『そのスタンブルを輝きに変えて』の「物音がするから」の章を公開しました。
この作品って実は6年前?とかに書いた作品で、それを加筆修正しながらここに公開しているんですが。
ほぼ、当時そのまま公開しています。
なぜかというと、作品の色的に粗削り感をそのまま残した方が良い作品だなあと思ったからです。
もちろん、私からすると非常に恥ずかしいですね。
「ぎゃあー」と悶えながら、アップしております。
でも、今の私じゃ書けないなあとも思います。
その時に感じたこととか、考えたことって、今から振り返ると「幼かったな」と思うようなこともあるけれど、それが大事だと思うんですよね。
その分だけ自分が成長できたってことだから。
なんだよ、今日の近況ノート急に良いこと語るやん。
『そのスタンブルを輝きに変えて』の完結ができたら、『男子高校生だって少女漫画みたいな恋がしたい』の続きを頑張ります。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893828572/episodes/1177354054894651634