3978話への応援コメント
誤字報告
>……もっとも、魚の中には数日寝かせた方が熟成して美味くなったりもするのだが。
なったりもする → なったりするものもある
>それは先殿の川魚同様に、鉄板の周囲にいる者達の食欲を刺激する。
先殿の → 先ほどの
>「構わない。……ダンジョンの中でも、何気に野営をする時は多いしからな」
多いしからな → 多いからな
>(なるほど、あの早いはそういうのに使われていたのか。……まぁ、野営の訓練をするのなら、丁度いい場所かもしれないな)
あの早いは → あの林は
>呆れたように言うニラシスだったが、マジックテントの便利差に一度慣れてしまえば、普通のテントには戻れない。
便利差に → 便利さに
3977話への応援コメント
誤字報告
>普通に温かいスープを使ったうどんが、焼きうどんだけしか見た覚えがない。
うどんが → うどんか
>同じ肉でも脂身の少ない部分を、焼くのではなく似たり蒸したりすれば冷たいサンドイッチにも合うのだが。
似たり → 煮たり
>夜に適の襲撃を気にせずぐっすり眠れるというのは、小さいようで大きなメリットだった。
適の襲撃 → 敵の襲撃
>「さて、出発するまでそれなりに時間はあるから、それまでは川遊びを「しても構わない。ただ、モンスターがいるかもしれないから、気を付けるように。また、言うまでもないとは思うが、川の中には突然深くなっている場所もあるから気を付けろよ」
時間はあるから → 時間をとるから or 時間を作るから
川遊びを「しても → 川遊びをしても
時間はあるから っていっても、それってレイの気分次第だよなぁ。
>恐らくは暑さによって食事が進まないように、考えられてこの具材としたのだろう。
進まないように → 進まなくなるのに対し
具材とした → 具材になった
元の文だと意味が逆。食が進むようにするのに、進まなくしてどうする。
具材とした にするなら 考えられて ではなく 考えて かな。
>例えば、現在ガンダルシアで最も最下層を潜っている久遠の刃の面々のように。
久遠の刃 → 久遠の牙
>それを示すのが、ガンダルシアではトップパーティの久遠の刃が、ギルムにおいては中堅といった程度といったものだろう。
久遠の刃 → 久遠の牙
3977話への応援コメント
更新ありがとうございます🙇⤵️。
3970話への応援コメント
七面鳥は作者の思い出かな?あれは調理が難しいから専門の料理人がいる店か出来立てじゃないと硬いし美味しくないよ、中華の高級店とかでもピンキリになるぐらいだし。
3976話への応援コメント
誤字報告
>「私の精霊魔法も届く距離が決まってるから……ガンダルシアまで届ければいいだけど」
届ければ → 届けられれば
いいだけど → いいのだけど or いいんだけど
>ニラシス達が来た時のように、一時的に滞在するのなら別に構わない。
滞在 → 訪問 or 招待
>「話は分かった。もっとも、今回ギルムに来た面々も、生徒の中から選抜さて来たんだ。そう考えると、秋に来る時にまた同じ面子で来られるかとなると、微妙だと思うけど。……いや、それ以前に、秋に俺が帰ってくる時も生徒が一緒に来るかどうかは分からないな」
選抜さて → 選抜されて
>生徒隊のこと思えば、実技……模擬戦はともかく、座学はかなり遅れているのだから。
生徒隊 → 生徒達
>「って、騎士達……だけじゃないな。メイドや執事なんかも結構集まってるな。……見送りか?
見送りか? → 見送りか?」
>それでもそこからこうして受け入れられたのは、間違いなくアーヴァイン達の活動の結果だった。
活動 → 行い or 日頃の行い
>とはいえ、実際そういうことになってもおかしくはないのだろうというというのは、レイにも理解出来た。
ないのだろうというというのは → ないのだろうというのは
3975話への応援コメント
誤字報告
>機能はギルムの中にいる知り合いの場所に顔を出して挨拶をし、そして今日はこうして妖精郷に来たのだ。
機能 → 昨日
>(あれ? ニールセンが長に激しくお仕置きされてから、もう結構な時間が経ってると思うんだけど。ニールセンのことだから、もうその件については忘れていてもいい筈……だよな? となると、もしかして俺がいない間にまだ長を怒らせてお仕置きでもされたのか?)
まだ長を怒らせて → また長を怒らせて
>ガメリオンの肉は非常に美味いものの、同時に非常に凶悪だ。
ガメリオンの → ガメリオンは
元の文だと、主語が ガメリオンの肉 になるので、肉が非常に凶悪ってことになる。
>「え? ちょっ、長? 私の役目を取らないでよ1」
取らないでよ1 → 取らないでよ!
