2018/2/17 登録。暫くの間読専でしたが2023/05/21に「白馬に乗ったおじいさま」を初投稿しました。1周年迎える事が出来ました。 蚤の心臓なので、残酷なシーンはする方もされる方も書けません。 1話の文字数は2000字以内を心がけてます。(自分が読みやすい字数なので)
物書き始めて20周年! 甘栗ののねです! アラフォーおじさんです! よろしくです♡ 作品を読んでいってくださいね♡ ※企画参加者の方を全フォローしています! 制限があるので全は難しいですが! よろしく!
文章を書くという事自体が初の試みなので、色々と文節やら読点やら句点やら、おかしい面もあるかもしれませんが、楽しんでもらえるよう、ゆっくりペースですが書かせて頂きます。
初めまして、迎火 灯(むかえび あかり)と申します。 今回、初めて小説を投稿させていただきました。 妖怪や異世界ファンタジーを題材に作品を執筆しております。 実在する町や建物をモデルにストーリーを書かせていただいております。 少しでも多くの読者の方に私の作品を読んでいただければ幸いです。 「男子高校生の日常は怪奇で不可解なり」の物語の舞台・参考モデルは、宮崎県都城市です。 本作品をきっかけに、都城市へ興味を持っていただけたら嬉しいです。 将来の目標は「都城市をラノベの聖地にしたい。」、直近の目標は「目指せ!1,000,000PV!」です。 応援よろしくお願いします。 追記 新作を公開いたしました。 タイトルは、「異世界が嫌いな俺が異世界をブチ壊す~ジョブもスキルもありませんが、最強の妖怪たちが憑いているので全く問題ありません~」、です。 一風変わった異世界ファンタジー作品になります。 都城市の要素が作品のネタ、一部に現れています。 異世界ファンタジー×復讐劇となっております。 ぜひ、本作品を最後までお楽しみください。
これまでエブリスタでも公開していましたが他にも作品が増え始めたのでこちらでもよろしくお願いします。
日本人です
SFから異世界ファンタジーまで よりどりみどり 現在は 「異世界刀匠魔剣制作記」を中心にやっています
同期がバタバタ辞めるブラック企業から 執筆時間確保の為にジョブチェンジしました。 Lv.1からがんばります! 今まで読み専として読んできた分を 還元出来るようがんばる。
読み専から書く方もデビューしました。まだまだ未熟で稚拙な作品ですが、楽しんでもらえたら幸いです。社会人として働きながらの執筆ですが、仕事の息抜きも含めて日々楽しく書いています。 フォローやいいねされると大人でありながら歓喜して喜びます。サポートも増えたら限定のお話なんかもしてみたいです。こんな自分ですが、ぜひ読みに来てもらえると嬉しいです。フォローや応援コメントあれば、必ずフォロー返しに返信しますのでより良い作品に、なるよう皆さんからのコメント待っています
カクヨム参戦から一年のしがない厨二病のいふる〜とです。文章力に著しく欠けているため読んでいただけたら是非感想ご指摘をお待ちしております。 基本的にファンタジー以外書く気はありません。現在の目標は電撃文庫等の賞を受賞することです。他にも書籍化も目標として入れているので頑張っていきます 現在連載中の弱体化回避の最強キャラは、なんとかして完結まで持っていきたいです。失踪癖のある作者ですが、頑張ります!
商業化を目指す小説家ワナビー。常時書籍化希望しています。 📕異世界ファンタジー「飯屋のせがれ、魔術師になる。」大好評連載中。 https://kakuyomu.jp/works/16816927863114551346 努力系の主人公が好き。読んできた小説ジャンルはSF、推理、伝奇、ショートショートなど。 ファンタジー、歴史・時代、SF、ホラー、コメディーなど多数ジャンルで執筆中。完結作多数。 カクヨム、なろう、エブリスタ、アルファポリス等で活動中。
異世界ファンタジー物を主食としております。
ペンネームが、南都那氏(なんとなし)。 ハンドルネームが、ニート風味。 【書籍化作家を目指すため、読んでくれた執筆者の小説を読むのをやめて執筆時間にあてることにしました。2024年5月17日】 生活保護でB型の作業所に通っているんですけどコロナウイルスが広がり始めたころ、在宅勤務で「自分にプラスになることをしてください」と言われて小説を書くことを再開した。 在宅勤務期間はとっくに終わったが、小説を書いている。 「Googleローカルガイド」名古屋市上位10パーセントの、「トップレベルユーザー」に入りました! Googleローカルガイドと言うのはグーグルマップの口コミのレビューを書くボランティア?の事なんですがその名古屋市の上位10パーセントに2022年入っていたらしくて、今日2023年1月10日「トップレベル ユーザー あなたは、Nagoyaで全投稿者の上位 10%に入りました。」と通知が来ました! 「Googleローカルガイド」のレビューと「カクヨム」のレビューは少し違うのですが、「カクヨム」のレビューは小説の1話1話にサブタイトルを付けるのに似ていてそれも得意です! まあ相性があってキャッチコピーつけれないと、★★★だけつけていますが。 ここからは近況ノート【「妖精使いアルヴィン」連載開始! コミカル・メルヘン・ファンタジー?です。】の内容から。 ぼくは中学生1年生ぐらいまで、読書嫌いだったんです。 親や学校が進めてくる本が、アニメ化なんて絶対しない様なエンターテインメント的におとる文学みたいな本で。 