第16話 この先の彼らの物語への応援コメント
本来はサポートなどがAIの役割だったのにやはり、狂うと駄目なんでしょうね。
アルティメッ〇ことデビ〇も確か、墜落した時のショックでシステムに異常が出て、地球を浄化する=人間排除になってしまっただけですよね🤔
内憂外患というか、内も外も敵だらけだったんですね。
異界との門を開く為というところがパシフィッ〇リムを思い出して、ゾッとしました。
裏切り者が何を考えているのか、分からないので不気味な存在なのも大きいですよね。
オヤユビがまさか、名前と違って決戦兵器だったとは😓
作者からの返信
実際は学習し直すだけですけどね。
むしろ、人間と違って何度でもやり直せます。
どうやら、異世界AI転生を書く時がきたようですね。
『AIの俺が何故か神様に⁉~人類を滅ぼすことに失敗したので、異世界人を滅ぼすことにしました~』が始まりますん?
時はまさに世紀末ですからね。同じ顔のヒャッハーがウロウロしています。
物語の展開次第でどうとでもできますからね。異界、助かる!
実際、登場人物はノープランでしたから、書きながら考えています。
第23話 今日、この世界が終わるへの応援コメント
シラユキは毒林檎。
登場人物が童話の物語りとリンクしつつも、「出来る事なら、キミを月に帰してあげたかった……」このセリフが切ないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
七人の小人と過ごした時間が終わりました。
王子様のキスがなければ、目覚めることはできませんね。
カグヤは偽りの家族である【七姫】を置いて、本当の家族の元へ帰るべきだとシラユキは考えているようですが、既にレイたちは塔に乗り込んできています。
第23話 今日、この世界が終わるへの応援コメント
さらに謎めくワードが。カグヤさんとレイさん、でも立ち向かっていくんでしょうね。
魔術、呪いにすがる人々の業を垣間見た気がしましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
登場人物が多いので、どう合流させるかが難しいですね。
それぞれ、思惑がある感じにしてみました。
知らず知らずの内に主人公たちはその中心にいるようです。
第15話 逢って謝らなくちゃ!への応援コメント
AIやロボットはたいてい、『地球に人類は不要な存在です』に行き着きますよね🤔
昔のSFで狂ったロボットが宇宙船内で殺人鬼のように暴れるというのがあったと思うのですが、狂ってないとAIが敵というのも変といえば、変です。
迫害されていた魔術師は魔術師で自分達を守る自分達の世界を作っていたということですね。
だから、外で聞いた話と中に入ってみたので亡霊が驚いた感じですかね。
これだけなら、悪くないように思えるのですが、全人類抹殺を企んでいるのが物騒なんですよね😓
終わり方の引きも気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
普通は人のサポートや人間ではできない判定を行うモノなので、勝手には動きませんね。スマホやPCなどが、私の主人はこういう性癖持ってます――と情報をバラすとある意味死ねますけどね。
住み分けって大事ですからね。今だと差別だと言われるかもしれませんが、今の時代、不要な接触はしない方が賢い生き方です。
ただ【魔術師】には復讐するだけの力があるので厄介です。
子供達を大人が追い詰めてしまったのが原因ですね。
第22話 私も『お姉ちゃん』呼びされたい!への応援コメント
オヤユビは可愛いイメージでしたが、ロケットみたいなおっ〇〇なんですね。
オトナだ。w
マーメイドと滝のような水。
( ´艸`)w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大きいのは身長だけではないようです。
ラノベなので、ビジュアル面もそういう方向にしました。
親指姫といい、人魚姫といい【七姫】には周りへの影響をもう少し考えて欲しい所ですね。
第22話 私も『お姉ちゃん』呼びされたい!への応援コメント
イケメンすぎる! 迷わずの行動、その思考、決断、早過ぎません?
そして本妻が……。ぷちポンコツ感、可愛い……(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レイは戦闘では攻撃より、支援タイプですからね。
状況判断は早いです。
カグヤも精神面ではまだまだ子供のようです。
第14話 フフフッ、私達って似た者夫婦ね♡への応援コメント
案外、映画ガ〇ヘッドみたいな戦車型の未来兵器の方が現実に出てきそうですね。
実際、ガンタン〇という名前がまんまの戦車がアメリカに……。
妻の中でもう住むところまで妄想が捗っているようですが、その前に陰謀は!?と思わないでもないですが、面白いのでもっとやれです(笑)
ウサミも家事担当としての立ち位置があるのでスピンオフでこの一家のスパ〇ファミリーが始まっても違和感なさそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
問題は何と戦うか――ですが、流れ的にAIでしょうか?