>ニールセンにしてみれば、ギルムに行くのは自分の役目という思いがある。
ギルム → ガンダルシア
>それ以上に、ギルムに行けば美味い料理やお菓子を食べられるというのが長に自分の役目を取られたくない最大の理由なのだが。
ギルム → ガンダルシア
>いかし、レイはそんなゾゾの言葉に首を横に振る。
いかし → しかし
>それはあくまでもレイから見てのことであって、実際にリザードマンにしていれば、全然違うということらしいのだが……レイにはその辺は分からなかった。
リザードマンにしていれば → リザードマンにしてみれば
>そう言い、レイはザザの姿を捜す。
ザザ → ガガ
>それはつまり、ザザが今ここにはいないということを意味していた。
ザザ → ガガ
>「そう言えば、ザザはどうした?」
ザザ → ガガ
>「ザザの体格を思えば、食料は多ければ多い程いいからな。もっとも、今の季節を考えると、腐りやすいから注意が必要だろうけど」
ザザ → ガガ
3976話への応援コメント
4月27日から5月6日まで二話連続更新本当にありがとうございました🙇⤵️。
3975話への応援コメント
更新ありがとうございます🙇⤵️。
3974話への応援コメント
誤字報告
>元々夏にはギルムに戻ってくるつもりでああったが、実は十日程度でガンダルシアに戻るつもりだった。
つもりでああった → つもりではあった
>特に、現在レイは十五階の要害の階層まで進んでいる。
要害の階層 → 溶岩の階層
>……もっとも、十五階まで来られるだけの冒険者ともなれば、宝箱を見逃すことも少ないし、空ける技術も持っている。
空ける技術 → 開ける技術
>ガンダルシアとは違う、ギルムという冒険者の本場での生活を、アーバイン達は存分に楽しんでいた。
アーバイン → アーヴァイン
3973話への応援コメント
誤字報告
>……あるいは日本で売られているようブランド物の豚肉であればオーク肉に匹敵する味という可能性もあるが、残念ながらレイは日本にいる時にそのようなブランド肉を食べたことはない。
売られているよう → 売られているような
>猪の肉なら、漁師をしている知り合いからのお裾分けでそれなりに貰うのだが。
漁師 → 猟師
魚なら漁師でいいけど、猪の肉なら猟師だよね。
>似ているのは、唐揚げにレモンを掛けるか、焼き鳥は串から抜くか……といった論争があるだろう。
似ているのは → 似ているのには
>もしフライパンの類で肉を大きめの焼きうどんを作ったら場合、肉が多いだけに肉にしっかりと焼き目を付けるといったことは出来ない……訳ではないが、難しい。
肉を大きめの焼きうどん → 肉が大きめの焼きうどん or 肉が多めの焼きうどん
作ったら場合 → 作った場合
>日本にいる時、スーパーで売っているうどん、いわゆる生うどんはお湯で解してそのまま炒めればいい。
日本にいる時 → 日本にいた時
売っているうどん → 売っていたうどん
炒めればいい → 炒めればよかった
もしくは
日本にいる時 → 日本では
>干しうどんの場合は、パッケージに何分茹でればいいのか表記されている。
表記されている → 表記されていた
ただし、一つ前の文で前者の修正が行われた場合に限る。
>うどんを茹でるつつ、レイは箸を作った方がいいのか? と疑問に思う。
茹でるつつ → 茹でつつ
疑問に思う → 思考する or 考えてみる
>茹でたうどんは、熱いまま鉄板で傷めればいいのか、それとも冷水で一度締めてから炒めればいいのか、レイは迷う。
傷めれば → 炒めれば
>満腹亭でしっかりとレシピを聞いてくればよかったなと多いながら、取りあえずうどんを茹でるんだし、冷水で締めておけばいいだろうと判断するのだった。
多いながら → 思いながら
>俺の料理の何がそんなに嬉しいんだが。
嬉しいんだが → 嬉しいんだか
>そのまま数分炒めると、肉や野菜を温度の低い場所までヘラで寄せてから、一番温度の高い場所……ファイアボールの真上に茹でた後、流水の短剣の水で締めたうどんを投入した。
茹でた後、 → 茹でた後
茹でた後流水の短剣の水で締めたうどん で一つの言葉なので 、 は不要。
>そして一分程が経ったら金属の蓋を外し、満腹亭から貰ったソースを麺に絡め、そこに先程移動冴えておいた肉と野菜を持ってくる。
移動冴えて → 移動させて
>始めて作った……いや、日本にいる時は何とか焼きうどんを作ったことはあるが、エルジィンに来てからは初めて作った、それも日本で作っていた時とは全く違う材料で作った焼きうどんだ。
始めて → 初めて
何とか焼きうどんを → 何度か焼きうどんを
>焼きうどん¥の主役は、あくまでも麺……うどんなのだ。
焼きうどん¥の主役 → 焼きうどんの主役
>残念そうにしながら、それでもセトは顔に付着した肉を手で掴み、食べる。
セト → イエロ
3973話への応援コメント
誤字報告
そんなセトの様子を見ていたイエロだったが、自分もセトと同じことをやりたいと喉を鳴らす。
そんなイエロに、レイは先程と同じく肉を放り投げ……イエロはそれを見事にキャッチ……は出来ず、ベチャリと顔で受け止めてしまう。
「キュウ……」
残念そうにしながら、それでもセトは顔に付着した肉を手で掴み、食べる。
セト→イエロでは?
3974話への応援コメント
二話連続更新ありがとうございます🙇⤵️。
3973話への応援コメント
更新ありがとうございます🙇⤵️。
3878話への応援コメント
久しぶりのチョンパだと思ったのにぃー
3972話への応援コメント
誤字報告
>エレーナとアーラが、それぞれレイが獲りだした鉄板に驚く。
獲りだした → 取り出した
>無理もないかだろう。
ないかだろう → ないことだろう
>その為、レイは本来なら薪を燃やす場所にファイボールを淹れると、慎重に温度を上げていく。
淹れると → 入れると
>……なお、試しに鉄板で焼かれた肉は、塩を振ってセトやイエロが食べていた。
イエロが → イエロに
食べていた → 食べさせていた
元の文だとセトやイエロが塩を振ってたことになるよ?
>もっとも、別にこれが始めてレイが作った料理という訳でもない。
始めて → 初めて
>……そう、アーラが言うように塩を振った香辛料を使ったりということをしていなかったのだ。
塩を振った → 塩を振ったり
>夕方、見栄に帰ってきたマリーナは、中庭にある鉄板を見て驚いたように言う。
見栄に → 家に
>うどんだけは、ゆで終わった後でそのままにしておくと伸びるので、焼きうどんを作る前に茹でる必要があったが。
作る前に → 作る直前に
でもミスティリングがあるから、入れとけばうどん伸びないのでは?
料理するのにデスサイズが邪魔そう。魔法発動体なしで魔法を使う方が、無詠唱魔法よりハードルが低いのでは?
