がりごーり

@10wari-sobako
2020年5月15日に登録

異世界ファンタジー
現代ファンタジー

3月11日
ストック全損につき続きは後ほど
ウザイン君の旅は続く…ではなく、またPCデータが飛んだ…でもなく、単に本日投稿分をラストにストック分の内容が修正レベルの改稿でなく〝新規書き直しだぁっ、こりゃ！〟な状態のため亡くなったという意味です、はい。ついでに、また個人の都合で数ヶ月まとまった時間が無くなったので更新がだいぶ先になります……な連絡ですね、はい。ホントにまぁ、春先は〝未定に限りなく近い予定〟とか〝花粉害〟やら〝縁者系人災〟やらとニョキニョキ芽吹くので厄介です。
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2月25日
6章本編は少し間を開けて
ウザイン君は6章の導入閑話を投稿しましたが、本編はこの報告日以降一週間かそこらを修正と加筆に時間を使う予定です。それ以上に伸びるかどうかは……まぁ他のプライベート要素なので未確定。でもまぁ、気づいたら一年以上放置してたな状態には……たぶん、ならない、かと。
2月20日
二月も終わりかけてますが、2024年迎春ですw
自称・読む専なので、回りに面白い作品が多ければ多いほど絶筆になるがりごーりですスミマセン。あと最近は、『ＲＯＭ専』のネタをと配信者界隈に手を伸ばしてリアタイ・リスニンの沼から抜けれません。地獄です。ウフフフと気持ち悪い笑いが出るくらいに地獄です。ウフフフフ…… そしてふと気づくのでした。これもうＲＯＭ専のネタ集めの方向性と完璧に外れてるよね？　な現実に。という事で、ＲＯＭ専の進行は一旦閉じて、非公開化しようと思っております。代わりにではないですが、ウザイン君の方の在庫分の内、修正済みのものを数話、上げておきます。はい。こちらは例によって、時期的に微妙なネタが内包されてるおかげで書いて即投稿の覚悟の足りないものなのですよね。別に〝現実における連想するような機関・組織とは一切合切無関係無い〟舞台背景なんですが、重箱のスミをツツクのが楽しいってアホは何時でも何処にでも湧くというわけで…… というわけで、この近況報告の時点で同日19時より、三話分を連日三日間にて予約投稿いたしております。
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2023年2月12日
新作投下　￠( ･･)ﾉﾟﾎﾟーｲ
他の話書きたい病が発祥しました。思いつき８割です。ネタは自体は脳内に溜まってますが、現状残弾もありませんｗさて……続くのでしょうか？　(ﾟ▽ﾟ*)
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2023年1月18日
恭賀新年
あけましておめでとうございます。読者の皆々様におかれましては、昨年中、我が妄想ダダ漏れの作品をお読みいただき大変ありがとうございます。お陰様で、細やかながらも得られましたリワード報酬は搾取され続けのお年玉資金の補填として大変助かりましてございます（生臭い）さて、新年一発目の近況な話題としましてはとある冬アニメの感想で。『久保さんは僕を許さない』のアニメ・二話。原作は全く読んでないので設定云々は知らんとですが、なんか背景の景観に妙なデジャヴを感じて注目してみれば……『ここってまんま高円寺の街並みじゃねーか』と思った次第。本屋は中央線・高円寺駅の北口ロータリーですし、彼らの自宅の方向は環七と早稲田通りの交差する住宅街地域に良く似た空気感。ついでに言えばこの地域、世界観は違いますがアクセルワールドの主人公が住むと設定された巨大タワマンの置かれたとこでもあります。そして登校の途中にあるコンビニやら公園やらと……まあ、ならば高校は〝アソコ〟なんだろうねと思わせる感じで。なんともまぁ、聖地巡礼好きな層が好みそうな配置です。ただし、完全に住宅街なので見所は全く無いどころか下手に目立てばこのご時世、通報の懸念満載でしょうけども。しかしまぁ、やっぱり原作は知らんので描かれてたらゴメンな話ですが、あの舞台ならデートの話なんかで〝ゴジラや〟とか登場したら面白そうですねえ。
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2022年12月29日
2022年の（業の深いトコの）振り返り
冬アニメのトレンド枠『ぼっち・ざ・ろっく』を観てふと思い出す。 ――そういやぁ……大昔のコミケ準備会の事務所が下北の潰れたっぽいレコード屋の居抜き店舗の何処かだったなぁ……と。ＥＰレコードの陳列棚に過去のイベントで集めに集めた見本誌活用っぽい売り物中古同人誌がはち切れんばかりに詰め込まれてて、中から一冊引き出そうとしても爪が剥がれそうなくらいガッチリと詰まり、ろくに品定めすら無理だったなぁ……とも。そして、下北は我ながら〝ぼっち並みの業の深い奇行を晒した地だな〟と懐かしむ年の瀬ぇぇぇ。そんなコミケは明日開催。相変わらずコロナ騒動は盛んの域なので、参加者の皆さん、身体にお気をつけつつハッチャケて下さいませ。