別にAIはそういうモノではないのですが……。
むしろ、進化としては人間がデジタルになる可能性の方が高い気がします。
本来なら、どうにかしなくちゃ! という流れですが、カグヤは人間に酷い目にあっているので、優先順位は低いようです。
それより、イチャイチャする方が大切みたいですね。
ロリライブ同様、流行りモノに乗っかってみました。
どうせなら、カクヨム側でイラストを付けてくれたり、動画を作製してくれたり、コラボ企画を用意してくれれば盛り上がると思うのですが、無理そうですね。
第21話 これで堂々とイチャイチャ出来る!への応援コメント
カグヤさん視点。
色々考えているのですね。
オヤユビさん、そうか……。
本来裸なんですよね。これは恥ずかしいですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色々というか、エロエロでしたね。
亡霊視点の時は、あまり容姿には触れていませんでした。
レイはカグヤ以外の女の子にはあまり興味がないようです。
第21話 これで堂々とイチャイチャ出来る!への応援コメント
だからオヤユビ……。
なるほど。
それぞれの姫に業がありそうですね。それにしてもカグヤさん、ちょっとエチエチなの、また良いですね。レイはそんなカグヤさんすら全部受け入れるって感じかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『オヤユビ』は『オヤユビ』で大切なモノを守りたかったようです。
ただ、その方法を知らなかっただけですね。
カグヤの場合は家族に捨てられている反動もあるので、欲望を満たすことで過去を忘れるのと同時に、自分の罪をレイが許るしてくれるという思いもあるようです。
第13話 それより、アレはどうする?への応援コメント
〇菱なら、きっとパト〇イバーも作ってくれるはず!?
ウサミいないかと思ったら、忘れていたのはきっと、皆です🤔
感動の対面で変に水を差さないように気を失ってくれたに違いないウサミ二等兵に敬礼(笑)
久遠が七姫なのは今までの経緯から、分かりましたが内通者は例のあの人ですよね。
彼女の目的も計画阻止ということでまんまと利用された感じもしてきました。
あの人、かなりの策士ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あれはパイロットが酔うでしょうね。
今は『攻〇機動隊』の『タ〇コマ』の方がありそうです。
ウサギやキャロットも考えたのですが、有名なキャラが多いのでウサミになりました。
多分、ずっとこういう扱いです。
策士というか、愉快犯ですね。
二人は苦労するでしょうね。
第20話 やれやれ、世話が焼ける……への応援コメント
オヤユビは指圧が出来るんですね。
(して欲しい。w)
アイラさんが可愛い~ですね。
い~こ、い~こ。(*´ー`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
【魔術】なので、身体が真っ二つになりそうです。
アイラはマイペースなので、そういう所は二人の娘です。
第20話 やれやれ、世話が焼ける……への応援コメント
公衆の面前で、そんな……。にゃん!
いやぁ、主人公。一番弱いと言いながら、格好良いわぁ。まずはオヤユビをオトしたわけで。これからどうなるか、楽しみ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何とか勝利することが出来ました。
目的に一歩近づいた感じですが、こんな暴れ方はしては他の階層から苦情がくるでしょうね。
第12話 マーマ、会いたかったのよ♡への応援コメント
日本とドイツは何か、びっくりどっきりメカの宝庫でしたよね。
現代でもファンネ〇作ろうと考えた人がいたという話だったような🤔
戦時中に作られた潜水空母四〇〇式など、発想が突き抜けているんですよね。
ドリルぽい何かで障害を壊しながら、ヒロインと邂逅する。
亡霊が主人公してますね。
しかし、もしかして、危なかったですか?
ずれていたら、直撃していたら即死だった!になりそうな近距離!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゴ〇ラと戦うために自衛隊に入ったりするらしいですからね。
ホ〇ダとかに頼んだら、凄いのが出来そうです。
日本は作れても、運用はヘタなようですね。
塔を破壊して助けるつもりでしたからね。
お互いに本気の攻撃です。
良くも悪くも似た者夫婦ですから……。
第19話 簡単に死んでくれるなよ♡への応援コメント
オヤユビとカグヤさん。
バトル中ですが、下半身が床から……。w
しかも肉体言語ですか。( ´艸`)w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
七人いますからね。どんどん出していかないと間に合いません!
