カクヨムはじめた、今日。
2018年12月4日。
最初の小説、
早速、UPしてみました。
タイトルは、
「ジェネレーション・ストラグル 〜世代間闘争〜」
というものです。
↓以下、本編です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887696829正直、勝手がわからず、
見切り発車ぎみですがw
習うより慣れろ的な感じで、
ご容赦いただければとm(_ _)m
で、ジャンル的には
「学園ポリティカルSF?」的な話です。
HA? ナニソレ?
ポリティカルって、政治だろ?
なんで政治ネタよ? と思われるかもなんですが、
概要にも書いた通りでして、、、
---------
■ この作品を書いた理由 ■
リアルな話。このままいくと
20年後、この国は深刻にヤバい。
一言で言うと、"ジジババ栄えて国滅ぶ"状態。
その主な要因は、少子高齢化と格差(特に世代間格差)で、
最大の被害者は今の10代以下の若者たちになる。
そのことをとにかく伝えたくて、自分なりに取材&勉強し、
下手クソながらも物語仕立てにし、なるべく多くの方に
危機感を共有したかった次第です。
---------
というわけなんです。
色々、調べれば調べるほど、
この国の未来は坂道を転げ落ちるように
結構、ヤバいんすよ、マジで。
日本の優秀な官僚たちは、
当然、そんな予想もできてます。
ただ、衆議院議員の任期がだいたい3年しかないとか、
中央官僚の人事制度も3年ごとコロコロ変わるとか。
そもそもの官僚システムの問題で、
日本の政策的アジェンダは大概、
対処療法的な「先送り」がなされ、
中長期視点での根本的な対処は
ほぼなされていないのが実情なんです。
だので、このことを少しでも多くの人に
知ってもらいたいと思ったんですよね。。。
生意気ながら。。。
というわけなので、
自分なりに取材した統計データ等に基づいた、
ある意味「不都合な未来予測」が本編には含まれております。
もちろん、悲観的な未来だけでなく、
どう対処すべきかという自分なりの視点も
提示していきたいと思っています。
ですので、ご興味あったら
ご一読いただければとm(_ _)m
なるべく、毎日、更新していく予定です!