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2022年11月19日
なんか運営から１１月中に近況ノートを書け的な感じなので。
少し体調を壊してて本文の在庫もネタも無いし……な感じなので。関係無いけど過去の偉人話を一つ。 Wikipediaにも載ってないし、載せてどうする？　なネタでもあるので、この辺でちょこっと。昔々のことじゃった。石ノ森・特撮ドラマ系の流れに関係性ぶった切りでポンと登場した作品、『がんばれ・レッドビッキーズ！』なるものがありました。少年野球チーム・レッドビッキーズの子供達を中心に、その家族達も含んだ人間ドラマで、続編もつくられ大変人気をはくした作品でありました。大筋や設定等はWikipedia参照で割愛するとして、今回の小話は、かの作品とは別のメディアで展開された石ノ森先生のトンデモ話。まず背景として。当時、漫画雑誌の状況は、いわゆるトキワ荘組をブラックを軽く凌駕するスケジュールで週刊少年誌と少女誌に磨り潰す環境……の限界にきてる感じのもんでした。各誌は新たな看板作家を、また既存のスタジオは自社のスタッフの増加育成に血眼……のように見える努力が垣間見えてたわけです。その一つが、雑誌誌面にて募集する新人やら、増刊や別冊扱いで頻繁に出してた『漫画家になるための技術書』っぽいやつだったわけです。さて、ここからが本題。この文章を書いた時点、Wikipediaでは、がんばれ・レッドビッキーズ！の企画をざっくり洋ドラのレッドベアーズを元ネタと記してます。が、上記の環境の中、石ノ森先生が一風変わった漫画家育成マンガを連載しやがりました。載せた雑誌はテレビランドで、内容も多くて数ページ、掲載も不定期で、正直、一ページだけポロンと載せてた時なんて見落とす前提でありましたわ。連載期間はどれ程だったでしょう、半年か一年か、正直記憶がアヤフヤです。そしてそれが、レッドビッキーズを題材にしたものだったというわけです。原本はとっくに処分してますし、うろ覚えの記憶を元にはしてますが、先生が冒頭に描いた『なぜこの作品を描いたか』の宣言だけは……大体な感じで憶えています。『僕は今まで、マンガを描くための技術をしたためた本はたくさん出しましたが、今回は漫画家として食っていくための知識をここに記そうと思います』まあ、確かこんな内容だったはずです。そして始まるのは、マンガを描くではなく、マンガ作品を創作しそれを商業ベースに乗せるための企画全般の流れでございました。最初の方では単純に作品の概要設定の決め方を実践。一例を挙げますと―― ・自分の描きたい作品に固執せず、世間がどのような作品を求めているかの観察力。そこから当時はダントツの人気スポーツだった野球を選択。しかし読者層が子供なので、プロ野球より少年野球の方が共感を得られる、としてジュニア野球の場を舞台とする。・少年野球で男の子を主人公にするのは鉄板だが、その作風は当時の他作品で多数あるのも確か。なのでここでは、意外性を持たし女の子を主人公にする。・野球のメンバーは９人。それぞれに個性を持たせたキャラクター設定を組んでいく。ここで人数的にサイボーグ009っぽい特徴持ちが増えた上に、メンバーが子供じゃねーのがいるじゃんか的なツッコミが読み手が出る感じのキャラ多し。（そしてここでのキャラクター設定のラフ画が、テレビ放映時のオープニングにも流されてましたね）これらの設定を組む話の際に、何度も繰り返して描いていたのが純粋な創作行為に偏らないで、利益を出せる商売として成功させるための創作だという警告。まぁ、要するに、１９７０年代のあの当時から読者に、漫画家が出版社に対しする企画コンペの基本を伝えようとしてたわけです。ただ問題は、それを掲載したのが読者層１０代未満が平均年齢の子供特撮雑誌だったというギャグ展開。またこの連載、オチも大変強烈でしたね。最終回、これでもう読者は売れて面白いと称される作品を描くための意識を立派に学べたわけです。実際、成功するかは時の運としても先生自身が読者をそう語って送り出すな展開にもしてました。そして最後の最後に、こう言ったわけですよ。『さて皆さん、今まで一緒にこの作品を創ってきましたが、実はこの作品、明日（だったか来週だったかは記憶がアヤフヤ）からテレビで放送されることになりました。……ドラマ作品として！』私、思わず誌面にツッコみましたね。『マンガでもアニメでもないんかーい！』ええもう、冗談じゃなくマジで。