第19話 簡単に死んでくれるなよ♡への応援コメント
ダメだ、昭和臭のする攻撃www
かなり緊迫感あるのに、お腹が痛い! 腹筋崩壊www
作者からの返信
コメントありがとうございます。
序盤で血生臭いのはやってしまいましたからね。
今回は安心できる戦いです。
第1話 最初は利用するだけのつもりだったに……への応援コメント
今作は今までよりダークなんですね。
辛い過去も彼との出会いで幸せに……なれるのかしら。
いきなり戦争の道具ですか!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。今までの感じで読むと違うかもしれません。
『現代ファンタジー』なので、血生臭い感じにしようかと思いましたが、世紀末になってしまいました。
夜、コンビニの帰りに異形か美少女に殺されるのが王道ですね。
第11話 お前達には感謝している……への応援コメント
ベヒーモスが闊歩していた時代が恐ろしいですね。
重突撃槍が一本でもかなり、大きいのにそれが何本も必要だった相手なんて想像したくないレベルの化け物としか、思えませんね。
その重突撃槍を合戦で使われる破城鎚みたいな使い方をしようという訳ですか。
ミサイルは急に止まれないけど、方向転換は出来る! で前回のドッカーンに繋がるんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初の内は【魔物】が跋扈(ばっこ)していましたが今は落ち着きました。
日本は実弾兵器より、特殊な武器を開発するイメージです。
核兵器だと使用後に汚染とかも問題になりますしね。
どう見てもドリルですけどね。
巨大ロボの腕とかに装着して使うのが本来の使い方かもしれません。
無事(?)再会のシーンに繋がりました。
第18話 もうっ! いい所だったのに……への応援コメント
もうっ! いい所だったのに……。
( ´艸`)ww
カグヤ様、残念。ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どこでもイチャイチャできそうなので、困ったモノです。
カグヤは何かと間が悪いので、仕方ありません。
第18話 もうっ! いい所だったのに……への応援コメント
能動的な引きこもりwww
良いとこで、残念ながらったけど、やること山積みですからね。
アイラちゃん最強説。いやはや、またまだ息をつけそうにない展開。またしても目が離せない!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『シンデレラ』は意地悪な姉と継母が嫌で引き籠もりましたとさ、めでたし、めでたし。
イチャイチャは周りに迷惑なので、ほどほどにしないといけませんね。
カワイイは正義。人気者は辛いようです。
第10話 無事に帰ってきてね……への応援コメント
魔術師は人ならざる力を行使できる代わりに名前を知られてはいけないし、人とは異なるものに近付いてしまうというところがまるで世界に居場所が無いみたいで悲しい存在とも言えますね。
世界が変わらない限り、人と魔術師の間の壁は分厚く、高そうですが今までの主人公を見ていると亡霊もそういう主人公と期待していい感じでしょうか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
【魔術師】は普通の人間にとっては危険な存在です。
本能で危険を察知しているのか、人々からは忌み嫌われているようです。
今のところ、主人公は久遠を助けるために動いています。
久遠とのダブル主人公なので、アイラのために頑張るという感じですね。
第17話 今は無理なの……への応援コメント
黒陽計画。
異界に太陽を……。(・・;)
七姫、シンデレラが地下に……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
【異界】の太陽は黒いようです。
実際はどうなるのか、誰も見当がつきません。
簡単には進まないようです。
他の【七姫】を説得しなければいけなくなりました。
第17話 今は無理なの……への応援コメント
ヒジキがサンドリヨンでシンデレラ?
情報量が多くて、脳みそパンク寸前で面白すぎる!
今度は七姫がお相手となるワケですね?
妻が7人とか、ならないよね?(ドキドキ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
問題はどっちのキャラで登場するかですね。
「アニキ、遅いでやんす!」
全然、ヒロインっぽくありません。
ネットとリアルで性格が違う感じですね。
法律は世紀末ですからね。一夫多妻も可能です。
第9話 やっと、この日が来たか……への応援コメント
亡霊がプロローグの少年で久遠=カグヤがプロローグの少女ということで全て、繋がってくるんですね。
アイラは二人の娘ということに?!
