今の気持ちを言うと、壮絶な戦いの後に、ミルクティーを飲んでいる気分です。ここまで来るのには約1年。1年もかかってしまいました。ここまで来れたのは、皆様の、皆様だけのお力によるものです。私の矮小なる「小説家になる。」と言う無謀な夢の為、協力や支援、をしてくださった方には、土下座してもしきれないくらいの感謝を、誠意を伝えたいです。
僕の物語・・・・・・いえ、皆様の「盲目勇者」を愛してくださった事、感謝と尊敬それら以上の事を言っても、感謝のしようもございません。
読んでくれた皆様、他の物語を読まれている皆さんにも是非、最高、否、最強の感謝を送りたいと思います。
2022年。「ほんとうにありがとうごさいました。」