見捨てられ皇子の十三詣り

古代日本架空神×渡来人文化×和洋折衷異世界ファンタジー。
大河ロマンではありません。時々、昔ばなしモード、入ります。

十三の社の神の加護と智慧を求める旅は、青年武人と上皇の落としだねのふたり旅。
実は、虚弱だが行動派な皇子も同行中。

ひとつの社に詣でる→その後日譚という流れ。
神さまが身近です。めちゃくちゃ神頼みいたします。

各セルフレイティングは古代世界設定のため、保険。
古代ということで、差別的表現も出てきます。

〈応募受付期間中に作品は完結している必要はありませんが、応募受付期間終了後に作品を更新した場合、当該更新内容は選考対象外となります。〉ということなので、６万字超えたところで、いったん春眠に入ります。