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🌷あなたが望む幸せな結婚~生と死の境界の中で……🌷 新章スタート 🐭19話・公開ちゅう🐭

エックスにて、沢山のリポストやいいね、ありがとうございます。
更新頑張りますので、今後もお付き合い頂けたら嬉しいです。

では、最新話を公開しましたので、是非ともよろしくお願いします。
🐭19話公開、ちゅう🐭『ようやく、役者は揃った。』

https://kakuyomu.jp/works/16818093073442869267/episodes/16818093076674453053

この作品に合うイメージ曲 アイオライト《 Awesome City Club》

とても心に響く素敵な曲です。この作品を執筆する時は、必ずこれを聴きながら書いています。詞と物語がマッチしてるんですよね。良かったら一度聴いて見てください。
【 https://www.youtube.com/watch?v=U3oN0ZR2nSo 】

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この作品は《サイエンス・フィクション・SF》未来や科学技術をテーマにした物語。
内容は、一人の主人公が未来から過去へとタイムリープして、因果に立ち向かう姿を描いたハラハラドキドキの小説です。

※因みに、定義を載せておくので、参考までに確認いただけたらと思います。

「タイムリープ」  自分自身の意識だけが時空を移動。
「タイムトラベル」 過去や未来を行き来する時間旅行。
「タイムスリップ」 瞬時に過去や未来に移動する現象。

そして最後に、いつもお読み頂き、本当にありがとうございます。
縦読みの方が読みやすいかもなので、そちらで読んでもらえると嬉しいです。
(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコ

※イラストは、作中に出てくる登場人物。
少しでも、物語のイメージに繋がればと思います。


左側  「東雲 陽向・しののめ ひなた」 高校3年生 19歳。

真ん中 「陽日・はるひ」 【主人公 別名 ねず吉】

右側  「天音 日葵・あまね ひまり」 高校3年生 18歳。

どうぞ、これからもよろしくお願いします。(*ˊᵕˋ*)੭💕

10件のコメント

  • Awesome City Clubのアイオライト♪ いいですね!
  • 🌳三杉令さん、ありがとうございます。

    この曲、とっても好きなんですよね。
  • 🍀みゆき🍀さんへ

    いつも心配してくれて、ありがとうございます。
    エックスでも虹オカをご宣伝下さっているとのこと、とても嬉しくて泣いてしまいました。

    みゆきさん、本当にありがとう(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)



    私は元気なのですが、実は少し困ったことになっています。詳しいことは近々近況ノートに書き込みをしますので、ぜひその時は目を通してやって下さい。

    あっ…と、命に関わることでもないし、虹オカの連載は絶対にやめたりしないので安心して下さいね。

    「虹恋、オカルテット」は、私の魂そのものです。絶対にやめたりしないよ(*´꒳`*)

    あー早く続きを書きたくて、仕方ないよ(๑>◡<๑)


  • MF用の原稿が推敲だけになりましたので、少しづつ読ませて勉強させていただきますね! というか、みゆきさん、ドラゴンの中編、絶好調じゃないですか><

    私も出すつもりですので、お互い頑張りましょうね!!

    あ、あとMF用の1回目の推敲した文章、サポーター限定であげときましたので、お暇があれば読んでください。ただ、ちょっとエロ寄りなので、そこはご容赦ください。

    でも、男性読者はこれでは釣れないし、これは女性向けの小説ですよね? と言われてショックを受けてます。全力で男の子向けに振ったはずなのにorz
  • いい曲ですね。
    この物語の透明感や明るさと、よく合っていると思います♪
  • みゆきさんこんにちは。
    いつも拙作をお読み頂いたり、Xのほうでいいねやリポストして頂いたり、ありがとうございます。
    実は僕のほうは、恋愛ものは苦手でございまして、読み返しして差し上げることは出来ないのですが、描いていらっしゃる絵が素敵ですね。
    これからも頑張って下さいませ。
    ひとまずお礼まで。
  • 虹うた🌈さん、返信した通り

    5月は忙しいようなので無理はせず
    リアルを優先で活動してくださいね。
  • まぁじんこぉる様

    返事が遅くなって申し訳ありません。
    限定ノートにて、確認させてもらいました。

    ノートに返信していますので、ここでのコメントは省かせてもらいますね。
  • まさ様、いつもありがとうございます。

    この曲を聴きながら、いつも執筆しています。
  • 水上透明さま、コメントありがとうございます。

    恋愛小説は苦手なんですね。

    因みに、この作品は恋愛のカテゴリーに分けてはいますが
    ラブコメの感の方が強いので、男性が読まれても大丈夫だと思います。

    なので、是非ともよろしくお願いします。
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