もしくは、料理用に菜箸ぐらいの大きさの魔法発動体とかあれば……。
3971話への応援コメント
誤字報告
>呟きがら、レイは街中を歩く。
呟きがら → 呟きながら
>仕事に向かった二人を見送り、レイはそんなことを考えながらマリーナの家がある貴族街に向ける。
貴族街に向ける → 貴族街に向かう or 貴族街に足を向ける
>レイには、先程怒声を発した何者かに対して興味はない。
対して興味 → 対しての興味
>それは暗にレイが貴族ではないという理由だけで嫌っている他の貴族派の貴族に呆れ、あるいは馬鹿にしていた。
馬鹿にしていた → 馬鹿にしている発言だった。
>何しろレイは、一度敵と見なせば、相手が貴族であっても力を振るうのを容赦はしない。
力を振るうのを → 力を振るうのに
>それが分かっているのなら、レイとの接し方も予想出来るだろうと。
予想出来る → 思考出来る or 理解出来る
>それはレイにも分からなかったが、今はきにする必要はないだろうと、家の中に入る。
きにする → 気にする
>恐らく先程の貴族と思しき人物を見送っていたのだろう
いたのだろう → いたのだろう。
>焼きうどんは自分の夕食で食べるので、何か別の……そう、鉄板があるのだからステーキか何かを作ってみてもいいかもしれない。
自分の夕食で → 自分も夕食で or 今日の夕食で
>そのように思いつつ言うレイは、アーラはすぐに頷く。
レイは → レイに
>「構わないよ。レイのことだ。食材が足りなくなるということないいだろう?」
ということ → ということは
ないいだろう → ないのだろう
>だが、エレーナとの会話では、まるで買ってきた食材を試すそうとしているように思えた。
試すそうと → 試そうと
思えた → 思っているように思えた
>それも手間の掛からない料理となれば、やはりすぐに思い浮かぶのはステーキを初めとした鉄板焼きだろう。
初めとした → 始めとした
>きちんと出汁を別途用意する必要があるのだが、レイはこには全く閑雅が及んでいなかった。
閑雅が → 考えが
>その為、今日の昼食でお好み焼きを食べるちった選択をしなかったのは、幸運ではあったのだろう。
食べるちった → 食べるといった
>レイが料理を作るのだから、自分もそのくらいのことは出来た方がいのでは?
いのでは → いいのでは
3972話への応援コメント
二話連続更新ありがとうございます🙇⤵️。
3971話への応援コメント
更新ありがとうございます🙇⤵️。
3970話への応援コメント
誤字報告
>マジックアイテムの鉄板の効果を店長に説明して貰うレイ。
効果 → 機能
>効果の中で一番大きいのは、やはり魔力を流すことによって鉄板の掃除がいらないことだろう。
効果 → 機能
>一体どういう理由でそうなるのかはレイにも分からないが、魔力を流すことによって、鉄板の餓えにある焼いた素材の端切れや焦げた部分、そして鉄板に敷かれた油……それ以外にも様々なゴミや汚れといったものが、綺麗に消えるのだ。
鉄板の餓えにある → 鉄板の上にある
>「それで、マジックアイテムとしての効果は、掃除が一瞬で終わるというだけか?」
効果 → 機能
>「マジックアイテムの効果としてはそうです。ですが、それ以外にも……レイさんにも診て貰えば分かると思いますが、この鉄板は青みがかっています。当然普通の鉄ではなく、とある魔法金属を使っています」
効果 → 機能
診て貰えば → 見て貰えば
>「気に入って貰えたようで何よりです。それでマジックアイテムとしての他の効果ですが……鉄板である以上、料理をする時に普通なら傷を付けてしまうことも多いですが、この鉄板は魔力を流している間は非常に頑丈です。また、もし傷を付けても、魔力を流せば多少の傷は自動的に修復します」
効果 → 機能
>「鉄板を使う時のことを思えば、そうした方が使いやすいだろうという狙いだったようですね。後は……料理をする上でこれが一番大きいのかもしれませんがて、鉄板に油を敷かなくても食材が鉄板にくっつくことはありません」
かもしれませんがて → かもしれませんが
>日本にいた時と物価はかなり違うので正確には分からないが、レイの感覚として光金貨は一万百万円くらいという認識だ。
一万百万円 → 一枚百万円
>「はい。焼きうどんを作る時、この蓋で蒸し焼きにやしといった手間をする屋台もあるでそうです」
蒸し焼きにやし → 蒸し焼きにする
手間をする → 手間を掛ける
あるでそうです → あるそうです or あるんだそうです
>中には喧嘩騒ぎが起きているような者達もいるが、そこにはすぐに警備兵や見回りの冒険者達が止めている……鎮圧してるのも見えた。
喧嘩騒ぎが → 喧嘩騒ぎを
起きているような → 起こしているような
もしくは
者達もいるが → 光景もあるが
>これが皆の仕事が終わる夕方以降であれば、警備兵や冒険者達もそれなりに見逃すのだが。
皆の仕事 → ほとんどの者たちの仕事
皆って誰を指して言ってるの?
3969話への応援コメント
誤字報告
>多くのセト好きは、ギルドの前で待っているように、何もやることがない時にセトを愛でる。
待っているように → 待っている時のように
>「鉄板……出来れば大きめの鉄板が欲しいけど、売ってるか? 鍛冶屋にあればいんだけど」
いんだけど → いいんだけど
というか、これ独り言?
>「あ? あー……そうだな。屋台の専門店とかに行けば、そういうのも売ってるんじゃないか?」
屋台の専門店 → 屋台用の調理器具専門店
屋台の専門店だと、串焼き料理の専門店とかクレープ専門店とか意味が変わる。
>レイもそれなりにギルムについては詳しいと思っていたが、まさか屋台の専門店があるとは思わなかった。
屋台の専門店 → 屋台用の調理器具専門店
>店員そう言ってきた理由はレイにも理解出来た。
店員 → 店員が
>「さっきも言ったように、鉄板が欲しくてな。安い奴じゃなくて、値段が高くてもいいから、高いのだ」
高いのだ → 品質が高いのだ or 品質が良いのだ
値段が高くてもいいから、高いのだ ってさぁ……
>また、店先ではないので特に飾り付けられたいる訳ではない。
飾り付けられた → 飾り付けられて
>複数の調理器具が、かり雑多に置かれている。
かり雑多に → かなり雑多に
>そして二つ目は……これが一番目立つが、鉄板であるにも関わらず青みがかった黒だったことだろう。
にも関わらず → にもかかわらず
