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最近、猫モフ小説を投稿しています。

タイトルは「彼女は猫である、なまえは知らない。」
ゆるゆるな日常系、特にこれと言って欝展開は無い、ただただちょっと変わった猫と人の日常を描いた小説です。
ラノベと純文学の間位の、難しい言い回しの無い、読みやすい物語をと思い書いてみました。

概ね午前0時に予約投稿しています。下書きは既に完結済みの全予約済みです。

青春とか異世界転生とか俺TUEEEとか食傷気味な方、及び、芸術的文学とかむしろよく分らないんだよね? に軽くふわっとした内容なので。ちょっとした息抜きや寝る前の一息にどうぞ~。

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