まさ様、私の作品にレビューを頂きありがとうございました。
こうした素敵なお言葉が頂けるなんて、とても励みになり嬉しい限りです。
加えて、いつも応援でのコメントありがとうございます。
なので、これからも頑張っていくので、どうぞよろしくお願いします。
まさ様の素敵なレビューはこちらです。
『🌷あなたが望む幸せな結婚~生と死の境界の中で……🌷』
【
https://kakuyomu.jp/works/16818093073442869267/reviews/16818093075929425606】
せっかくの機会ですので、簡単ですけども💐まさ様💐の小説をご紹介させてくださいね。
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『1作目』
📖タイトル📖
『俺に非日常をくれたのは、美人の役員秘書の君』
🎥ジャンル🎥
『ラブコメ連載中』 57話 165,785文字
🎬作品リンク🎬
『
https://kakuyomu.jp/works/16818023214143926969』
♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔🌟あらすじ🌟♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔
今の会社の技術部に配属されて三年目になる。
会社と自分の部屋とを往復するのが、いつもの変わらない日常。
ある日、昔見た映画がリバイバル上映されているのを見つけた。
オンラインで席を予約して向かった夜の映画館は、貸し切り状態。
のんびり一人の時間を堪能していると、一人の女性がやって来て、すぐ隣に座った。
この時の俺は、彼女が同じマンションに住んでいて、会社も実は同じだなどど、知る由も無かった。
これは、心に傷を負った彼女と、将棋が強いの以外は平凡な俺が、周りのみんなと一緒に過ごす毎日を描いたお話。
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『2作目』
📖タイトル📖
『記憶を失くした俺は美人の先生や美少女達と一緒に学生生活をやり直したい』
🎥ジャンル🎥
『ラブコメ』連載中 72話 190,175文字
🎬作品リンク🎬
『
https://kakuyomu.jp/works/16818023213118512599』
♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔🌟あらすじ🌟♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔
《ねぇ、先生と私、どっちがいいの♡…? いや、そう言われても……》
そんな藤堂珠李(とうどうしゅり)は、高校一年生のクラスに転入する。
若くて美人でスタイルもいい先生が担任の教室は、隣の女の子が顔を隠していたり、いかつい野郎が幅を利かせたり、金髪のお嬢様が微笑み掛けてきたり、何か雰囲気が妙だ。
彼女達と仲良くなりたくて、誰から教わったかも覚えていない誉め言葉を使って喋っていると、何故か先生は顔を赤らめるし、お嬢様は家までついて行きたいと言い出す。
不良達を圧倒する力も、果たしてどうやって身につけたのかも分からない。
なぜなら彼は、ここ五年ほどの間の記憶がなく、既に齢二十歳を超えている、激レア高校生なのだ。
果たして珠李は、過去の自分を取り戻し、学生生活をやり直してエンジョイできるのだろうか?
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『3作目』
📖タイトル📖
『全国公開オーデで12番目の彼女が俺の推しになった』
🎥ジャンル🎥
『ラブコメ』完結済 47話 143,937文字
🎬作品リンク🎬
『
https://kakuyomu.jp/works/16817330669605679260』
♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔🌟あらすじ🌟♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔
《お前は俺の推しだ。そんなあなたと一緒にいてあげる》
高校のクラスメイトの姫乃は、ネット配信された全国公開オーディションで12位、芸能界デビューまであと一位だけ届かなかった。
運動音痴でクラスではモブの俺は、そんな彼女の涙とパフォーマンスをこっそり見て、ファンになった。
その後学校に来た彼女はあまり気にしている風でもなく、普通そうに見えた。
バイトに向かう途中でたまたま見かけた彼女は、変な輩に絡まれて泣いていた。
咄嗟に彼氏のふりをして彼女を救い出して、変な目で見られながらも、元気づけるために俺のバイト先に連れて行った。
そこは、夜な夜なサッカーファンが集まり、時には現役Jリーガーも訪れる、小さな洋食屋。
そこで料理を振舞って、帰り際に俺は彼女に、「お前を推すよ」と告げた。
そんな彼女には、自動車事故に遭って、顔も分からない誰かに抱きかかえられて、助けてもらった経験がある。そのことがトラウマになって、うまく踊れないことがあるという。
俺は俺で、昔クラブチームのサッカー選手だった頃に付き合っていて、あっさりフラれた元カノが急に現れて、なぜかやり直そうと言ってきて。
今は平凡な畑中陣と、傷心の一条姫乃。
傷を抱えた二人の高校一年生を中心に織りなされる、甘くて時にほろ苦い日常のお話です。
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『4作目』
📖タイトル📖
『幼馴染の彼女が毎日のように家に来ます』
🎥ジャンル🎥
『ラブコメ』完結済 31話 114,213文字
🎬作品リンク🎬
『
https://kakuyomu.jp/works/16817330668833649389』
♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔🌟あらすじ🌟♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔
《ねえ、お願いだから、私の前からいなくならないでね?》
俺は匠宗一郎、健全で地味な高校生。
入学してから早3か月が経とうとしている。
風邪を惹いたようで、今日は布団にくるまって、学校はお休み中。
彼女いない歴=年齢で学校ではぼっち気味だけれど、今の生活には多分満足している。
なぜなら、家に帰れば自分の空間があって、大好きなアニメやゲーム、文庫本に没頭できるから。
たまに面倒くさい奴に邪魔されるけれど、それは最早日常の風物詩で、意外と心地よく。
その主は、同じクラスの美咲澪、小学校からの幼馴染で、学校内で噂になるほどの美少女らしい。
毎日のようにうちの家に尋ねて来ては、ご飯を作って家事をこなして、俺の部屋に乱入してくる。
今日もそろそろ……
「よ、生きてる?」
「でかい声はやめてくれ。頭に響くんだ」
「今お粥作るから」
いつもいつも、申し訳ない。
そういえば俺、最近他に気になる子ができたんだけど、こいつにはまだ言ってなかったな……
そんな二人を中心に紡がれる、甘くてちょっと切ないお話。
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では読者の皆様、どうぞこの機会によろしくお願いします。(*ˊᵕˋ*)੭💕