私の異常な妄信　または私は如何にして心配するのを止めてカクヨムを愛するようになったか

著者さんのカクヨムに対する熱い思いがつまっている文章です。
全くカクヨム、万年初心者である私は、
これを読んで、カクヨムの知られざる奥深さを知ることになりました。
カクヨムを愛する方たちには、必見です。
本当に勉強になりますよ

私はこのエッセイを読んで、
改めて物語を創ること、カクヨムで交流すること、作品を読むことが好きだと実感しました。

このエッセイはカクヨムコンで経験されたことを書いておられます。
ご自分のことを書かれているので、かなり勇気が必要だったかと思います。

だからこそ、素晴らしいお話です。

私は読んで、自分のカクヨム、創作活動について考えました。
私は面白いと思ったら、積極的にレビューします。
それで楽しいし、間違いないなと実感しました。

人によって色んな価値観があるので、カクヨムでの活動の仕方も様々だと思います。
私は見つめ直すことができました！

オススメです！
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北浦十五様。

お久しぶりです🙇‍♂️💦冬咲花堂で御座います。

今回はこの十五様のエッセイを読んで、もうメッセージなどのやり取りは出来ませんと記したのに、

やはり僕の特性状、見切り発車みたいな所があって。それですれ違いもあったりして、非常に今は恐縮の思いであります。

今回は思いもたっていられずに、そしてなによりこの場を借りて謝らせていただきたいのと感謝の言葉を述べたく筆をとっているかたちです。

本当に、とてつもなく申しわけありません、すみませんでした🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

まず僕が十五様から離れた理由ですが、あれは僕の被害妄想の行きすぎで、なにもその方々に非はなかったということで…続きを読む

このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む（259文字）

前年のカクヨムコンを振り返っての、作者さまの回顧録。

今回、カクヨムコン初参戦の身の上――かつ、豆腐メンタル――の自分には今日にいたるまでの（あるいは、カクヨムコン以前からの）思い当たる諸々や身につまされるアレコレが読んでるうちにぶち当たり、「あー」となる部分が色々出てきて、だいぶん胸が痛かったです…。

己は己。他人は他人。
せめてそこの切り分けくらいはきっちりと心構えをしたうえで、この先二ヶ月弱をなんとかやってゆきたいなと思わされました。

カクヨムコンというお祭りを楽しむのはいいですが、熱中するあまりついつい睡眠時間を削っての下りでドキッとしました。おっしゃる通り夢中になっても健康を悪化させてはいけないので、わたしも適度に楽しむことにします。反省します！

実体験を基にしたリアリティがものすごいです。
そしてランキングという名の「悪魔」と戦うドキュメンタリーです。

私は、今年初参戦ですが、楽しく読ませてもらいました。
あと、この後も楽しませてもらいたいと思います！