応援コメント

シーン6 [我那覇]」への応援コメント


  • 編集済

     自主企画から、ここまで読ませていただきました。

     勝負を挑まれているので、あえて辛口で評価します。一応、本音ですよ!

     本当はあまり応援コメントで批判はしないんです。でも、勝負なのでね。悪いところをつくべきかな、と。


     個人的に気になったのは、やはり文章の「くどさ」でしょうか。
     会話文が、びっくりするぐらい長いです。

     もうちょっと、改行を入れてもらわないと読みづらい…

     そして、内容はおもしろいのですが、テンポ感が混ざり合ってる。
     僕のテンポでは不規則で、読みづらいです。

     そして、矛盾。
     こちらは、僕もできないかもしれませんが、引用部分が、他の部分と同じ文体や表現で、平面的。かつ、引用感がない。

     まぁ、ぼくもやったことはないんですが、語尾ぐらいは変えてみてもいい気もします。

     よし、思いつく限りの批判をしたぞ!

     勝負だ!



    (本音。この小説は、展開が今までにない形で面白いな。文体はサスペンスで分かりやすい。さらに、読みやすいぐらいの文章の長さに切られている。サスペンスは書けないので羨ましい…)





     あ、僕の小説の方でも批判してもらっていいですよ。
     フェアに行きましょう!

  • こんばんは。はちと申します。
    企画参加のため、第六話まで拝読させていただきました。

    まったくジャンルは違いますが、他流試合に挑まさせていただきます。
    よろしくお願いします!

    作者からの返信

    他流試合楽しみです!
    よろしくお願いします!

  • 朗読をさせていただきました!
    物語とは少し違ったベクトルのシーン6でしたね…!
    劇中劇ではあるのですが、語られた内容がとても重く、そして分かりやすい内容で驚きました。人間の生きてきた歴史と、そこに蠢く政治とメディアと戦争。
    CIAとニンジャという前置きからは想像できないようなお話の連続で、目をぱちくりしながら読んでおりました…!

    作者からの返信

    朗読ありがとうございます!
    「大ヒットした作中作」というハードルがあるので、作品の中で出さないのが作劇上のセオリーだとは思うのですが、後のためにもこれは必要なシーンなので敢えて出しています。

  • >資源を使い切ることに対して罪の意識が発生しないシステムが作動している。
    それが資本主義というものですからね。資本主義を取らなくても、どの様な世界でも、他人が羨む様なポストは限られているので、競争は発生します。結果、上の者と下の者では当然格差が発生します。この格差が社会不安を生むレベルにならない様に調整する機能…これが国家の役割のひとつですね。

  • 企画参加への挑戦資格6話まで読ませて頂きました。
    ジャンルが違う他流試合に挑みます。

    フォローを入れて、続きが読みたくなったと感想入れて置きます。

    作者からの返信

    犬時さんこんにちは。
    他流試合楽しみましょう!
    よろしくです。