シーン6 [我那覇]への応援コメント
こんばんは。はちと申します。
企画参加のため、第六話まで拝読させていただきました。
まったくジャンルは違いますが、他流試合に挑まさせていただきます。
よろしくお願いします!
作者からの返信
他流試合楽しみです!
よろしくお願いします!
シーン6 [我那覇]への応援コメント
朗読をさせていただきました!
物語とは少し違ったベクトルのシーン6でしたね…!
劇中劇ではあるのですが、語られた内容がとても重く、そして分かりやすい内容で驚きました。人間の生きてきた歴史と、そこに蠢く政治とメディアと戦争。
CIAとニンジャという前置きからは想像できないようなお話の連続で、目をぱちくりしながら読んでおりました…!
作者からの返信
朗読ありがとうございます!
「大ヒットした作中作」というハードルがあるので、作品の中で出さないのが作劇上のセオリーだとは思うのですが、後のためにもこれは必要なシーンなので敢えて出しています。
シーン35 [我那覇]への応援コメント
こんにちは。
時間かかりましたが、御作を読ませていただきました。
どこまでが現実で虚構なのか。二転三転して大変面白かったです。
ミステリーものだけでなく現実社会への問いかけという点も素晴らしいと思いました。破滅派は実在の組織なのですね。調べていて「さっき見た名前がここにある!」なんて思ったり。こういった仕掛けも楽しかったです。
とてもよい読書体験でした。公開してくださりありがとうございます。
作者からの返信
実はこの作品は破滅派へのリクルートが目的で書きました。
冗談はさておき、最後まで読んでいただきありがとうございます。
WEB小説の醍醐味って「こんなの書いていいの?」って物語に触れられるところだと思っています。
なんかヤバイもの見たな……みたいなみたいな感想を持ち帰っていただけたら幸いです。
シーン2 [アオシマ]への応援コメント
朗読をさせていただきました。
ミステリー、というジャンル名を聞くと「どんな事件?」「誰が死ぬの?」「誰が犯人なの?」という事がまず序盤では語られると思います。
本作ではそのような暗く血なまぐさい謎からではなく、「犯人」も「やった事」も既に明白。「何故?」「どうして?」が次々と浮かび上がってくるまさにミステリーな序盤ですね。朗読をしながらワクワクしておりました。
作者からの返信
朗読ありがとうございました。
声で読み上げられるとまた違った感覚になりますね。
朗読を聞く方含め、リアルタイムで読んでもらっている感覚は他では得難い独特なものでした。
またよろしくお願いします。
シーン35 [我那覇]への応援コメント
読了しました
完走した感想ですが、よく練られたギミックだなと思いました
身のない感想で申し訳ありませんが、企画にも記載の通り私が求めていたのは能力バトル物なので、物語に関してはなんとも言えずと言った所です
不快に思われたらコメント消して貰っても構いません
ラストの「物語に注意しろ」というセリフが自分に対する皮肉のように感じて苦笑しました
出来れば次からは募集要項もしっかり見て頂けると嬉しいです
物語をしっかり完結させているのは凄いと思いました
これからも執筆活動頑張ってください!
作者からの返信
いやー申し訳ない。
ジョジョってことだけで反応して参加してしまいました。
カテゴリエラーの作品なのに最後まで読んでいただきありがとうございました。
シーン5 [アオシマ]への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
アオシマの心の負担がエグいな〜と感じました。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
この作品は6で別の顔を見せて14で転機を迎え、20で真相が明らかになります。
アオシマくんの苦労には頭が下がりますが、実は色んな人が頑張っているのです。
シーン35 [我那覇]への応援コメント
読了しました。
すみません。メタ分析かなり難しいです。
環境問題に情報災害……様々な社会問題が複雑に絡み合っていて、どれも色々と考えさせられました。
いずれの問題も非常に複雑ないくつもの要因から成り立っているため、単一の解決策や正解等はあり得ないものなので、一人一人が都度向き合って自分なりの答えを探していくしかありませんね。
素晴しい作品を読ませていただきありがとうございました。
作者からの返信
企画参加お疲れ様でした。
わたしも同じメタ分析をやれと言われたら、投げたくなるので、本当に大変だったと思います。
一言でテーマを表せ、と言われれば「『物語』についての物語」になるんですが、それにしては暴力性が高すぎると思っていて、我が身を振り返って、どうしてこうなったのかを深掘りする日々です。
シーン29 [????]への応援コメント
ここまで思慮深いキャラクターたちはあまりいない。小説のキャラクターという者は平均すると大体軽挙妄動に走りがちなテイがあるが、この登場人物たちは軽挙妄動しない。ホアンは経歴からして一番軽挙妄動しそうな奴なのに軽挙妄動しない。作中の、世界的な出来事が、彼等を達観に導いたのかもしれない。人は死ぬ、必ず死ぬ、絶対死ぬ、死は避けられない……なぜ? なぜが大事なのだ。そして答えをすぐに出してはいけない。彼らは出さない。えらい。
シーン35 [我那覇]への応援コメント
読了いたしました。
一体どこまでが作中作なのか? と、ストーリー展開とは別の次元でもスリリングな読書体験でした。この作品を公開するためにこのペンネームにしていらっしゃるのかなと思うほどに。