>「まず第一に、普通のマジックアイテムと同じく魔力を使って熱をい発するようにしたかったそうです。そうすれば、薪の類もいりませんし、炭の掃除とかもいらないと考えてのものだったのでしょうが……見ての通り、これは薪を、あるいはそれ以外に何らかの燃料を燃やして熱を発生する必要があります」
熱をい発する → 熱を発する
3970話への応援コメント
二話連続更新ありがとうございます🙇⤵️。
3969話への応援コメント
更新ありがとうございます🙇⤵️。
3968話への応援コメント
二話連続更新ありがとうございます🙇⤵️。
3968話への応援コメント
誤字報告
>「それにしても……ダンジョンはいつどこに出来るのかは分からないとはいえ、それでもまさかトレントンの森に出来るとは思わなかったわね」
トレントンの森 → トレントの森
>だが、ダンジョンを攻略中に頭の中に響いたアナウンスメッセージを考えれば、既に肢体の中に魔石が残っていないのは明らかだ。
肢体 → 死体 or 狸のモンスター
>「別にそこまで特別な料理じゃないと思うわよ。ただ、レイと話していたから、料理の様子が少しきになったんじゃない?」
きになった → 気になった
>「あら、そう? でも、レイの手料理を食べてみたいと思ってるのは間違いにないわよ?」
間違いにないわよ → 間違いないわよ or 間違いではないわよ
>地球にいた時に料理漫画を読んだり、TVを見たりしていたので、この世界では知られていない、あるいはあまり一部の者しか知らないような料理の知識は持っている。
あまり一部の者しか知らない → 一部の者しか知らない or あまり知られていない
あまり と 一部の者しか を一緒に使うとおかしいと思います。
orにしてるけど、両方入れても文としては成立しますね。
>「言っておくけど、冗談でも何でもないわよ? それに……私はエレーナだけじゃなくて、多分マリーナも同じだと思うわ」
私は → 私や
こっちのが自然かな。
>「うどん……うん、やきうどんと普通のうどんにしてみるか。具材についても、肉はミスティリングに収納してあるし、野菜もミスティリングに収納して……いや、どうせなら旬の野菜を買った方がいいか?」
やきうどん → 焼きうどん
3967話への応援コメント
更新ありがとうございます🙇⤵️。
3967話への応援コメント
誤字報告
>宴会の代金ではなく、部屋を撮って貰っている料金の前払いの代金。
撮って貰っている → 取って貰っている
>あるいはここで気絶した男に追撃使用とすれば、周囲の者達も止めたのかもしれないが、相手を気絶させて勝利したことで、殴った方の男も満足し、そこで喧嘩は終わる。
追撃使用と → 追撃しようと
>レイにとっては頼になる、愛らしい相棒のセト。
頼になる → 頼りになる
>「お前達……あれだけ宴会で食べておきながら、まだ食べられるのか? というか、セトはともかくレイはその身体の一体とこにそれだけ入るんだよ」
一体とこに → 一体どこに
>空腹で早く何か食べたりといった様子ではないにしろ、まだ腹に余裕があるので屋台か何かで軽く食べるのなら問題はないように思えた。
何か食べたり → 何か食べたい
>レイとしては、別に屋台で何かを食べるのは自分とレイだけで、他の面々には無理をさせるつもりはなかったのだが。
自分とレイだけ → 自分とセトだけ
>とはいえ、だからといっていもなく高額にすると当然ながら売れないし、安くしすぎても利益が出ず、場合によっては他の屋台に不満を抱かれる。
いもなく高額に → 意味もなく高額に
>レイがガンダルシアに言ったのは、春……それも少し早い春だ。
言ったのは → 行ったのは
>グワッシュ国やそそ周辺は、ミレアーナ王国の保護国だ。
そそ周辺 → その周辺
>「久遠の刃が攻略を進めてるだろうし、このまま無事に攻略を進めれば、ダンジョンから未知の素材が多く入手出来るかもしれない。そうなると、今よりも錬金術師が多く集まるという可能性も否定は出来ないだろうしな。それに……決まった拠点を持たない錬金術師の中には、高い技量を持つ錬金術師もいると聞く。ダンジョンの攻略が進めば、そういう錬金術師がガンダルシアに来る可能性は十分にある」
久遠の刃 → 久遠の牙
>「そうだな。それで次はとこに行くんだ?」
とこに行く → どこに行く
>そのようなダンジョンではあったが、それでも生徒達にしてみれば初めてのダンジョンの攻略なのだ。
攻略なのだ → 攻略達成なのだ or 制覇なのだ
ダンジョン攻略は普段からやってる、達成してなかっただけで……。
>ニラシスの言葉に生徒達からh不満そうな声が上がるが、ニラシスはそれを聞き流す。
生徒達からh → 生徒達からは
3966話への応援コメント
誤字報告
>アーヴァインは尋ねると、他の面々もその言葉に頷く。
アーヴァインは → アーヴァインが
>「レイ、言っておくがアーヴァインの言ってることは大袈裟でも何でもなぞ。出来たばかりとはいえ、ダンジョンを攻略したのは事実だ。その実績は大きい。それこそ、ガンダルシアでこの件が知られれば、かなり注目されるくらいにはな」
大袈裟でも何でもなぞ → 大袈裟でも何でもないぞ
>その為、少しでもいいのであの三人の情報を集めたいといと考え、場の雰囲気に流されたようにしながらレイに尋ねたのだ。
集めたいといと → 集めたいと
>「そうだな。嫉妬されることが多いのは間違いない
間違いない → 間違いない」
>それでレイが来たという話を聞いて押しかけ、多少の問題はあったものの、最終的にはレイに弓の才能を見出され、最終的にはアーヴァイン達のパーティに入れて貰えるようになった。
最終的にはレイに → 結果としてレイに
最終的には を2回使うのは避けた方がいいと思います。
>その上で、今度はダンジョンを攻略したという実績すら手に入れたのだから、浮かれるなという方が柄無理だろう。
柄無理だろう → 無理だろう
>例えば、中庭で宴会をしていたのが気に触ったのか、あるいは苛ついていたところでレイ達を見つけたので絡もうとしたのか。もしくは、イステルやカリフを見て一晩楽しもうと思ったのか。
気に触った → 気に障った
>だが、雰囲気にとてはいえ酔っ払っている今は、残念ながらその辺りに気が付く様子はなかった。
雰囲気にとてはいえ → 雰囲気にてとはいえ
3966話への応援コメント
二話連続更新ありがとうございます🙇⤵️。
3965話への応援コメント
更新ありがとうございます🙇⤵️。
3965話への応援コメント
誤字報告
>「そうだな。飲みたいところが……立場を考えると、止めておくよ」
