第16話 「……え? 何ですか、それ?」への応援コメント
はじめまして、姫乃只紫と申します。
一口に云ってまぶしい作品でした。他ならぬ私が類似する業種に務めているので、色々思い当たる節があってのその一言です。
第7話はじめてに近い場所で居場所に戸惑う尚也や志摩子の笑顔を目にした歩が尚也が笑ったらこんな感じなのかなと思いを過ぎらせたり──キャラクターにリアリティを感じさせるちょっとした描写がすこぶるお上手です。
第3章まで結構なトントン拍子で進むあたりが返ってややモヤッとしてしまうのですが、上津さんご自身が「ライト」と銘打っている点を踏まえると、まさしく狙い通りのものが書けているという意味で良い塩梅なのかなーと🙂(ただ、前述したように他ならぬ私がほぼほぼ同業種であるため、この"別段大きな躓きなく事が進んでいる感"がむしろリアリティあるなーと感じたポイントでもあります)
最後に超絶余談なのですが、主人公・佐古川歩の「オタク」設定は一見読者に親近感を持たせるためだけのそれに見えて、実はあの手の業種でこういうパーソナリティを備えた人にその手の趣味は多い気がします。しない?(同意を求めるな)
※Twitterの感想のほぼ転載であるため、返信は不要です🥳
第6話 「スマイリング・プリンス第一関門クリアばい!」への応援コメント
はじめまして、姫乃只紫と申します。
「誤字かな🤔」と思しき箇所があったため、ご報告させていただきます。
チラッと尚也を見ると丁度パートの女性の挨拶をされていたが、反応をしていない瞬間だった。>
丁度パートの女性"に"挨拶を~ですかね🙂
作者からの返信
こんにちは、コメント有り難うございます!
小説を読んで頂けるだけでも嬉しいのに、誤字報告までして頂けてとても嬉しいです。気付いていなかったです(;´∀`)早速修正させて頂きました、有り難うございます〜!
最終話 鴻野尚也より。への応援コメント
Twitterより参りました。速読ですが、読ませて頂きました。
私は福祉施設や博多弁の事は余り詳しくないのですが、そう言った方にも読みやすく配慮されており、非常に読みやすかったです。
このような重いテーマは角が立たない様に多くの方に向けた配慮が大変かと思われますが、綺麗に纏まっていて、相当推敲と努力をされたんだなと思いました。
一先ず完結お疲れ様でした。上からの意見になっていたらすみません。
作者からの返信
コメント有難うございます!最後まで読んで頂いてとても嬉しいです。そう言って下さり嬉しいです、多くの方にテーマを届けたくて頑張った甲斐がありました。感無量です…!
いえいえ、素敵な感想有り難う御座いました!
編集済
最終話 鴻野尚也より。への応援コメント
感動と笑いと(笑)最後まで楽しませていただきました!
歩のひとつひとつの小さな行動の積み重ねが、尚也くんの人生を変えるきっかけを作り出したのかもしれませんね。
施設の様子も細かく丁寧に描かれていて、とてもリアリティに伝わりました。
作者からの返信
コメント有り難う御座います!笑ってくれるところがあったのならとても嬉しいです。重くなりすぎないようにと頑張って入れましたのでw
リアリティも嬉しいですー実在の施設をモデルにしたかいがありました(*´ω`*)有り難う御座います!
編集済
第23話 拝啓、佐古川歩様へ。への応援コメント
小百合さんには、案の定と言わんばかりにこってり絞られてしまいましたが、歩の決断は間違っていなかったようで。尚也くんの言葉が心に響きます。
作者からの返信
コメント有り難う御座います!尚也の気持ちがテーマと言えるので、なにか感じて頂けたのならとても嬉しいです!
編集済
最終話 鴻野尚也より。への応援コメント
この度は『伝えたい何かがある作品』の企画にご参加いただきありがとうございます。
『普通に接すること』これって、簡単なように思えて実は難しいことですね。以前とは変わってしまった自分と周りに戸惑いを覚え、塞ぎ込んだ少年の心理が痛い程に伝わってきます。
辛いテーマの作品は、自分の感情まで持っていかれるので読むのを敬遠してしまったり、辛くなって途中離脱してしまうことがあります。
しかし、上津英様のユーモア交えた文章と方言、美味しそうな食べ物、この人ならきっと笑顔にしてくれると信頼できる主人公のお陰で安心して楽しく読み進めることが出来ました。
★3つでは足りない位の、考え方を変えさせられる物語でした!
