まずは昨日なぜだか急にPV数がアップしました。びっくりしたのですが読んでくださった方に感謝します。
タイトルで書いたクマと闘った青年は第四話から登場する主人公の祖父との設定です。
戦闘する場面はひとつひとつの動作を細かく表現しました。自分が創造した動きが現実と合致するとは驚きですが、嬉しさも感じています。
さて青年はクマに勝って喜ぶべきところ、クマに対する恨みからの殺生だったことに悩みます。その悩みが孫の主人公に大きな影響を与え、孫の成長と以後の活躍を補佐することにつながります。
冒頭にアップのお礼を書きましたが、実は二話以降は停滞してます。三話も同様です。
是非こちらにもアクセス、お願いします。