新作を公開しました。『静葉苑の白紙殺人』、御子柴透シリーズ第二作です。
前作『尾喰村の九尾殺人』で数えたのは「一つ多い」謎。今作で数えるのは、「足りない一人」。
海辺の終活施設で、人がひとり、またひとりと“きれいに”消されていく──犯人は、はじめから見えています。問題は、死体も凶器も記録も無いこの男を、どう墜とすか。
「片づけ忘れが一つも無い? ──なら、これは殺人だ」
特殊設定ミステリー×倒叙頭脳無双。無いものを数える探偵と、消された線を読む児童画解析士が、誰かの都合で消された人々を、もう一度この世へ連れ戻します。
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https://kakuyomu.jp/works/11054822664179537736
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