夏野菜な二人 /現代ドラマ
https://kakuyomu.jp/works/16817330652965487793に、豆腐数さんと秋雨千尋さんからレビューをいただきました!
ありがとうございます(*'ω'*)
こちら、二人の少女がいっしょに本を読むお話です。
幼く可愛らしいやりとりにほのぼのしていただけたようで、嬉しいお言葉をいくつもいただきました。
感謝の極み!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
そして、今日も1つ短編を公開しました。
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祷祀の果てに /ホラー
https://kakuyomu.jp/works/16817330653093026200fuusoraさんの、【お題で遊ぼう!今週のお題】に参加させていただいてます。
https://kakuyomu.jp/user_events/16817330652848059088お題は「偽りの真実」
今回は、今回も? 土着信仰系ホラーです!
日本の田舎でする信仰の話大好き。
ちなみに祷祀(とうし)は、「祈り祀ること」って意味らしいですよ。
どの家の庭にもね、石でできた祠(ほこら)があるんです。
どうも神様を祀っているようなんですが、村人はそれぞれ別の事を言っている。
妙ですねぇ。いったい誰の話が真実なんでしょうね。全部真実なんですかね。
村人の話を、集落にやってきた(自称)作家が聞いてまわるという物語です。
気になりましたら読んでいただけると嬉しいです(*'ω'*)
以下、余談です。
空白行の話です。
紙媒体で読む小説ってほぼほぼ空白行が無いじゃないですか。
でもWeb小説は空白行があったほうが読みやすいとか聞く。
それで小説を書き始めた頃から、どのくらい空白行を入れるかわりと迷ってました。
だいたいいつも段落ごとに空白行を入れてましたね。
あとは、明るい・軽い雰囲気の話だと更に多めに、暗く・重たい話だと少なめにしたりとか。
それで、今回は少なめにしようかなぁとか思って書いてたんですが、どこに入れようか迷ってしっくりこなくて。
結局、全く空白行を設けない形になりました。
これ縦書きで読んだら結構雰囲気出たりしない?そうでもない?
これからも定まらずに迷ってそうですね。