてつもなく眠いと書いたが、眠いと頭でわかっていても身体は眠ろうとしないのだから不思議である。
身体は業務終了のお薬を求めている。
寝るためには、必要なお薬である。
飲んで、寝て、明日も頑張れるようにする。
よし。
こんなもんで今日は終わり。オヤスミー。

(そう言えばほぼ日手帳も毎日オヤスミー、で区切る癖がついてしまった。使いやすいのだろうな)

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