みなさん、こんばんは。夕幻吹雪です。
夏の暑さも和らいで、涼しい私の好きな秋の季節になってきました。
前々からこの秋の少し不思議で妖しい雰囲気のようなものを書いてみたいと思っていたので、今回書いてみることにしました。
ジャンルは現代ファンタジーです。
(多少のホラー要素あり)
架空の町を舞台に人とそれらに関わる異形のモノたちが紡ぐ物語です。
お楽しみいただけたら嬉しいです。
さて、只今連載の止まっている「AIの牢獄」ですが、改訂版を出そうかどうか、迷っております。
この作品は小説を書き始めた本当に最初の作品なので、色々ゴチャゴチャしていて……。
もしよろしければアドバイスいただけると嬉しいです。m(_ _)m