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お、応援をありがとう。。。

野次馬です。

かなりメンタルやられてるんかして、応援が心に響きます。

書き終わっちゃってるから(短くないとみんな読めないと思う)、何かが変わることはないが、なんつーか、俺ほんと、気づかなかった。

壊れる感じってこんな感じなのか、と。

っていうか、それにしては、書いたものはそこまでじゃない、そんな気がする。

結局、逃避なんだろうな、と。過酷な現実からの。

過酷な現実ってさ、俺は思うんだけど、果物が腐るのとかって、
「熟する」から、どこから「腐る」のか、わかんなくね?

俺思ったんだけど、もう取り返しつかない「腐敗」、そこまで来た時に、どこからもうほんと戻れない不可逆な「ダメ」か、俺の場合、もう不可逆な場所に到達しちゃってて、全て捨てるしかないのかもな、と思うんだ。

まあ、書いたものはそこまで痛くない。そんなに痛いこと書けねーじゃん。

思ったんだけど、傷ができて、膿んで、壊死して腐って落ちるってさ、タイムラグあるじゃん。「全てがもう手遅れ」な可能性あるよな。

まあ、そうやって「無」に帰って、「新しい芽」がそれでどこかで息吹くかもしれないんだけど。。。

とりあえず、「応援」がこんなに心に響くものだとは、全く俺、知らなかった。

たとえそれが義理であったとしても、なんつーか地面に突っ伏した俺には、すごい。。。心から嬉しく感じる。

「立ち上がれ、立ち上がれ…」っていうようなふうに聞こえるっつーか。

「そういう崖っぷちな場所=>生命力必要=>えろ」ということなんじゃないかな、俺にとって。

「エネルギーが重要」っていうか、もうそれしか「生」と繋がりあるラインが残ってないんだよね。

よくわかんねーけど、「美しい女=生命力」という図式だとすると、「女性=太陽説」、「天照大神的位置づけ」って、わかる気がするわ。

読んでくれて、本当にありがとう。心から感謝する。。。

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