概要
K奈川県庁職員のパワ・セクハラ、いじめ、障害者差別、すべて書きました。
主人公・霧野ぬんは現職、K奈川県職員。登場人物もすべて本物(名前は偽名)
ハラスメント受けた全て書いたから40話超ですが読んでもらいたいのは、プロローグとおまけとエピローグ。超面倒な方はここだけ読んでください。ちょっとお時間がある方は、19話以降がここ10年の話で、上司に肉体的暴力を受け血を見た、上司の悪事を隠蔽された部分です。ぬんは、度重なる上司や同僚からの精神的、肉体的いじめによって、障害者となっていきます。
K奈川県庁は行政でありながら、ハラスメントの巣窟。
そのハラスメントで障害者になると、人事は昇進という権利を奪い、仕事で怪我をしても労働災害も認めない、そんな役所をどう思いますか?
何か不条理なこの世界。是非、読んでください。
ハラスメント受けた全て書いたから40話超ですが読んでもらいたいのは、プロローグとおまけとエピローグ。超面倒な方はここだけ読んでください。ちょっとお時間がある方は、19話以降がここ10年の話で、上司に肉体的暴力を受け血を見た、上司の悪事を隠蔽された部分です。ぬんは、度重なる上司や同僚からの精神的、肉体的いじめによって、障害者となっていきます。
K奈川県庁は行政でありながら、ハラスメントの巣窟。
そのハラスメントで障害者になると、人事は昇進という権利を奪い、仕事で怪我をしても労働災害も認めない、そんな役所をどう思いますか?
何か不条理なこの世界。是非、読んでください。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?