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【💮夜叉姫~君に逢うために、もう一度💮】🪴15話公開🪴 🌷イラスト添付🌷

6件のコメント

  • 深雪さん、各種アップロードありがとうございます。

    どのお話も少しずつ少しずつ、薄皮を剥ぐように核心へと近付いていってますね。
    そして深雪さんの作品の地の文はオンリーワンで、多分新作が作者名が伏せられてズラリ千作出されても、それだと判るものです。
    これは自分の強みを持っていると言う点で素晴らしいものですね。

    それと余談ですが全近況ノートチェックって凄いですね! (自分もヘンな事、悪い事、出来なさそうですww)

    にしても確かに全チェックにはナゾの時間がフル活用……。
    でも健康だけでなく女性は美容のコトも有りますから、睡眠も確りとって下さいね!

    ではでは、続話楽しみにしています。
  • 深宙さん、いつもありがとうございます。(❀ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾

    >作品の地の文はオンリーワン

    えっ、そうなんですか?
    もしご迷惑でなければ、私の強みを教えて貰えませんか。

    というのも、以前からよく誹謗されてたからね、
    私の文章って変なんだろうな、どうなんだろうな、そう思ってたんです。

    でも想いが伝わればいいや、読者は日本人だし
    そんな感じで書いてたんです。

    だから、もしご指導いただけるのなら教えてください。
    今後の参考にするので、よろしくお願いします。

    それとね、
    健康と美容のお気遣いありがとう。

    でもね、適度な睡眠は取ってるし
    エステサロンにも通ってるから大丈夫だよ。

    それにPLUESTの美顔器を買って家でもしてるし。
    何といっても、私はまだ20代。おー٩(˃̶͈̀ᗜ˂̶͈́ )و‼︎

    って、Σ(゚ω゚ノ)ノ そういえば、ギリギリだったよ。(T^T)
    あと数年もしたら……。=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)  
  • 深雪さん、いつも素敵な作品有り難うございます。

    次の回で、「あの」Mさんから指導を求められてる通り、あなたは憧れの才能を持っているのですよ。
    そんなあなたにド素人の私が

    >もしご指導いただけるのなら教えてください。
     →なんて出来るわけ有りません。でも、

    >えっ、そうなんですか? もしご迷惑でなければ、私の強みを教えて貰えませんか。
     →それなら出来るかも知れません。分析は仕事上、そして性格上得意と言うか私の強みです。

    まず、天賦の才能って普通、意識などせずに出来てしまうから深雪さん自身ではきっとどこが独自なのか分からないのだと思います。
    あ、だけど意識した途端、その良さが崩れぬよう今まで通り、自然体は保って下さいね。

    オンリーワンな地の文、それはこうです。
    深雪さんの物語は三人称・神視点(三人称・一元視点系には余りならない)と言う事になるかと思うのですが、ざっくり言えばこの神視点の場合、基本は全てを知り得る者が俯瞰して事情や状況を教えるもの。
    (一元視点ではそこにその回の主役と定めた者の心情も加えるもの)

    (Web小説ではプロが少ないのでその点はもう完全崩壊に近いのですが、それがまた新しい文化を生んでいて、古いしきたりを破る物だと思うので否定だけされるものでは有りません。これは蛇足)

    その神が語る地の文は、基本的にそこでの真実や事実のみ、時として登場人物の心情が入って地の文が進むのですが、深雪さんのそれは神よりストーリーテラーに近いのです。

    ~だろうか、~でなかろうか、否、~かも知れない、~だという、~らしい、~可能と言える、そんな想いからか、~のだろう、~があるとするならば、~からか、……etc

    こうした断定しきらず読者と共に考えているかのような『ゆらぎ』をしばしば見せるのです。これが他の作者では非常に少なく、また、クセになると心地良いのです!

    事実のみをみせる三人称・神視点は、~だ、~である、~だった、と言った『た』『だ』の固い押し付け感が多く固い語感も相まって、それが嫌で、『ます』『です』を敢えて使う人がいる程。でも自分はその丁寧語はダレるので好みません。

    それをせずに、かつ、押し付けすぎず、まるで人から口伝えで聞いてきたお伽話であるかのような語りが深雪さんの紡ぐ悠久に跨がる運命的悲哀、僥倖、神秘的な作風などとマッチして深雪さんワールドを形成しているのです。

