『国王陛下の後妻になりました』第30話を公開しました。
ぬあああああああああああ
更新ペースが遅くなっております。
もうね、伏線の回収に必死すぎて、時間がかかっております。
こんなことならちゃんとプロットを書いておくんだった……。
いや、プロットらしきものは書いてたんですが、小説を書いていく中で増えていく設定によりごっちゃごちゃ(笑)
なんなら、これからの場面のところが、この『国王陛下の後妻になりました』を構想するにあたって真っ先に思い浮かんだ箇所なのに(笑)
でも、だからこそ時間をかけてる部分もありますね。
ここが面白くなかったら、この小説自体が台無しになりますから。
ファンタジーを初めて描いておりますが、その難しさにひーひー言うております。
ファンタジー作家の方々を大尊敬です!!!
ただ、回収しきれない伏線も出てきそうで……
どうする?続編的なのいっちゃう?
というテンションでございます。
ただ、今はこのなんというか、この……これを解決しないと!!!
多分、「こいつだったのか!!!」という展開にはなりません。
ああ、そうだよねっていう展開です(何故バラす)
でもそれも楽しんでもらえたら嬉しいです。
私の弱点は悪人を書けないこと。
悪役が魅力的な作品をもっと読んで出直してきます!!!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054921248524/episodes/1177354055098386234