やまのでん　ようふひと

随分と長らく中断しておりましたが、何故か書きたいとの気持ちが沸きあがってきて、第34話を書くことができました。

この話は続き物ですので、内容をお忘れの場合はお手数ですが第30話辺りからお読みいただけたらと勝手なお願いを申し上げます。

第35話以降もなるべく続けて書くように、努力いたします。