うぃ〜っす……春のワンカップの化身でぇ〜〜すゾォ〜〜〜コレ!!!🍶
読んでくれたみんなに、まずはありがとナス🍆!!
その感謝を伝えるため、今日は桜の木の上で、ふらふらしながら春の感謝ダンスを披露するゾォォォ〜〜〜!!!
花びらを巻き込み、朝焼けの枝先で謎のステップ
「みんなの応援が力になるゾォ〜〜〜!!」
「レビューも感想も、胸にしみるゾォォォ〜〜〜!!」
そう叫びながら舞っていた、その時――
桜吹雪の向こうから、白くゆらめく影が現れる
「……そこまでだ」
「だれゾォォッ!?🍶」
現れたのは、なんと藤原〇長の亡霊!!(唐突)
雅な狩衣をひるがえし、満月のように得意げな顔で高らかに詠む
「この世をば 我が世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも 無しと思へば」
ワンカップの化身
「出たァァァ!!
急に名言をぶっこんでくるタイプの亡霊だゾォォ!!(サインしてぇ感)」
藤原〇長の亡霊
「そなたの舞、悪くはない…だが“雅”が足りぬ!!」
こうして始まる、桜の木の上での謎のダンスバトル
庶民派の感謝乱舞を見せるワンカップの化身に対し、
〇長は平安仕込みの優雅な舞で応戦
散る桜、揺れる枝、無駄に壮大な空気
そして最後、ワンカップの化身は花びらまみれで叫ぶ
「応援やレビュー、本当にありがとナス🍆!!
欠けたることも無しと思えるほど、感謝が満ちてるゾォォォ〜〜〜!!」
春の桜の木の上で今日も、感謝と雅が激突していた
【次回予告】
舞いすぎた代償はあまりにも大きい……!
折れる枝! 舞い散る桜! なぜかノリノリの藤原〇長!
感謝と酒気を全身にまとい、ワンカップチェンは明日へ舞えるのか!?
次回…「アルチュウ紳士」――二話!!
ワンカップチェン…死す
アルコールスタンバイ!!!(遺言)