「岬、お前……今日はもう寝たほうがいいんじゃないのか?
動きがゾンビだぞ」 by B(仮名)
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なんとかうさぎちゃんの話、書き終えた野次馬です。
外から見て、わかる寝不足。動きがカクカクだと。
俺、もうすぐ死ぬかもしれない。
と思って、飯食って。。。
岬「…終わった。無料だけどな」(これ、無料じゃなかったらやりがいあるのにな)
B(仮名)「またセックスについて?」
岬「エッ!なんでお前わかんの!?」
B「いつもだろ」
岬「……結局、ヤってない。(ネタバレする俺・すいません)バレて怒られ、できなかった」
B「愛してる〜…でもできない〜…愛してる〜…でもできない〜…」
岬「ゲッ、なんで知ってんの」
B「いつものパターンだろ」
2年前に書きかけたBLをちゃんと書く前振りに「アテナイから」がなりそうな感じ。(BはBLに出てきてる。星さんしか知らねえ。読者星さんのみ。どうせ誰も読んでないと、公開しながら書いてたら、読者がいて慌てて閉じた。)
俺、初にラノベ挑戦。(アテナイもだけど)
文体、文が読みにくい、長い、とロボット系の先生に講評してもらったのをちゃんと覚えてて、俺一応、短く書くの目指した。
(つか、2年何も書いてない俺)
てか俺、何、いつも同じなの?
B、お前、俺の書く文、読んだことねーだろ。なんで内容、知ってんだ。
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岬:あー 誰か特殊なセックスのバリエーション教えてくれよ。
ワンパターンじゃ面白くないだろ。
B:。。。。(飯食ってる)
Bは俺の独り言を聞いていたらしい。
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岬:なんかないっすかねー。ネタ。
J:あるけどオススメしないよ。君には無理。
岬:そうすっかねー
J:行きたいなら連れてってやってもいいけどね…君、メンタル弱そうだから、壊れるかもしれんなあ。
岬:やっぱいいっす。俺、エグいの無理っす。
J:僕もやめといたほうがいいと思うなあ。僕と違って君は繊細だから。
僕はなんとも思わないけどね…ま、趣味の問題だね。
岬:俺、危険な目に遭う系、無理っすね。
J:僕もそう思うね。みんな絶対なんかおかしいよ。
岬:そうっすよね〜やっぱ、まともな純愛が一番っすよね…
J:いや僕は、比較的、なんでもオッケーだけどね。なんでもありだよ。
岬:師匠……中身だけ聞かせてください。
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うさぎちゃんの話は、1日2話ずつ、予約投稿します。
一挙に出しても、長すぎて読めねえ。
ちょっとずつ出しても、あまり読みに来る人はいないと思うが、俺のうさぎ愛、受け止めてくれ……
俺のうさぎ。。。
(書いてて、ストーカーになりそうな愛の予感した。俺、うさぎ溺愛。本当に飼いたいと思ったことある、ってか、飼ったことある。)
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「あいつ昨日ちょっと、壊れてたみたいだから」by セーラー服の藤浪くん
「そんなつもりじゃなかったの。誤解させてしまってごめんなさい」by さかなちゃん
「応援ポチしても、エロチャットしてもいいって意味じゃないからすいません」by 猫山さん
「おお、なんか知らんが、かわいそうなことになってるな。静かに俺は見守るぞ」by 憑木影さん
「本文までこちとら人数増えて大忙しで、読む暇ないけど、挨拶返しに来ましたよ〜」by お茶ノマさん
「人の近況ノート(しかも藤浪さんとこ!)に長々書き込むとは、自分ちで書けば?」by いつきくん
寝不足の俺の頭が変換したメッセージっす。本当にありがたいことだ……。こんなに放置してたのに、俺のこと(多分)覚えてくれてた方々が……てか、「いつか叩き出される」と思いながら、俺はそのままの俺で。
カクヨム民、すっげーレベル高い。これ、”砂漠”に転載するな?
眠すぎてちゃんとしたペンネームを思い出せねえ。
ああ、俺、なんか追い詰められてるな。
「アテナイから」では色々設定変えた。いや、あの中の岬より、今の俺の方がもっと最悪。
カクヨムがあるせいで、とりあえず最後まで書けて良かった。俺まともに書いたことないわ。カクヨムありがとな!
ちゃんとした返事を個別にしたいんですが、ゾンビのようにフラフラなので寝る。
岬@野次馬
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すいません、やっぱ間違ってる!
越智屋ノマさん
おちゃですご無沙汰してます!近況メッセありがとうございました(^^
お茶ノマと勝手に俺の脳が変換した。。。ダメだ、寝る。寝る
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頭がラノベ変換になってて、
「えーっと、そのじーさんがですねえ。。。」
ハッとする俺!じーさんって言っちゃったよwしかも気付かず連呼。
俺、死ぬ……く、クライアントをじーさん呼ばわり。。。。
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Jさんの話には続きがある。
J:例えばさ。。。(3秒経過)
岬;無理、無理無理無理、やっぱ俺には無理っす、ストップ、すでに気分わる。。。。
J:やっぱね。普通のメンタルじゃ無理だよね。
岬:Jさんすごいっすね。
J:ま〜仕方ないね。世の中って本当…狂ってるな。
頭寝てるせいか、死ぬ前のせいか、走馬灯のように記憶が。。。。
寝る、俺は寝る!!
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いつきくんは、柳森君です。」俺、寝る。。。