長編です。既に結末まで書いてあって、毎日0時に15000字前後のエピソードを更新していきます。全6話(+エピローグ)です。複雑なお話になってしまいましたが、その分面白いんじゃないかと思います。よろしくお願いします。
それから時期で察されているかもしれませんが、今作は電撃文庫大賞に送り、一次落ちになった作品です。(他の長編二つもそうです)
ただ今回のこれは結構自信があるので、加筆修正を行い、別の賞か来年の電撃大賞に再度送ると思います。また、今作に限らず他の長編、短編も何かの賞に送って一度公開を取りやめるかもしれません。
読めなくなってたらそういうことだと思って温かい目で見守ってください。
しれっとまた読めるようになってたらそういうことだと思ってもっと温かい目で見守ってください。
よろしくお願いします。