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2022年8月4日
間章：聖なる娘たち……の裏話
ナンダカンダ、一年振りの更新デス（吐血）言い訳はアリマス。体調関連は前回の近況のやつ参照として、後はちょっと周囲の環境の変化とか、世界情勢の変化とか（漠然！）とまれ裏話・その１一年前の当時、実はこの間章と続く第五章は並行して書いておりました。各聖女の方は回想という形で進行し、その中に五章を臭わせる伏線なんかもぶっ込む算段だったのですね。しかし体調不良でどうにも並列構想に脳が絶えられず、何度も五章を書き直しで、その煽りを食って間章最後の話も停止……的な。因みに、五章はＰＣでの書き溜めをしてて、間章はカクヨムのフォームでのベタ書きです。お陰で内容の把握に困ること　困る事。何考えてやってたんだが当時の自分。裏話・その２そして世界情勢だよコンチクショウ。新キャラに設定凝って進行始めた途端に……世界が揺れました（コロナじゃない方のやつ）しかもそれは今も継続中。先行きの収束は怪しいとゆうか、徐々に世界中へと影響を出してる最中だったり。それでも一部は改善されていく方向かなとも思いましたので、新キャラの設定を丸々棄てずに行けるかなと判断した次第です。はい。 ……それでも、やっぱり五章は完全に書き直しなんだよね。固有名称とか固有名称とか語尾の萌え要素とか。そんなわけで、五章からはかなり、不定期な更新が常態化します。それにしてもなぁ。運が悪いというか巡りが悪いというか？昔から創作物を出すタイミングでトラブルが多いのは何故か？一例を挙げれば、とある敵キャラの設定でテロ関係の人材ブローカーってのを出そうとした矢先に、フランスのクラブ爆破のテロが起きたとか。あれは推敲が終われば投稿ボタンを押すつもりの僅か１０分前の事じゃった……もう即座に『今はダメだ』と察してそっとノートを閉じたもんだよ。結局、そのままエタって作品自体を消したけどさ。そもそも、そんなヤバいネタを最初から仕込むなという意見は聞きません。はい。耳餃子☆
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2022年4月17日
生存報告2022の４月
生きてます。でも昨年暮れから頭痛体質になったらしく、創作作業がやや厳しめです。妄想を貯め込もうとしても、ズキンときたらショックで耳の穴からポロポロ溢れる感じで纏まらないと言うか…… 別にワクチンのせいとかは無いと思うんですけどねぇ。 ……もしかして、これが老いというヤツナノカ？
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2021年6月23日
スマホ環境、タチ悪い…
Googleが困ったことをしてくれやがりましてた。　はい。スマホ使えない。イコール間章の執筆が中断なかんじでした。　はい。さて、今の状況は五章を爆音ＰＣで時間を決めて書き貯めつつ、間章はスマホで日々の空いた時間に…の二本立てなスタイル。慣れてきたなぁと感じた矢先にタイミングを崩されて…なんだかなぁという。ＰＣの買い換えに関して。当初の思いつきでは、静穏ノートの整備中古でも通販で仕入れて…と考えてましたが、コロナ禍特需でパソコンの売価が高い上に中古は中古と言うか…数日で壊れる例も有りとか買う意味ないと思い直した次第。で、当座時間を決めての作業でやっといて、新しいのは店舗で現物見てだなぁと気持ち的に着地しました。 …そして、見始めるとまた迷いまくって決められない沼の最中という… 爆音ノートも、Win7からWin10切り替えへの必要性優先から半分適当買いだったので、余計に悩む感じです。　はい。～余談～国産を売りのBTOノートで、スペックの割に百万越えてるのがあって大草原。こりゃパソコン買う時期じゃないや…と、よーぉっく、理解できましたよ。
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2021年5月24日
PCがぁぁぁ……
壊れました……という報告ではなく、なんか熱暴走気味の爆音が止まらなくなって日常で使い辛くなってしまいました……。ほら、今ってコロナのせいか自宅に居る人も多いでしょ。だから、夜中はもちろん日中夜半でもねぇ…… そんなわけで。急遽、執筆環境をスマホにしました。 ……使いヅライデス。キーをダダダダっと打つのと文書を考えるのとは、ほぼ並行してやれるけど、スワイプ打ちは何か、思考を途切れさせかちで文書がまとまり難いというか。打ち込み途中の予測文の出はスマホの方が優秀なんですけどねぇ。そんなわけで、その2 早速ですが、今夜掲載分から多少文体や文字数に変化があると思います。プラットホームの変更で生じる不可避のものと思っていただければ…… ……さぁて、静音PCとやらをチェックしましょうかねぇ……