その読書嫌いのぼくに中学からの友達が、「妖精作戦」と言う本を布教(ふきょう)してきたんです。 その「妖精作戦」と言う本がめちゃくちゃおもしろくてつい「妖精作戦」シリーズ全巻、「妖精作戦」「ハレーション・ゴースト」「カーニバル・ナイト」「ラスト・レター」を本屋さん巡りをして買い集めたのがぼくが本好きになったきっかけです。 全巻借りて読んだのに、全巻買いそろえたんです。 ここで妖精?もしかして内容も?と思われた方もおられると思いますが、違うんです。 「妖精作戦」は超能力者のヒロインをきっかけに高校生たちが宇宙に行ったりする話何で、目標のライトノベルと言うやつです。 まあ「妖精作戦」自体の内容はライトノベルの始祖でも、出版はライトノベルではないんですけどね。 では参考にした小説はないのかと言うと、あります。 フリーターとして34才ぐらいになったころ自殺騒ぎを起こした結果、新聞奨学生をやりながら小説の学校に1年通って文学みたいな話や四コマ漫画みたいな話しか書けなかったので通常2年ある所1年で小説の学校をやめて絶対新人賞を取れるようなプロット作りをしていたんですけど。 追い込まれていたのか下の階の人がうるさいように感じてガラスを割ったんですけど、誰もいなかったんです。 警察にも行ったんですけど呼び出された父親が示談金をはらって、ぼくは小説を書く事を忘れて精神病院に自殺騒ぎの時と合わせて2回目の入院をしていました。 退院した後も本を書くことは忘れて毎日読書をしていたんですけど、ありました!新人賞取れるようなネタ! 「アリの巣ダンジョンへようこそ!」って言うライトノベルの中の妖精が出てくるところが面白いのに、弱くてメインで出て来ない。 「アリの巣ダンジョンへようこそ!」自体も続巻が出なくなった。 と言う事で妖精の性格と名前を参考にさせてもらって妖精の能力を魔改造したのが、「妖精使いアルヴィン」なんです。 まあ新人賞送っても落ちたんですけどね。 それでカクヨムコン8に応募するために「カクヨム」に登録したんですけど、置いておくだけでは読まれない。 と言う事で今は録画中のアニメの消化を2023年2月まで先延ばしにして、「レビュー」書いたりフォローしている人の「未読あり小説」読んだりして、どうにか「妖精使いアルヴィン」を読んでもらおうとしています。 https://kakuyomu.jp/works/16817330650216816894 追伸 現在カクヨムコン8は終わりましたが、録画中のアニメの消化に入れていません。 「妖精使いアルヴィン」を読んでくれている人と最新話まで読んで待ってくれている人の「未読あり小説」を読むだけでほとんどの時間が消えて、残りの時間で執筆しています。
初心者なので誤字脱字などありましたら連絡をくださいお願いします。皆様の感想を心よりお待ちしています。
文字を書くのが好きな人です。 最近の作品は、アクションかスローライフ。 キャラクターがやられたりダメージを受けたりすると「ウグワーッ!」と鳴きます。 ぜひ、ウグワーッ!タグをみなさんも使ってみてください。 受賞歴:第一回アース・スター大賞入選 「最強魔王のドラゴン赤ちゃん育児戦記」 他著作 「いきなり大魔導!」 「最強魔王のドラゴン赤ちゃん育児戦記」 アース・スターノベル 「追放賢者ジーンの、知識チート開拓記」 BKブックス コミカライズ 「魔王を倒した元勇者、元の世界には戻れないと今さら言われたので、好き勝手にスローライフします!」 comicグラスト 「熟練度カンストの魔剣使い~異世界を剣術スキルだけで一点突破する~」 コンパスコミック
春は素晴らしい。 鼻孔をくすぐる沈丁花の香りに弾む君の笑顔を、桜が讃える。 夏が待ち遠しい。 僕の名を呼ぶ君の声に、蝉時雨も蚊帳の外へと消える。 秋が待ちきれない。茜色の空を眺める君は灯火のように儚く、美しい。 冬は 「お前、何気持ち悪い文章書いてんの?」 はんじょう!? え、どうして?いつの間に? 「いや、ここ楽屋だろ。台本読んでんのかと思ったら気持ち悪りぃ。春だの夏だの、お前引きこもってるから分かんねえだろ。」 はんじょう、それは文学に対する冒涜だよ。 「好きな子でも出来たのかよ。」 そ、それは。 「まぁいいや。ほら、リハーサルの時間だから行くぞ。」 楽屋から去る背中に言葉は出ず、溜め息と共に紙は丸めて窓から投げ捨てた。 春風に乗り紙屑は青空を舞う。 2人の恋の行方は、捨てられた紙屑はどこへ向かうのか。 おにやの本当の気持ちを唯一知る紙屑にもその行方は分からない。 冬は忘れない。はんじょう、君が産まれた季節だ。
第四回カクヨムコンテストにて現代ファンタジー部門大賞と異世界ファンタジー部門特別賞を受賞してデビュー 既刊 ファンタジア文庫『ある日から使えるようになった転移魔法が万能で生きるのが楽しくなりました』1~2巻 ドラゴンノベルス『13番目の転移者、異世界で神を目指す』1~2巻 ドラゴンノベルス『ダンジョンだらけの異世界に転生したけど僕の恩恵が最難関ダンジョンだった件』1巻 予定 ??????『生贄になった俺が何故か邪神を滅ぼしてしまった件』刊行作業中 実はラブコメが書きたいラブコメ読む間なら飯を抜けるぐらいラブコメが好きな変人です。 最近はまってる品は 「ようこそ実力至上主義の教室へ」 「五等分の花嫁」 「かぐや様は告らせたい」 「川柳少女」
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