    そして事実それは多くの方から称賛されていたのを私がカクヨムを始めた半年前に目の当たりにしたのです。

    こうした深雪さんの作風と出会う前、2年半前にヴァイオレット・エヴァー・ガーデンを見て憧れ、いきなり小説を書こうとした全く経験のない自分は、片っ端から小説の書き方サイトで学んで必死にルールを守らねばとして来た『神視点=真実のみ』と言う固定観念に縛られていました。

    あの拙作の異世界ものでもただ1ヶ所だけ、『愛する者を前にその機会が与えられたならば、一体誰がそれを責められるというのか。』と言う、半分問いかけになる文章を入れるのにも『何で神が語るのに揺蕩ってんの?』と悩みながら入れました。

    だから深雪さんの文と称賛の声に出会ったとき、そんなことに悩んでいた固定観念が瓦解したのを覚えています。

    あ、長くなり過ぎました。スミマセン。要するにそう言う事です。


    ―――― 🐾  🐾  🐾  🐾 ――――

    折角楽しく結んで頂いたので今回の締めの返しを。
    >あと数年もしたら……。=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)  

    → 何時までも気持ちは20代で行きましょう!
    何せ女性の50%が90才まで生きる時代だそうですから、仮にミソジになろうとまだ少女みたいなものです!

    ではまた~。
  • 深雪さん、今、ご返事読んだので、少しだけ説明させて下さいね。

    >三人称で書いてると思ったてた私って滑稽だよね、

    →ちゃんと三人称で書かれてると思います。人称については諸説あるので細かくは省きますが、私の言った分類は三人称の中に神視点と一元視点や多元視点があるものです。
    (深雪さんは神視点と三人称が別分類のものとして言及してる感じですね)


    だから
    >三人称で書いてると思ったてた私って滑稽だよね

    →滑稽なんかではなく、ちゃんと三人称で書いてますし、その様にお伝えしました。
    とは言え一元視点ほどハッキリと一人の視点に固定して地の文にモノローグを入れてる程でなく、どちらかと言えばスト―リーテラーの語り口でモノローグを代行している感じが独特で、それが下記の表現に繋がってるのだと思うのです。

    >~だろうか、~でなかろうか、否、~かも知れない、~だという、~らしい、~可能と言える、そんな想いからか、~のだろう、~があるとするならば、~からか、……etc

    強いて言えば三人称・作者視点という感じです。


    ところが深雪さんは、
    >これも神視点なんですね

    →いえ、むしろこれが神視点ではこう言う表現は使われず、それ故、神視点ぽくなくて、暖かみがあって良いです、とお伝えしたかったのですよ。

    だから(三人称・)神視点を敬遠しているのでしたら、寧ろ今まで通りが良いって事になりますね。

    何か少し誤解させる文章でしたでしょうか。


    >神視点はコンテストに出しても通らないよ。

    →どんな意図でこんな一方的な事を言ってるのか不明ですが、一部の審査員は、恋愛やミステリーでは相手が何を考えてるのか分からずに(読み手を)振り回すことで夢中にさせる為に客観的な視点を落とす、というロ―カルな言い伝えがあり、そんな視野狭窄を信じた、寧ろ単純で愚かな発言と考えます。

    だったらそうした客観的視点が悪だとするなら、いまだ超人気のラノベ頂点作であり、売れ続けるSAOにおいて、初期は一人称でしたが、20巻辺りか、完全三人称・神視点でほぼモノローグゼロの時も有りました。なら頂点作もダメって事になります。
    だからその人の言ってる事の方が間違いなのです。

    そして実際、深雪さんは人気を博していました。
    だからもし私の言ってる事を信じて貰えるならぜひ自信をもって今の自分を信じてあげて下さい。
    そして超々努力家のMさんが教えを乞うほどのあなたの魅力を信じて下さい。

    またしても長くなって失礼しました。
    とにかく深雪さんの作品は魅力的なのだと主張します!!!
  • 深雪さん、昨日は色々本音を語ってくれてありがとう。
    水曜は会社へは遅めの出勤なので、今、大好きなアッサムCTCのロイヤルミルクティーでマッタリとしながらこれを書いてます。

    >深宙さんのような温かい人と交流ができて良かったです。
    だから私はあなたを信じて、今の形を崩さずにこれからも頑張っていこうと思います。

    → とても沈んでいた様子だったので、そう言ってくれて本当にホッとしました。

    イジメの事、しいちゃんの事、そして卜ラウマ……大変だったんですね。
    実は自分も同じだったので、凄く共感してしまいました。
    小3位のころ、飼い犬が目の前でトラックに……死ぬほどショックでした。でも2ヶ月後位後に海で捨てられてた仔犬の情報が入り、『生まれかわりと思って飼ってあげよう』と親が提案してくれて、以来その犬のセラピー効果で持ち直せました。
    また、小・中と学校でも塾でも兎角イジメの標的にされて大変でした。自分は生きてるべきでは無いのでは……とも。