飲みたいところが → 飲みたいところだが
>もしそのようなことになれば、生徒達の示しが付かない。
生徒達の → 生徒達に
>そんな中で、鉄のインゴットを取り出しただけで驚くというのはレイにとっても意外だった。
驚くというのは → 驚かれるというのは
>真冬で吹雪いている夜中であっても、砂漠の日中であっても快適なドラゴンローブも大概高性能なだが、それでもミスティリングには及ばない。
大概高性能なだが → 大概高性能なのだが
>そんなレイの言葉に他の者達もレイの視線を追うと、そこにはラナと何人kじゃが様々な料理を持って、中庭を歩いていた。
何人kじゃが → 何人かが
3443話への応援コメント
同じ表現を何度も繰り返してクドい
3964話への応援コメント
誤字報告
>そうして人が少なければ、当然のように受付嬢も入っていた者達の姿をすぐに確認出来る訳で……
入っていた者達 → 入って来た者達
>(折角宴会の費用として白金貨を貰ったんだし……どうせなら高価な見せに連れて行くのがいいんだろうけど。……そうなると、セトの問題もあるんだよな)
高価な見せに → 高価な店に
>今はマリーナの家で寝泊まりしているレイだったが、一応今もまた夕暮れの小麦亭で部屋を取ってはある。
今もまた → 今もまだ
>それこそ、まだ冒険者になる前には何人からも求婚を求められたことがあったし、出奔して貴族になってからも冒険者育成校の生徒に何度も言い寄られた。
求婚を求められた → 求婚をされた or 婚約を求められた
>だが、姫将軍の異名を持つ公爵令嬢、元ギルドマスターにして、不世出の天才精霊魔法使い、戦闘狂ではあるが、それが許されるだけの凄まじい戦闘技術を持つ。
戦闘技術を持つ → 戦闘技術を持つ格闘家
戦闘狂では~戦闘技術を持つ って次に来る名詞の装飾文なんだよね、肝心の名詞を入れ忘れてるよ。格闘家、元皇女とかお好きにどうぞ。
>姫将軍のエレーナ、世界樹の巫女のマリーナ、元ベスティア帝国の皇女であるヴィヘラといった三人が……そしてレイは自覚はないが、深紅の異名を持ち、グリフォンのセトを従魔にしているレイもまた、十分に狙われかねない相手ではあったが。
元ベスティア帝国の皇女 → ベスティア帝国の元皇女
元 をベスティア帝国の前に入れたらベスティア帝国が滅亡したことになる。
>変に気取った様子もないのは、一般人――貴族ではないという意味で――にとったは、使いやすいと思えるのだろう。
にとったは → にとっては
>他のも面々も、夏に外で宴会をやるというのも悪くないだろうと……そしてイステルの様子を見れば、とてもではないが話は聞かないだろうと判断し、最終的には全員がレイの言葉に賛成する。
他のも面々も → 他の面々も
3963話への応援コメント
誤字報告
>わざわざレイだけではなく、ニールセン達までも一緒に探索するという条件を付けた以上、長が自分達の様子を何も把握していないというのは有り得ないとレイには思えた。
ニールセン → ニラシス
>あるいは、長が恋愛に詳しければまた話は違っていたのかもしれないが。
長が → ダスカーが
>結果として、今のような勘違いを……あのダンジョンにニラシス達を連れていけば、何かがあるかもしれないと、そのように想ったのだろう。
想った → 思った
>それはレイだけではなく、長も同じ考えなのか、レイの言葉に頷く。
長も → ダスカーも
>だが、それでも宴会の費用にと、あっさり白金貨三枚をあっさりと渡してきたダスカーに驚くなというのは無理だった。
あっさり白金貨三枚をあっさりと → あっさり白金貨三枚を
あっさり 2回はいらない。
3964話への応援コメント
二話連続更新ありがとうございます🙇⤵️。
3963話への応援コメント
更新ありがとうございます🙇⤵️。
3962話への応援コメント
誤字報告
>ホブゴブリンの解体が終わり、その血や体液で汚れた手も洗って一段落したところで、レイダンジョンの核のある場所に全員を集め、そう言う。
レイダンジョンの → レイはダンジョンの
>ダンジョンを攻略するのはこれが初めてである以上、こうして実際にダンジョンの核の実物をみるのも初めてなのだろう。
ダンジョンを攻略する → ダンジョンを制覇した
ダンジョンを攻略する だと 単にダンジョンに潜ったのと区別がつかない。
>ガンダルシアのダンジョンはまだ攻略されていないので、当然ながらダンジョンの核はダンジョンにある。
攻略されていない → 攻略の完了がされていない
>それ以外にも、出来たばかりのダンジョンとはいえ、生徒達が初めて攻略したのだ。
攻略した → 制覇した or 攻略を完了した
>「依頼を無事にこなしたんだから、宴会をやるくらいは構わないだろ。それに……この時間なら、まだそこまで込んではいないだろうしな。いても、せいぜいが遅めの昼食を食べてる奴くらいだろうし」
込んではいない → 混んではいない
>そうして、一行はダンジョンを攻略したという興奮と、これからの宴会に思いを馳せながら、来た道を戻る。
ダンジョンを攻略した → ダンジョンを制覇した ダンジョンの攻略を完了した
>何らかの研究所の痕跡……それも普通の屋敷擬態したような、そんな危険な建物の探索をした時に出て来たモンスターは、何故か以前倒したモンスターの魔石であったり、その屋敷で何度も倒したモンスターであっても、新たな魔石という扱いになった
屋敷擬態 → 屋敷に擬態
扱いになった → 扱いになった。
3961話への応援コメント
誤字報告
>隠し通路の先にはホールになっている場所があり、そのホールの中ではモンスター……ゴブリンよりも一回りは大きいだろうホブゴブリンの姿がそこにはあった。
ホールの中では → ホールの中には
姿がそこにはあった → 姿があった
ホールの中には と そこには が意味重複してる。
>(とはいえ、このダンジョンが出来たばかりだとすると……そうおかしくはないのかもしれないな。ただ、このダンジョンのボスがホブゴブリンというのは俺にとっても完全に予想外だったが。つまり、このダンジョンはゴブリンのダンジョンだった訳か。……トレントの森に出来たダンジョンだし、そう考えればそれこそトレントとかいてもいいとおもうんだが。他にも色々といるし)
いいとおもうんだが → いいと思うんだが
>(それにしても、あのホブゴブリン……俺達に気が付いてないってのは、一体どういうことだ? いやまぁ、だからこそゆっくり話すことが出来ていたのも事実なんだが。仮にもダンジョンのボスがそれでいにおか?)
