たまには短編作品の紹介でも☺️
さくっと読めちゃう短編恋愛小説ですが、タイトル通りの終わり方となっています。
主人公の自信の無さと、主人公への歩み寄りの足りない髙田くん。
どっちが正解とかは無くて、なんか上手くいってほしいけど、お前たちなんでもうちょっと頑張れないん?!みたいなもどかしさを抱きながら書きました😂
髙田くんも髙田くんで、人気者のくせに不器用です。
人気者だから不器用なのかね?
自分からはいかなくても女の子が寄ってくるから、自分からいけないのかね?
そこの疑問も私の中では解決しない不思議な髙田くんです😂
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『それなのに、髙田くんはどうして。』
https://kakuyomu.jp/works/16817139556042217951/episodes/16817139556043001670