(レビューコメントは書いたことがなくて、今後決心がついたら書かせていただくかもしれません)
作者からの返信
コメント有り難う御座います!丁寧に読み込んで下さってとてもとても嬉しいです。
自分が伝えたかった物を汲んで下さり光栄です。言い回しや方言はライトに書くべく入れたので、楽しく読めたと言って下さりガッツポーズですよー。有り難う御座います!
最後まで読んで下さった上にレビューまで…!光栄すぎて嬉しいです!私もレビュー書くの苦手ですのでなんとなくお気持ち分かります。難しいですよね、レビュー。
そのお気持ちだけでとても嬉しいので、やりたくなったらで勿論構いませんので付けてやって下さると嬉しいです(*´∀`*)
今回は嬉しいコメント本当に有り難う御座いました!
最終話 鴻野尚也より。への応援コメント
歩さんのひた向きさが、尚也さんの心を癒す姿が素晴らしいです。
歩さんは仕事だからという使命感よりも、人間として尚也さんに自然と向き合えるのが凄い。
このまっすぐな歩さんに救われている利用者さんも多いのでしょうね。
また、「あの壁紙見て佐古川さんも男だなって思いました」のオチもいいです。
やっぱり印象的だったんですね笑
面白かったです。ありがとうございました。
作者からの返信
コメント有り難う御座います!歩の在り方をそう言って下さり私もとても嬉しいです。オチも地味に気合を入れて書いていたので触れてくださって嬉しいです、報われました(笑)
こちらこそ最後まで読んで下さって有り難う御座いました!
最終話 鴻野尚也より。への応援コメント
「誰だって笑っていい。」この言葉は、心が疲れている時、特に心に響く言葉でした。
この小説を読んでいると、言葉の力は人間の心を変えるすごい力を持っていると改めて思いました。
登場人物の思いやりの心が癒しです。(*´ー`*)
鴻野さんの心理描写と手紙のやりとりがとてもリアルだと思いました。自分が主人公と同じ状況だと考えると、新聞記事を見たら絶対涙が出ます。
完結ありがとうございました!
『蒸気の中のエルキルス』第2部も楽しみに待ってます( ´ ▽ ` )ノ
作者からの返信
コメント有り難うございます!最後までお付き合い頂けて本当に嬉しいです。そんな風に思って頂けるのは光栄です。何か少しでも心に残る物がありましたら幸せすぎて嬉し涙が出ます(*´ω`*)
有り難うございました!エルキルスは○月には…とは決めてないのですが、そう言ってくださるだけでモチベになります。有り難う御座います、お待ち頂けるととても嬉しいですー!
最終話 鴻野尚也より。への応援コメント
完走おめでとうございます!
なんとなくですけど、尚也くんと再会するまでは続くのかなと(勝手に)思っていたので、タイトルの最終話っていうのを見たとき
「ふぁっっ!?」ってなりました(^Θ^;
もう少し読んでいたいなと思ってしまうくらい、とても良質なヒューマンドラマだったと思います。ごちそうさまでした。
作者からの返信
コメント有り難う御座います!最後まで読んで下さって本当に嬉しかったです。
なるほど、そういう終わりもいいですね…!手紙ラストが好きなのでそれにこだわっておりました(*´ω`*)
良質だと言って下さり有り難う御座います。励みになりますこちらこそ、完食して下さって有り難う御座います!!
最終話 鴻野尚也より。への応援コメント
これ以上にない程、綺麗な終わり方でまたもや涙ほろりです。伝えたい事がぎっしり詰まった最終話でした。
連載お疲れ様でした!
作者からの返信
コメント有り難う御座います!最後まで読んで下さったのも本当に嬉しくて、凄く励みになりました。
伝えたい物があった小説でしたので、それが届けられていたのはこれ以上なく嬉しいです。
こちらこそ最後までお付き合い下さり、本当に有り難う御座いました!
第23話 拝啓、佐古川歩様へ。への応援コメント
鴻野くんの過去……というか、心理描写が丁寧で心にきますね。障害を抱えてからの流れがリアルで涙ほろりです。
毎日更新お疲れ様です!