それでいにおか → それでいいのか
>「ニラシスから見るとそうなのか? 俺から見ると……知ってるホブゴブリンとそんなに違いがあるような思えないんだが」
違いがあるような → 違いがあるようには
>……そういう意味では、生徒達はダンジョンのボスを倒したということで、ニラシスですら経験したことを成し遂げたということになる。
経験したこと → 経験していないこと
>分かってはいたが、それでも生徒達のことを考えれば、ここで自分がボスを倒すというの駄目だろうと思ったのだ。
倒すというの → 倒すというのは
>(ミスティリングに入れるのは、後でたな)
後でたな → 後でだな
>であれば、生徒達が解体としている間にレイが勝手にダンジョンの核を収納するといったことは避けるべきだった。
解体としている → 解体をしている
>これで流水の短剣がなければ、それこそ布か何かに手を拭うか、もしくはダンジョンの壁となっている部分で手を拭うかといったことをする必要がある。
布か何かに → 布か何かで
もしくは
布か何かに手を拭う → 布か何かに血を拭う
>だが、幸いなことにレイが流水の短剣を持っていたので、しっかりと手を洗うのだった。
洗うのだった → 洗うことが出来たのだった or 洗えるのだった
3961話への応援コメント
今回、マジックアイテムを使うのにダンジョンの核を使ったことがあることが嘘とありますが、確かレイの持ってる『黄昏の槍』はダンジョンの核も材料にしていませんでしたか?
編集済
3962話への応援コメント
二話連続更新ありがとうございます🙇⤵️。
デスサイズの持つスキルの中でも、やはり「地形操作」は、頭一つ抜けて強い(応用力)ですね。
3961話への応援コメント
更新ありがとうございます🙇⤵️。
3960話への応援コメント
誤字報告
>勿論、それはあくまでもレイがそう思っているだけで、もしかしたらこのままダンジョンを進んでいる場合、予想外のモンスターが出てくる可能性は十分にあったのだが。
進んでいる場合 → 進んで行った場合
>ただ、それでも何もない一本道だったことを思えば、ニラシスがそのような感想を口にするのも分からないではなかったが。
何もない一本道 → ここまでが何もない一本道
>「一応、調べてみるか。このダンジョンが出来たばかりなら、もしかいたら何らかの仕掛けが分かりやすくあるかもしれないし」
もしかいたら → もしかしたら
>だが、箱の面々もそんな二人の会話は聞こえていたのだろうが、そこまで気にした様子はない。
箱の面々 → 他の面々
>すると殴られた壁はあっさりと苦だけだ。
苦だけだ → 砕けた
3959話への応援コメント
誤字報告
>クリスタルブレスによって相手の動きを止め、そこに尻尾によって離れる強烈な一撃を放つ。
離れる → 放たれる
>それこそ下手な刃物で切断するどころか、刃がボロボロになるかのような、そんな威力を持つ。
下手な刃物で → 下手な刃物では
>レベル六になり、魔法金属ですら切断出来るようになったレイの翼刃は、針の生えた瘤……ではなく、そこと胴体を繋ぐ尻尾に触れ、次の瞬間尻尾は切断され、あらぬ方に飛んでいく。
レイ → セト
尻尾は切断され → 尻尾を切断し
飛んでいく → 切り飛ばす
後半の主観が変わってる。
>あるいは痛みにいよるものからか、悲鳴を上げ……だが、それでも退くことなく、再びセトに向かって口を開く。
痛みにいよる → 痛みによる
>それを見たセトは勝利を雄叫びを上げようとしてクチバシを広げ……一瞬前まで咥えていた魔石を飲み込んでしまう。
勝利を雄叫びを → 勝利の雄叫びを
>その瞬間、ダンジョンの中では探索中にいきなり頭の中に流れたアナウンスメッセージに声を上げそれに反応した他の面々が敵襲かと判断してしまったのだが……それはセトには分からないことだ。
声を上げ → レイが声を上げ
>今回の一件においては、色々と思うところがあるのは間違いないが、後でセトに謝ろうと思う。
セト → レイ
>後は、セトが戻ってきたらこの場で解体して貰うか、あるいは死体を持ち帰って解体して貰うかだろう。
セト → レイ
>レイの呟きに、先頭を進むアーヴァインよイステルの二人は同時に息を呑み、即座に武器を構える。
アーヴァインよ → アーヴァインと
>レイはそれを聞き、明かりように出しているファイアボールをコントロールし、足音の聞こえてきた方に向けて移動させる。
明かりように → 明かり用に
>……そう、近付いて来ていてたモンスターの正体は、ゴブリンだった。
来ていてた → 来ていた
>だが実際に出て来たは、ゴブリン。
出て来たは → 出て来たのは
>これはアーヴァインにとって……いや、他の面々にとっても、完全に予想外だったらしい。
予想外 → 拍子抜け
予想外 ていうか、ゴブリンだったら予想の範囲内じゃないの?
3960話への応援コメント
二話連続更新ありがとうございました🙇⤵️。
3959話への応援コメント
更新ありがとうございます🙇⤵️。
3050話への応援コメント
前から思ってたけどレイって脳筋だよね
3958話への応援コメント
誤字報告
>十分に戦闘が可能となると、レイが見たところ、並ぶのは二人がせいぜいだ。
並ぶのは → 並べるのは
>そうして残ったのは、アーヴァイン、イステル、カリフ、ビステロル。
ビステロル → ビステロ
>ビステロにしてみれば、壁や床、天井が微かにとはいえ明るくなっており、それもダンジョンが成長すればその明かりも強うなるのだろうと予想は出来るのに、何故そこで別の光源となるランプが出来るのかと、そう疑問に思ったのだろう。
強うなる → 強くなる
3957話への応援コメント
誤字報告
>セトが走りつつも、何か失敗してる? と喉を鳴らすセト。
鳴らすセト → 鳴らす
文頭に セトが ってあるから不要。
>ニラシスの様子にレイはそんな風に思いつつ、周囲の様子を確認する。
ニラシス → イステル
>そんな中で、他の生徒達と違ってニラシスのみはかなりレイに近いに方向に顔を向けているのは、教官と生徒達の違いということだろう。
近いに方向に → 近い方向に
>「さて、これで全員揃ったな。……それで、俺はこれからダンジョンに潜る訳だが、お前はどうする?」
俺は → 俺達は
>それこそセトが入るいは、サイズ変更のスキルを使う必要があるだろう。
入るいは → 入るには
>持続時間がどこまでなのか、それはまだレイにもセトにも分からないのだから。
持続時間が → 持続時間内に
どこまでなのか → どこまで探索出来るのか
元の文だと 時間を測って調べろとしか言えん。スキルの確認はしてるでしょ?
