夜瀬凪

小さな小さな世界に祈りを。君に花束を。 あかるい詩もくらい詩も何でもあります。 更新は遅いと思いますがゆっくりと続きます。 2024年詩集

童話をごちゃまぜにして好みの話にしようと試みて自分でもよくわからなくなったものです。昔書いたはいいものの、没にして眠らせていたのですが、とりあえずあげてみることにしました。 バッ…

誰にも吐き出せない思いがあって、 生きづらさなんて抱えたくなくて、 けどだからこそ書けるものがあるって信じている。

　人は死んだら百分の一の確率で宝石となる。 　ぼんやりと日々を生きる男“ラビット”のもとへ、昔の恋人アイビーが訪れる。 「私ね、宝石になるの」 　

白にならきっとなんでも描ける。 詩集。 特にテーマは統一してないので雑多。そのとき思いついたものを書いてます。 2023年詩集

第一回カクヨム短歌・俳句コンテスト、短歌の部、一首部門応募。 初心者です。 定形にはあまり沿えていません。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部・一句部門　に応募する句。 初心者です。荒削りだとは思いますが。

“静かに消えていく夜に祈りを” “波の音が響く海辺にあなたは一人 夜を折る” 　　『しろいゆめ』――灯り　より抜粋

少女と妖精は出会い、やがておとぎ話となった。