    でも中2辺りで『優しいと標的にされる』、『なら優しくない人には優しくしなくてもいい』と気付いてからメチャクチャ体を鍛え直してやたら強くなり、そうした者へはキッパリと対峙したら逆に『君づけ』で恐れられ、擦り寄られました……w

    自分の場合、偶々幸運にも克服出来たのですが、だからこそ切り返しの切っ掛けが掴めない人には何か出来たら……と思うし、先日深雪さんが言っていた近況ノートチェックで困りごとに目を光らせてあげてるのって偉いなと思います。
    故に、より一層応援したくなります。

    そして以前に深雪さんが標的にされたのもその優しさを嗅ぎ取った連中の仕業なのだなと分かりました。
    つまり作風のせいではありません。ヤツらは言いやすい人に言うのです。
    その手段としてオリジナルな部分を責め所としたのでしょう。

    だってWeb小説なんて皆、私達どころじゃない程、ルール無視してますよ!
    でもみんな『ルールは程々にして楽しんでる』
    なのに他の人はナゼ責められないのか。つまり、深雪さんほど優しく見えないから攻撃されずに済んでいるだけです。
    以前の深雪さんの近況ノートはとにかく優しげでしたからヤツらはそこから感じ取ってつけ込んだのでしょう。


    そして昨日のヤツの指摘内容を良く良く読み返したら、深雪さんと私は盛大な思い違いをしている事に気がついたのです。

    ―――それにより確信しました。深雪さんはこのままで、いや、このままが良いのだと。

    つまりあの批判、それは神視点についての非難では無かったと。むしろ逆だったと気付きました。要するに私が褒め称えた内容の裏返しに過ぎないと。
    その点ではある意味嫉妬されたのに近いかも。それを深雪さんが作り方に問題があるかの如く曲解している可能性が有ります。

    超名作、ストラヴィンスキーの春の祭典がメチャクチャブーイングを浴びた事、交響曲の頂点のブルックナーが巨匠ブラームスたちから当初非難を浴びせ続けられた事……それらと同じなのです。

    あ、でもまた長くなってしまったのでこの辺で失礼します。

    今日も一日、頑張りましょう!
  • 深雪さん、自分もこちらに失礼します。
    オバカな創作論にもエール頂いてありがとうございます!

    > 確かにAIとなら、いつまでも当たり障りのない会話が続けられるよね。……中略……でも私だったら少し寂しいかな。だって、心は一方通行だもんね。

    → はい、そうですね。それを聞いて、かつて経営系の本で『MBA取得直後のコンサルの机上の空論より、その道で10年とか実務を熟した人の重みの方が遥かに~』と書いてあったのを思い出しました。
    私達は命を営んでいます。AIの応答が如何に優れていても限りある命を営んでいない上でのそれは、机上の空論と同じに聞こえますよね。


    > 私はAIなどでイラストを生成するけど やっぱり、手書きで作成した深宙さんの方が想いはすごく伝わってくるよね。
    → 励まし、嬉しいです。ただ、AIイラストを私も試しましたがそこで分かったのは、AIでも善し悪しがあって、良い画が作れるAI、プロンプト、出来た画から更に選別……と言った点で凄く差が出ると言うこと。つまり審美眼とセンスです。
    だから深雪さんのはいつも凄いな、と思うのです。


    > だから私は、効率がよくてもAIでの執筆はするつもりはないし、どうしてもしなきゃいけないなら書くことをやめる。小説も心を込めて物語を創るから相手に想いが伝わるんだと思う。…… AI小説の方がいいものが書けるのは知ってるけど、本質を失ってまで書きたいとは思わないかな。

    →その通りですね。 美人(≒AI) は3日で飽きると言いますが、ただ体裁が整っているより想いが伝わる事こそ大事。
    こち亀の両さんが完璧超人ならあそこ迄愛されなかったでしょう。やはりこれからは、より個性が大切って事ですよね。


    >謎の時間に変なことをだらだらと……
    → 全然変な事じゃ有りません。と~っても心強かったですよ。あ、でもナゾの時間……しっかりエステでケアしてもらって下さいね。(笑)
    美味しそうなパンケーキも食べてたので(甘いもの好きな自分としてはウラヤマシイ……) 適度な運動も忘れずに!  ∑(゚Д゚; 

    ではまた~。
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