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2021年5月7日
気づけば世捨て人
いかん、気がついたらゴールデンが始まってて……そして終わってた。と、ちょっと世間から音信不通になってました、はい。（別に何処かに隔離されてたとかじゃナイデスヨ）まぁ、生臭い発言しますと季節の変化の折に脚とか側頭部とかが痛くなって、回復すると三日くらい過ぎてるのです。はい。そんなわけで今年のゴールデンウィークは、某チャンネルで呪術回戦の一気観で笑ったくらいしか記憶にねーべさ。（なんて残念） ……というか、特級相手に怪我らしい怪我しないバケモノ漢を一撃でノックアウトなデッドボールの威力や如何に？……とか真剣に悩む自分が残念すぎる。 ※ さて、四章は５月７日の２５時（5/8/AM1:00）より連日更新となります。そんなに話数は貯まってないのですが、流れの一段落が付く毎に出さないとエタリそうなので。誤字脱字のご指摘歓迎します。というか本人校正に頑張り過ぎるとゲシュタルト崩壊して文書書けなくなるのがぁぁ……。というか、そろそろ本格的に読み専に戻りたい。特に同ジャンルの作家さんのとかネタ被り怖くて、敢えて見ないままおいてあるし。
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2021年3月18日
せっかくの応援メッセですが、ヤバそうなんで削除しました。
まず前提として。応援と批判、どちらも貴重なご意見ですので、基本は書かれたまま置いておく所存です。作者のメンタルへのダメージもこの際、お気になさらず。ただ更新ペースに影響がぁー的なものもあるので、各ご意見への返信は過度にはしない方向にしてます。で、今回削除するしかないかぁと判断したのは、投稿された話数が明らかに先の話へのネタバレを含んだものだったからです。別に推理物というわけでもありませんが、後から読むかもしれない人がいる環境に物語の先の内容を言っちゃダメでしょうよ。せめて、ネタバレ対象のお話部分への投稿だったらセーフだったのに、というものでした。というわけで、これからも応援投降がネタバレ（掲載話数より前のとこ）にならない限り、誤字、脱字、“ここがクソつまんなーい！”等のご指摘もお待ちしてます。ぴゅあな応援は大変、非常に、“ありがてぇ”と喜びます。別にハートがいっぱい欲しいんだからねっ、的な誘導ではないので、ＰＶが増えるだけでも気力はたくさん貯まっています。はい。 ――以下・削除対象の原文―― 【32　中間試験　（1）】途中までは面白かったけど、そのままだとさらにひどくなること間違いなしの横流しの件を放置して他の話を進めたり、敵の前で防御魔法を解くというアホ展開入れてきたり、急に前世持ちキャラ複数出してきたり、誰得な喫煙シーンとか入れだしたりした典型的な駄作になってて残念。 ※投稿者さんの個人名は消してます。　またこの投稿者さんは、作品フォロワーさんの中にはおりません。
2021年3月10日
３月１０日は…
最近、動画サイトのお勧めに“でべりぞえ”タグの萌えホラーマンガが出て癒やされる。そこから元ゲームの“DBD”を知り、実況動画を見て「ひぃぃぃっ」となる。そして現在。「凜ちゃん可愛いよ凜ちゃん」の信仰に片脚突っ込んでプレステ1のレイスには完全に堕ちている自分ががが…… でも３Ｄ酔い体質だから自分じゃプレイまで行けないんよねーちなみに、３月１０日はゾンビ映画が初めて日本公開された日だそうです。
2021年2月23日
ヒール（悪役）ィング貴族生活、三章始まり～
ヒール（悪役）ィング貴族生活の三章開始します。とりあえず10話分、2月24日のAM１時から連日更新するようセットしました。それ以降は随時書いては予約投降に載せてきますが、正直のところ体調次第で……。なんか１月の中頃から左脚全体が痛くて困りもの。どこが痛点なのか解らない。鈍痛が常時で眠りも浅いから寝不足気味。変な姿勢になりがちで、二次的に腰も痛くなるという…… 先週あたりから膝を曲げても平気になって、ようやくキー打ちが大丈夫になりましたよ。夜中の寝返りで足の激痛起きとかして、もう今夜は寝れないかとそのテンションで書いたから変な部分も多いけど、そこは勘弁してつかーさい。今の時期、ちょっと体に異常が起きても病院に行きづらいのが困りものですねえ。
2021年1月24日
うっ、右目に封印した〈読み専〉の魔物ががっ
〈盾ガンダム〉とか〈グレイス憲三郎〉の新作投稿に“待て”のワンコ気分が膨らんで、自分の中の読み専の魂が震える最近。ロボもの書きたい衝動が出てて、毎日投稿縛りのウザインのストックも怪しくなってる最近。