>「明かの心配なしなくてもよさそうだな」
明かの → 明かりの
心配な → 心配は
>ニラシスはまさかレイからそんな間の抜けた声が帰って来るとは思わず、こちらもまた同様に間の抜けた声を出すのだった。
声が帰って → 声が返って
3958話への応援コメント
二話連続更新ありがとうございました🙇⤵️。
3957話への応援コメント
更新ありがとうございます🙇⤵️。
3026話への応援コメント
いつになったらグリムに穢れの件で連絡を入れるのだろう?重要度でいけば真っ先に連絡を入れてもいいはずなのに?
編集済
3956話への応援コメント
誤字報告
>「目隠しはまだ取って欲しくはないけど、もし本当にモンスターの襲撃されたりしたら、その時は構わないから目隠しを取って応戦しろ」
モンスターの襲撃 → モンスターに襲撃
>なお乗る順番はアーヴァイン、レイ、ニラシスのだ。
ニラシスのだ → ニラシスの順だ
>レイに何かを聞こうとしたニラシスだったが、そう言われてしまうと反論出来ない。
反論出来ない → 口出し出来ない or 何も言えない or 黙るほかにない
>それでも最低減、セトの背から落ちないように配慮はしてるのだかが。
最低減 → 最低限
してるのだかが → してるのだが
>セトは走り続け……先程冒険者の案内を思い出しながら、ダンジョンを目指す。
先程 → 先程の
もしくは
冒険者の案内を → 冒険者に案内されたのを
>だからこそ、レイは大丈夫だと思っているが、同時に予想以上の何かが起きてもおかしくはないと思えてします。
思えてします → 思えてしまう
>もっとも、そのようなことになったら、その時はその時で退所すればいいだろうとレイは思っていたが。
退所 → 対処
3956話への応援コメント
更新ありがとうございます🙇⤵️。
3955話への応援コメント
誤字報告
>「このトレントの森は許可なく立ち入れない場所だろう? それに一緒に行くのはギルドの冒険者じゃなくて、俺が教官をしている冒険者育成校の同僚の教官と生徒達だ。だから、トレントの森については可能な限り情報を与えたくないってことで、ダンジョンに入るまでは目隠しをして連れていくことになる」
ギルドの冒険者 → ギルムの冒険者 or ギルドが入るのを許可した冒険者
>そんなザイードが目隠しをしている以上、どうして動きにくいのは間違いなかった。
どうして → どうしても
>「なぁ、そろそろダンジョンに行かないか? いつまでもこのままってのは、ちょっと厳しいんだ替え」
厳しいんだ替え → 厳しいんだが
>「目隠しをしたままだけだどな」
したままだけだどな → したままでだけどな
>そう言うレイだったが、本当の意味での強力なモンスター……例えばランクAモンスターでの中でも上位に位置するような相手であった場合、本当に大丈夫なのかどうかは微妙なところだろう。
微妙なところだろう → 微妙なところだろうと思ってる
もしくは
そう言うレイだったが → レイはそう言ったが
そう言うレイだったが だと レイがどう思っているのかって文にしないといけなくなると思います。
>それを解決する為に用意されたのは、セト籠なのだが。
用意されたのは → 用意されたのが
>もっとも、ミレイヌのように強烈なまでのセト好きという訳ではなく、少し可愛いと思う程度のセト好きだけらしかったが。
セト好きだけ → セト好きなだけ
3955話への応援コメント
更新ありがとうございます🙇⤵️。
3954話への応援コメント
誤字報告
>それこそ迂闊にギルドに中に入ればろくに身動きが出来ないのではないかと、そう思ってしまうかのような人混みが。
思ってしまうかのような → 思えるほどの
元の言い回しだと実際は思ってないってことだし、ポイントがずれてる。
>朝の忙しい時間であるにも関わらず、ギルドから出て来た者、あるいは中に入る者の何人かは、セトを見て笑みを浮かべていた。
にも関わらず → にもかかわらず
>これがら仕事をするセト好きの者達にしてみれば、愛らしいセトの姿は今日これから仕事を頑張る活力源になるのだろう。
これがら仕事をする → これから仕事をする
>「そんな風にして待っていると……」
これ多分台詞じゃないから「」いらない。
>そうレイが思ったのは、フルプレートメイルで前進を固め、大きな盾を手にしたザイードの姿だ。
前進 → 全身
>場合に寄っては丸一日歩き続けというのも珍しくない以上、それは当然だろう。
場合に寄っては → 場合によっては
>ニラシスがそう聞いたのは、昨日ギルドで仕事の依頼を受ける時に、今よりも少し遅い時間だったにも関わらず、かなり混雑していたことを思い出したからだろう。
にも関わらず → にもかかわらず
>そんなレイの疑問を感じたのか、レノラは少し困った様子でギルドを見ながら口を開く。
レイの疑問を → レイが疑問を
感じたのか → 感じたのに気付いたのか
もしくは
疑問を感じた → 疑問に気づいた
>「じゃあ、この馬車で行くのか? その、仕事場する場所まで」
仕事場する場所 → 仕事場 or 仕事する場所
>元々ザイードやセトの存在為に目立っていたところに、こうして馬車が来たのだ。
存在為に → 存在の為に
>「正確には仕事場の近くまで、ですね。実際に仕事をする場所までは歩いて移動して貰います」
歩いて移動 → そこから歩いて移動
>元々が筋骨隆々の大男が、フルプレートメイルを装備しているだ。
装備しているだ → 装備しているのだ
>現在はまだギルドにとっては忙しさのピークの時間で、次々にギルドに入っては出て来る者がいる。
入っては出て来る者がいる → 人が出入りしている
似て非なるというか、無駄にわかりづらいというか……。
>混雑している中でそのようなことをしてギルドから出て来たところで、レイ達がいて、馬車がいて道が狭くなっているのだから、それを不満に思う者もいるだろう。
混雑している中でそのようなことをしてギルドから出て来たところで → 混雑している中で
レイ達がいて → 出入り口付近にレイ達がいて
無駄にわかりづらい。
>セトがレイを背中に乗せて道を歩きながら、近くで朝食を食べる者達に屋台を出しているのを見ながら、喉を鳴らす。
近くで → 近くで屋台が
屋台を → 料理を
元の文だとちょっと意味が違ってるかな。
>「今はダンジョンに向かう途中だし、屋台については今度な。……もしかしたら、帰ってきた時に食べられるかもしれないけど」
ダンジョンに → 仕事場に
今街中で極秘の指名依頼中って自覚ある?ニラシス達に他言無用と言っててレイはこれでいいの?