作者からの返信
コメント有り難う御座います、とても嬉しいです!
この手紙の部分に一番力を入れたので、そう言って頂けると報われた気持ちになります!
こちらこそここまで読んで下さって有り難う御座います。明日で完結しますので最後までお付き合い下さると嬉しいです~。
第5話 「どうかしたと?」への応援コメント
上津英様
初めまして。
なかなか重いテーマですね。私も以前、特養老人ホームに勤めていたことがありますが、身体的なケアだけでなく心のケアもしなくてはならないのですよね。
歩さんの明るさ、前向きさはいいですね。鴻野さんに誠実に向き合おうとする姿勢が素晴らしい。
ゆっくりになるかと思いますが、読ませて頂きます。
作者からの返信
コメント有り難う御座います!
テーマは重めですが読みやすさファーストで書いていますので、歩のキャラをそう言って頂けるのはとても嬉しいです。心のケアって特段難しいですよね。はい、是非読んでやってくだされば嬉しいです!
ついでに、ノベル大賞の通過作でした~。
第4話 「あっそうだ、ログイン忘れとった……」への応援コメント
上津英さん、お手数おかけしてしまいすみません。フォローありがとうございます。
この作品は美味しそうな食べ物がたくさんあって楽しいです。味噌きゅうり、チキンカレー、もつ鍋……(´¬` *)
主人公の価値観がとても素敵だと思いました。思いやりと優しさは癒しですね。博多弁も癒されました。
作者からの返信
コメント有り難う御座います!いえいえ~わざわざフォローし直して下さって有り難う御座いました!嬉しかったです。
食べ物も大事なアイテムだと思って書いているので、そう言って下さるのは嬉しいです(*´ω`*)
人柄が良いキャラは癒やしですよね…!わかります。癒やされてくれて有り難う御座います~!
第9話 「……あ、そうだ藤沢さんに話があったんよ」への応援コメント
ここまで読ませて頂きました!
こういった題材をライトにきっちりと書き上げているのが凄いと思います。
私も障害ではないのですが、福祉関連の仕事に従事していますので、こういう風に物語にしつつ福祉現場を紹介してくれているのは嬉しく思います。今後の活動応援させて頂きます
作者からの返信
コメント有り難う御座います!
中途障害者の気持ちをライトに書こうと意気込んだ物なので、そう言って頂けるのは本当に嬉しいです~。有り難う御座いました!
第7話 「九十年代の曲だ……」への応援コメント
「スマホで聞くのでCDは持ってないです」で笑っちゃいました。これリアルで言われたことあります(・Θ・;)
作者からの返信
コメント有り難う御座います!
ひょえ、リアルで言われるのきつすぎませんか…!?笑ってくださって嬉しいですが、ひーお疲れ様です!
第3話 「計画名?」への応援コメント
方言いいですね、方言!
とくに博多弁は男の子が使っても可愛いし、大人の女性が使ってももちろん可愛いので読んでるだけでほっこりします( ^ω^ )
頑張る歩くんに癒されつつ、これからも応援させていただきますね!
作者からの返信
コメント有り難う御座います!テーマが重めなので読んで下さる方居ないだろうな~…と思っていたので、読んでコメントまで残して下さる、というのがとても嬉しいです、有り難う御座います!
方言良いですよね!自分の好きを詰めた部分でもあるので、賛同してくださるのがとても嬉しいです。
コメント本当に有り難う御座いました!
最終話 鴻野尚也より。への応援コメント
メインテーマ「人間」の企画主です。
素晴らしい作品をありがとうございました!
今まで生きてきて向き合ったことのない題材だったため、少なからず緊張感を持ちながら読み進めていたのですが、人の温かさに溢れた作品で、いつしか緊張も解け、自然体で最後まで気持ちよく読み切ることができました。
読後に押し寄せた感動は大きく、とても貴重な経験をさせて頂いた気分にもなりました。
より多くの人に読まれるべき作品だと思います。
この度は企画へのご参加、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントにレビューまで有り難う御座います~とても嬉しいです。
また初めてのテーマとしてこの小説を選んで頂けた事、過分なお言葉を頂いた事、とても光栄に思っています(´;ω;`)嬉しすぎます…!
こちらこそ素敵な感想有り難う御座います!小説書いててよかったです…!!