今日は小説紹介でも☺️
私の作品の中で、胸焼けしそうなほど甘い小説が『3番目のあなた』です🤤
こちら、本当に降ってくるようにスラスラと書いた小説で、3日くらいで仕上げた覚えがあります🤔
「なんか今の私になら甘々オフィスラブ書けそうなんだけど?!」とやってみたら、書けちゃいました😂
当時、プロットも漠然としたもののみで書いていたのですが、なんか最後まで書き上げてしまったのです🙋
こういうのを縁ある作品っていうんですかね?
その代わり、設定を書き留めておくのが大変だったので、『1人だけのあなた』と『右側のあなた』はプロットをしっかり書きました😂
『3番目のあなた』は『Birthday Blues』主人公の柚ちゃんが、恋敵となっておりますので、またそういうった点でも楽しめると思います☺️
『3番目のあなた』画像の続きはコチラから
https://kakuyomu.jp/works/1177354054998719193/episodes/1177354054998727725