>そしてガンダルシアのダンジョンにおいては、ニラシスやそのパーティはそれなりに攻略を進めてはいたものの、それでも久遠の刃のようにトップ層という訳ではない。
久遠の刃 → 久遠の牙
>「普通ならするのですが、今回は緊急の依頼ですから。それに、ダンジョンのある場所も特殊な場所すし」
場所すし → 場所ですし
>もこれが、例えばもっと違う場所……トレントの森ではなく、レイが以前にも何度か行っていた林辺りに出来たダンジョンなら、ダスカーも、そしてギルドも調査要員を積極的に送り込んだりも出来ただろう。
もこれが → もしこれが
>迷宮都市のような特殊な場所ではない限り、ダンジョンの周囲は普通にモンスターが遭遇している。
遭遇 → 棲息
もしくは
モンスターが → モンスターと or モンスターに
遭遇している → 遭遇する
3954話への応援コメント
更新ありがとうございます🙇⤵️。
3953話への応援コメント
更新ありがとうございます🙇⤵️。
3953話への応援コメント
誤字報告
>また、既に絶滅したと思われていた……それこそ、お伽噺の存在でしかないと思われていた妖精を間近に見ることが出来るのだ。それだけではなく話したり触れ合ったりといったよなことも出来るとなれば、妖精を一目見たいと思う者が多くギルムを訪れるだろう。
触れ合ったりといったよな → 触れ合ったりといったような
>それが、何故かガンダルシアにおいてレイの同僚や生徒達にギルムの秘密を知られるようなことになる可能性が高くても。
何故か → たとえ
ガンダルシアにおいて → ガンダルシアにおいての
>トレントの森が、ギルムにとてどれだけ大きな存在なのかも分かるだけに、半ば板挟みといった感じだった。
ギルムにとて → ギルムにとって
>ガンダルシアの冒険者として、ダンジョンの探索が得意だというのを自覚しているからだろう。
得意だというのを → 得意だという
自覚している → 自負がある
ニュアンス的はこっちの方だと思います。
>「それで、最近出来たダンジョンだったか? だとすれば、そこまで深い階層じゃないのか?」
深い階層 → 深くはないん or 深い階数 or 階層の数は多くないん
>(もしかしたら、俺の同僚や生徒がどういう相手なのか、見て見たいという好奇心からか?)
見て見たい → 見てみたい
>「そうなる。とはいえ、具体的にどこにあるのかというのは教えることが出来ないから、もし依頼を受けた場合はダンジョンのある場所まで目隠しをして貰うことになうと思う」
なうと思う → なると思う
>「ニラシスが心配するのも分かるが、取りあえず依頼そのものに裏がないのは俺が保証する。ただ、それはあくまでも依頼についてであっても、実際に探索するダンジョンに何かある可能性は十分にあるが」
依頼についてであっても → 依頼についてであって
ダンジョンに → ダンジョンで
何かある可能性は十分にあるが → 何も起きないというは保証できないが
台詞変え過ぎて文法が成立してない。意味が似てても使い方が違う。
3952話への応援コメント
誤字報告
>レイの言葉を否定したダスカーだったが、レイに取っ手は意味不明な言葉を口にする。
取っ手は → 取っては or とっては
>嬉しそうにレイの周囲を跳び回る。
跳び回る → 飛び回る
>「そう。……ダンジョン、見つけちゃったんだよmr。正確には多分ダンジョンと思しきものを」
見つけちゃったんだよmr → 見つけちゃったんだよね
>……それ以外にも、トレントの森の木は伐採しても生長速度が異様に早いというのもある。
そんな設定あった?伐採した木を緑人の能力で生長させようというのはあったけど……。
>トレントの森に幾つもある秘密を知っても、それを簡単に他人に言わないだろうとギルドが思っている冒険者達。
冒険者達 → 冒険者達だからこそトレントの森での活動が許されているのだ
いや、そこで文を切ったら意味がないでしょ。文が繋がらないし……。
>「今回のダンジョンのある場所は、トレントの森だ。ただでさえ無関係の者達はトレントの森に出入りを射禁止してるのに、ギルムの冒険者ですらない者達をトレントの森に入れられると想うか? ……あるいは、もしニラシス達がダンジョンの専門家であっても、そんな中で特に腕の立つ奴であるのなら話は別だが」
射禁止してる → 禁止してる
入れられると想うか → 入れられると思うか
もしニラシス達が → ニラシス達が
専門家であっても、そんな中で → 専門家の中でも
もしニラシス達がダンジョンの専門家であっても だと 実際にはダンジョンの専門家ではないと言ってるような文だから微妙にずれてる。
>レイの説明は、一応長を納得させることには成功したらしい。
長を → ダスカーを
3952話への応援コメント
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3951話への応援コメント
誤字報告
>マリーナにしてみれば、それだけ自分の作った料理を食べさせて貰うのは嬉しいのだろう。
食べさせて → 食べて
貰うのは → 貰えるのは
>それは鳥の丸焼きを食べている間、窯の中で焼かれていた料理とは。
料理とは → 料理
>もっとも、そのゼリーが具体的にどのようなものなのか……自分の知ってるものなのかどうかは、かまだ分からなかったが。
かまだ分からなかった → まだ分からなかった
>小籠包が蒸すのに対し、こちらは焼くといった方法ではあったが、そもそも何故小籠包ではスー法が生地に染みないのか。
スー法が → スープが
>だが、レイが知っている小籠包はあくまでももTVの料理番組や料理漫画でのことだけだ。
あくまでもも → あくまでも
>そんな騎士の動きで、マリーナも何が起きたのか……いや、正確には何が起きたのかは分からないが、とにかく部外者に言えないよう何かが起きたのだろうというのは予想出来た。
言えないよう → 言えないような
>「悪いな、食事の途中だけといちょっと行ってくる」
途中だけとい → 途中だけど
3951話への応援コメント
更新ありがとうございます🙇⤵️。
3950話への応援コメント
「ヴィヘラの場合はそもそも戦闘が遊びだろうに」
エレーナが発言した内容とは思えないのでエレーナなら
「ヴィヘラの場合はそもそも戦闘が遊びでしょう?」といった感じになるのでは?
3978話への応援コメント
更新ありがとうございます🙇⤵️。