二重三重の複雑な仕掛けがあること、様々な時事問題に触れていることから、時間を置いて読み返したりすると新しい発見があったり以前とは異なる部分が強く響いたりするのではないかと思いました。
親の書棚から勝手に抜いて何度も読み返す、そんな読まれ方がふさわしい。
最終話のメッセージも非常に力強かったです。
人によって読み取るものは様々かと思いますが、私はリテラシーについて説かれていると受け止めました。
このような作品を読む機会を得られて良かったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
物語に最後までお付き合いくださりありがとうございました。
この物語を読んだことで心の中に何かが残れば幸いです。
よいものも悪いものも飲み込んで、ちょっとづつ世の中がよくなっていくとよいなと思いながら書きました。
シーン20 [アオシマ]への応援コメント
福島の甲状腺がん検査の問題は根深いですね。
私自身、知人や友人があちらに多数住んでいますし、三男や姪は長年にわたって腫瘍の経過観察を必要としているので、「不要な検査ですべきではない手術をさせられたこどもたち」という見方が科学的にある種の正しさを持っているのも痛感しています。
その一方で手術を行った「こどもたち」が「不安に流されて不要な手術を行ったせいで後遺症を抱えている」と言わんばかりの言説があることに苦しんでいるのもわかります。
結局、自らが抱える「不安」の物語をことさらに拡散させ、多くの人を同調させることでさらなる不安をエスカレートさせていった一部の芸能人や政治家などに罪があるのでしょうが、それも当人たちは「善意」と「正義」からの行動なのでネガティブな結果には目を向けないか、他人のせいにするんですよね。
作者からの返信
過渡期の判断については、せめて補償が欲しい気はします。補償を勝ち取るために問題を明らかにする活動についても「寝た子を起こすな」的なバッシングもありますし……
山積する問題を前に、どうすればもっとマシな人間になれるだろう、ということを考え続ける日々です。
シーン7 [アオシマ]への応援コメント
作品の熱心なファンが熱く愛を語って下さっていると、担当さんとしては本来なら嬉しいんでしょうが……複雑でしょうね。
作者からの返信
ひどい話ですよね。
アオシマくんの受難の物語なのです。
シーン6 [我那覇]への応援コメント
>資源を使い切ることに対して罪の意識が発生しないシステムが作動している。
それが資本主義というものですからね。資本主義を取らなくても、どの様な世界でも、他人が羨む様なポストは限られているので、競争は発生します。結果、上の者と下の者では当然格差が発生します。この格差が社会不安を生むレベルにならない様に調整する機能…これが国家の役割のひとつですね。
シーン6 [我那覇]への応援コメント
企画参加への挑戦資格6話まで読ませて頂きました。
ジャンルが違う他流試合に挑みます。
フォローを入れて、続きが読みたくなったと感想入れて置きます。
作者からの返信
犬時さんこんにちは。
他流試合楽しみましょう!
よろしくです。
シーン1 [我那覇]への応援コメント
メタ分析企画から参りました。
とても興味深い企画なので、私も一万字程度拝読してから分析してみます。
子供がインフル発症してこれから病院に連れていくので、夜にでもゆっくり拝読しいますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
シーン6まで読むと、グッと印象が変わるように書いてます。
わたしも歌川さんの作品読ませていただきますね。
シーン1 [我那覇]への応援コメント
イベントより参りました。
以後、お見知り置きを。
m(_ _)m
メタな視点での作品の分析を楽しみにしています。
シーン4 [アオシマ]への応援コメント
自主企画から来ました、鴉と申し上げます。初めまして。
ここまで読ませていただきましたが、かなり手が込んだ話で面白かったですね。
この作品を超えるものを出してこいと言われ、おごかましいのかもしれませんが、出させていただきました。つまらなかったらはっきりと、つまらないと言ってくださっても結構です。
お互い頑張りましょう。
作者からの返信
ご丁寧にありがとうございます鴉さん。
わたしは昔から対戦が好きで、創作でもついつい対戦にしたくなっちゃうんですよね。
今回の企画は、一旦対戦ってことにしてやってみましょっていう、ものなので対戦相手が増えるのはそれだけで嬉しいです。
お互い頑張りましょう!
編集済
シーン6 [我那覇]への応援コメント
自主企画から、ここまで読ませていただきました。
勝負を挑まれているので、あえて辛口で評価します。一応、本音ですよ!
本当はあまり応援コメントで批判はしないんです。でも、勝負なのでね。悪いところをつくべきかな、と。
個人的に気になったのは、やはり文章の「くどさ」でしょうか。
会話文が、びっくりするぐらい長いです。
もうちょっと、改行を入れてもらわないと読みづらい…
そして、内容はおもしろいのですが、テンポ感が混ざり合ってる。
僕のテンポでは不規則で、読みづらいです。
そして、矛盾。
こちらは、僕もできないかもしれませんが、引用部分が、他の部分と同じ文体や表現で、平面的。かつ、引用感がない。
まぁ、ぼくもやったことはないんですが、語尾ぐらいは変えてみてもいい気もします。
よし、思いつく限りの批判をしたぞ!
勝負だ!
(本音。この小説は、展開が今までにない形で面白いな。文体はサスペンスで分かりやすい。さらに、読みやすいぐらいの文章の長さに切られている。サスペンスは書けないので羨ましい…)
あ、僕の小説の方でも批判してもらっていいですよ。
フェアに行きましょう!