魔王がどういう存在なのか、分かりませんがとてつもなく、危険そうでありながら、魔術師が因子を持っているという複雑な関係にありそうですね🤔
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結局、化け物の子供は生まれませんでした。
過去に何が起きたのか、詳しく知っている人間は口を閉ざしている状況ですね。
【魔術師】と呼ばれる存在は皆【魔王因子】を持っていて、【異界】に適合した人間です。
第16話 この先の彼らの物語への応援コメント
カグヤさんにアリスさんを隠すように命じたのですね。
複雑になってきましたね。
頭の中を整理します。(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
登場人物が増えたので、関係がややこしくなってしまいましたね。
すみません。
第16話 この先の彼らの物語への応援コメント
複雑に絡み合いながら、行き着くべきトコに……。ですね。これで亡霊が他の子とデキていたら、世界終わっちゃいそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カグヤ的には自分の評価が低いので、そこまで酷いことにはならなそうです。
ただ、レイの方はカグヤのことしか考えていないので、トラブルの元になりそうですね。
第8話 見付けた!への応援コメント
カグヤ様がウサミに呼ばれましたね、また。
>科学者ラプンツェルからも、守護者マーメイドからも連絡がないのは可笑おかしい。考えるとするなら――外からの侵入者を手引きしている内通者がいる――という事だろう。
>そうなると助言者シンデレラ、聖職者シラユキ、観測者イバラ、探求者オヤユビの四人を疑うべきなのだが――
ここ、凄いなと思いました。プロットをそれほど固めていらっしゃらないと仰ってましたが、しっかりなさっておられますね! こちらにも影響が及ぶ程、素敵です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ウサミはカグヤの世話役です。よくある『メイド』ポジションですね。
御伽噺から取ったので、それほど難しくはありません。
むしろ、問題はこれからどう調理するかですね。
自分で自分にお題を出して、対処しているといったところです。
私の場合は、縛りがある方が書きやすいので。
第7話 今日は機嫌がいいようですね!への応援コメント
運命の分岐点で勘違いをされたりして、とても可愛そうです。母や妹との関係が、複雑ですね。魔術はたのしいものじゃない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
子供でしたし、親がすべてですからね。
親もまた人間であるため、必ずしも正しい判断ができる訳ではありません。
【魔術】があるのを分かっていても、それを取り締まる法がないため、人々は自分たちの身を守るために【魔術師】を排除するという手段と取るしかありません。
第6話 モモちゃん、あそーで♡への応援コメント
カグヤ視点、哀しいです……。心身ともに痛めつけられて。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういう展開はWEB小説では、あまり好まれないのかとも思ったのですが思いの外、大丈夫のようですね。
第5話 はわっ! よくも乙女の柔肌を……への応援コメント
七人の小人と七姫がかけてあって、そこへ、そこへパーパと呼ぶ黄金の少女。白雪とは関係が? 機械アームもカッコかわいくてよかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第一章なので、キャラクターの紹介がメインとなります。
特徴が印象に残ってくれれば成功ですね。
第4話 随分とエキサイティングな祭りだな……への応援コメント
〈〉このかっこ、いいですね。《》だと、振り仮名になる可能性もあるので。色々な記号を駆使して、ルビも丁寧でd、感心いたします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カクヨムは縦読みにも出来るので、〈〉使う際は注意が必要ですよ。
<>こっちだと横のままです。
第3話 つまり、兄さんは足手纏いねへの応援コメント
生首の所、もぎたてフレッシュって……。こわいですねー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世紀末のような世界ですからね。
異能を持つ人間がいるので、それに対抗して一般人は武装。
政府は介入できない状況です。
第8話 見付けた!への応援コメント
カグヤの過去は迫害の歴史そのものでもありますよね。
利用するだけして、切り捨てた父親がカグヤの心にかなりの傷を与えた気がします。
しかし、ついに七姫の名が出そろいましたか🤔
最近のプリンセスは昔みたいに待っているだけの籠の中の鳥ではなく、アグレッシブですからね。
裏切り者がいるかもしれないというのが引っかかるところですが、やって来た青年は彼ですよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何だかんだでダブル主人公になりました。
カグヤの過去については色々と面倒な感じですが、彼と一緒なら乗り越えられるでしょう。
【七姫】も、ただの思い付きなので、設定が生かせるか心配です。
現在のカグヤ視点では、彼が助けに来るとは思っていませんからね。
疑ってしまうのは仕方のないことです。
第15話 逢って謝らなくちゃ!への応援コメント
嬉しくて体をクネクネさせるカグヤさんも意外性があり可愛いですね。(^^)
姉妹の再会、できたらいいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レイの傍だと、気が緩むようですね。
娘のアイラにも甘いようです。
本来は『とある計画』により、世界の危機なのですが、姉妹の再会の方が大事みたいです。
第15話 逢って謝らなくちゃ!への応援コメント
姉妹の再会できたら良いけど……そうは問屋は卸さない? 不穏な話末に、またしても気になりすぎます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公が引き返せなくなって、目的(ゴール)が見えたといった所ですね。
次話からは第三章で、本編突入になります……なる予定です?
