大脳皮質はガトーショコラを食べるか /SF
https://kakuyomu.jp/works/16817330649097433631に、シャーロックさんから、
連綿 /現代ファンタジー
https://kakuyomu.jp/works/16817330651938997792に、シャーロックさんとタヌキングさんから、
時を紡ぐドラコーネス /異世界ファンタジー
https://kakuyomu.jp/works/16817330652122500121に、月井忠さんとねむるこさんから、
それぞれコメントレビューをいただきました!
ありがとうございます(*'ω'*)
「時を紡ぐトラコーネス」は初めて書いた異世界ファンタジーなのでドッキドキでした。
会話文多めという点でも、私にしては挑戦的な作品です。
竜と学者の会話で物語は進んでいくわけですが、このコンビが好評で嬉しい限りです(*'ω'*)
この2人?2匹?の話はこれでおしまいなのですが、この世界観で、各地に散らばった学者たちの話を短編集にするとかも楽しそうだなとか思っちゃいました。
「連綿」は、どこにでもあるような、何の変哲もない街でノスタルジーに浸ってみる話です。
モデルになった街の写真を載せてみちゃったりします。
2000年以上昔の遺跡で発見されたハスの種が発芽して現代でも綺麗な花を咲かせてたり、
名門のわりに影が薄くて知名度の低い一族が築城したり(大河ドラマに出たので多少知名度は高くなった気がする)、
軍都になったり空襲で焼かれたり、その後なんやかんや栄えたりした街です。
もしもこの小説を読んでいいかんじにノスタルジーに浸れたら、お住まいの街のことを是非とも調べて知ってみてほしいです。
日本全国津々浦々、どこもかしこも素敵な土地と街と歴史があると思うんですよ。