カクヨム夏物語 スポーツ・冒険小説部門に、メモリースポーツの小説? を投稿しました。
少しでもメモリースポーツが世間の目に触れることが出来れば、という切なる思いで書きましたが、内容はくだらないギャグです(4000字では少なすぎるぜ)。
自分にもっと知名度があれば、読者の口にメモリースポーツが挙がることもあったかもしれない、と思うと自分の非力を嘆きたいです。
次はごくごく真面目なメモリースポーツの小説をお届けできたら、とも考えているので、よければ読んでいただけると幸甚に存じます。
……読んでる人がまず、ほんの少ししかいないんだろうな。