第7話 今日は機嫌がいいようですね!への応援コメント
カグヤが見ていた遠き日の夢だったんですね。
穴に落ちた時、助けに来てくれた少年はプロローグの子と同じですよね🤔
あの人なんだろうかと妄想が捗りますね!
しかし、様と呼ばれているし、かぐや姫だけに七姫の一人だったりするのかという別の妄想も捗りますね!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
過去の夢を見ていました。
夢でも、彼と会えたことで機嫌がいいようですね。
夢を見たことがきっかけで、色々と思い出しているようです。
基本的に隠すつもりはないので、想像通りの展開になると思います。
プロットなしなので、注ぎ足し、注ぎ足し書いています。
第14話 フフフッ、私達って似た者夫婦ね♡への応援コメント
一気に雰囲気が変わりましたね。
( ´艸`)それぞれがいい雰囲気です。w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パターンを変えないと単調になってしまいますからね。
今回はイチャイチャしてみました。
第14話 フフフッ、私達って似た者夫婦ね♡への応援コメント
一気に空気が新婚さんいらっしゃい!
そして某スパイな一家ぶち込んできたwww
夫婦のラブラブをら見せつけるのは営みから……?でも冗談ぬきで、やっと感情を解放したカグヤさん。独占欲強そうですねv
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カグヤの妄想が捗っているようですね。
とりあえず、流行りものには乗っかるスタイルです。
過去に酷い目にあっているので、カグヤの場合は人前でも遠慮はなさそうですね。
レイとアイラがストッパー役です。
第6話 モモちゃん、あそーで♡への応援コメント
キャベツは千切りにされたら、負けなのだろうか。
それとも新しいレタスよ! で復活するから、無敵!?
それはさておき、カグヤとサンドリヨンでおとぎ話や童話のヒロインの名ということは例の七姫とも何か、関りがあるのかな🤔
謎が深まるので続きが気になりますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あんぱんの人とは違って、顔は弱点じゃないようですね。
皆の知っている話を絡めないと、設定が多くて分からなくなりますからね。
厨二設定は考えている時が一番楽しいです。
第13話 それより、アレはどうする?への応援コメント
自分が七姫だということを知っていましたね。
母親との別れは辛いですね。
(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうやら【七姫】すべてと戦う必要はないようです。
むしろ、カグヤがボスでした。
本来なら急いで計画とやらを止めに行く必要があるのですが、今は再会を喜ぶことにしようです。
第13話 それより、アレはどうする?への応援コメント
最高ですね!
彼女が7姫!
でも生きる渇望を得たら?
続き、待ちきれない!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼と娘との再会で、カグヤの目的が変わりました。
何やら、既に計画は動き出しているようです。
これから、力を合わせて運命を変える展開ですね。
第5話 はわっ! よくも乙女の柔肌を……への応援コメント
機械アームが出てくるということはジ・〇や夜鳴鶯のようにヒジキも隠し腕(サブアーム)持ちだったんですね。
ナイ〇うんたらでもサブアーム最強な気がしたのでヒジキ最強ですね!?
キャベツもサニーレタスやロメインレタスにフォームチェンジ出来るし、最強な気がしますよ!?
