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大正時代

埋もれそうなのでここに書きます。

俺、大正時代大好きですね。令嬢も大好きです。
着物の美しい柄に、ガラスに、洋風になりかけ建物、美しい言葉遣い。

異人館など、大正の名残を探して散策するとか、よくやりました。
骨董屋とかアンティークとかね。

書生とかいた時代とか下駄とか履いてたとか、なんとなくしか知らないですが、なぜ俺、そんなの知ってるんだろうか。経験したのかな??

身分差のある恋とか。

高貴な人を好きになるとか、剣のイメージとか、なんとなく出てきます。
俺、馬に乗るのも好きですね。クラ無しで乗ったらどうなるのかと時に思うことがあり、そういう経験があるのか、まさか、と思います。

実は野生の馬に出会ったことあります。驚きますよ。
鹿やウサギ、キツネくらいならあり得そうなのに、本当に野生だったのかな?
手綱をつけてなかった記憶があるんですが、他国の話です、この国じゃない。

気分を変えるために、全く関係ない雑談を書きました。今の自分は頭がちょっとおかしい感じがする。何をどう話したのか、何をしようとしていたのか、ぼんやりしています。疲れたのかもしれない。

自分が必死にやろうとしたことが、実は意味ないことかしれない、むしろ害悪になるかもしれないと思い当たると、もう何をどうしたらいいのかわからない。

同時に悲しく、やるせない気分になる。何もかも、自分のやろうとすることは、的が外れているのか、と思うと、雇われて働くほうがマシですね。諦めて、今入ってる話をさっさと書きます。実務的なことをするしかない。

2件のコメント

  • 大正の時代・・・知らないのに華やかに映るんですよね。この時代に書かれたものを読むのも好きです。現代よりもずっと、西洋への強い憧れがうかがえる描写にときめきます。この頃の洋館とか、心掴まれてしまいますね^^

    剣とか馬とか聞くと、西洋の古い時代のイメージも重なりますね。

    雑談、大事かもしれません。このところ私がコメントするようなことは、岬さんには変にエネルギーを使わせてしまっているかもしれません。だとしたらごめんなさい。
  • 今コメントに気づきました。
    そんなことないです。
    楽しいです。

    えろ勝負は中途半端に終わりましたが、勝負しない方が良いというのは当たってましたね。エスカレートして、俺、暴力的になりそうだと感じました。

    決してサディスティックな性質じゃないと思うのに、何故だろうか。
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