概要
【70万PV感謝!】異世界のポーションは劣化する。改善?必要でしょう。
「万能なポーションは実は万能ではないのよ」定番のポーションはまさかの不良品。保存は効かず、味は不味い。状況が掴めず商人見習いの少年に憑依した薬師。周囲に溶け込みながらの日常です。商品開発とモノ作りから自分の居場所を見つけたい、認められたい。そんな心が薬、魔導具、お酒・・・を徐々に作ることになる。次第になじんでいく自分の領域とその影響はいかに。レイティングは念のためです。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?