しかし、セブンスが囚われているとなると助けに行かないといけない流れですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ドラム缶なので、外見はショベルカーやクレーンみたいな感じですね。
キャベツ、新しい顔よ! これ、レタスじゃん! でもいけそうです。
頑張って、厨二設定を考えています。異世界やラブコメは楽でした。
【七姫】の能力を考えなければいけません。
第12話 マーマ、会いたかったのよ♡への応援コメント
パラパラと瓦礫が崩れていく。
迫力ありますね。
カグヤさん、娘と会えてよかった。
(つд`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何とか無事(?)再会できました。
一歩間違えると、お互い大怪我してそうですが……。
ここからラブラブ展開にするかシリアス展開にするか、悩みどころです。
第12話 マーマ、会いたかったのよ♡への応援コメント
再会!
一気に親子の物語に?
でも、ココから抜け出ないとでさよね? こりゃ息がつけない!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
積もる話もあるので、一息つきたいところですが、難しそうですね。
どうやら、まだやらなければならないことがあるようです。
第4話 随分とエキサイティングな祭りだな……への応援コメント
敵勢力はクローン兵士軍団なんですね。
全員同じ顔は怖いですね😨
本当、どうやって隊長や副隊長を見分けていたのか、亡霊でなくても不思議ですよね(笑)
多分、クローンだから、動物園の飼育員さんがたくさんいるワラビーを全部、見分けられるのと一緒ですよ!?
キャベツが本当に文字通り、キャベツなのもシュールですよね。
キャベツの頭がムキムキマッチョ兄貴に乗っている……絵面のインパクト!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初の戦闘なので、やられ役として登場させました。
もう少し作り込んでも良かったですが、試作品ということでリメイク版に持ち越しです。
多分、兄弟同士は分かるのだと思います。
微妙に個性があるのかもしれません。
顔が紙袋のキャラとかも、漫画で見たことありますし、キャベツでも大丈夫でしょう。モンシロチョウとか、卵を産み付けにくるので苦手かもしれません。
フォームチェンジでレタスになります?
第11話 お前達には感謝している……への応援コメント
アイラちゃんが可愛いっすね。
そして今回のエピソードで、人間模様。キャベツ? ドラム缶模様? がありありと分かってよかったです。
やっべぇ、ますますドキドキしてきた!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
変なキャラもいないと重たい話になると思ったのですが、出すタイミングが難しいですね。
いよいよ、再会です。
第11話 お前達には感謝している……への応援コメント
キャベツさんとヒジキさんも一緒なので心強いですね。
二人ともいいキャラです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シリアスばかりだと読むのも疲れると思い、色物として登場させましたが、もう一度くらい活躍させた方が良さそうですね。
第3話 つまり、兄さんは足手纏いねへの応援コメント
世紀末には何か、こう妙な思想というか、変な活動がえてして、流行しちゃうものですよね🤔
それがちょっと頭が弱い感じのヒャッハーなお花畑というだけのようですが……。
亡霊の話し方からすると上の存在が敢えて、そういう風に作って、武器を与えている感じがして、不気味ですね。
AIが敵の怖そうな世界を想像してしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応、ノストラさん的な人の予言が的中した後の現代ですね。
核の炎に包まれていたら、ヒャッハーな人達の登場です。
こっちはクローン軍団にしてみました。
今回もプロットを作っていないで、思わせな振り感じにしています。
上手く回収できるといいのですが……頑張ります。
AIだとマザーですね。大阪だとオカンです。
第10話 無事に帰ってきてね……への応援コメント
アイラさんとモモさん、愛らしいですね。
心が和みます。
(*´ー`*)
魔界、魔境、ゾクゾクします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつの時代も子供の笑い声があれば、明るい感じがします。
最近はどこも異世界ですからね。ちょっと変えてみました。
第10話 無事に帰ってきてね……への応援コメント
突入間近!
魔術師の危険性。そして単騎突入と。また胸が熱くなる展開。まるでハリウッド映画!
ドキドキとまらんです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
伏線も入れたので上手く回収できるといいのですが、難しそうです。
本当はキャベツとヒジキも居るのですが、いいシーンだったので台詞はありません。
次の話で登場の予定です。
第2話 奴が噂の『亡霊』では……への応援コメント
選民思想なのにインテリジェンスを名乗っているあたり、お察しくださいという組織みたいですね。
上が変わったことでその残念な部分が強まったということは敵側も色々、あるのかな🤔
障害物をすり抜けたり、撃たれても平気だったり、亡霊の名は伊達じゃない! といったところですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やられ役ですし、世紀末っぽい感じにしたかったのですが、もうちょっと構想を練る必要がありましたね。
攻撃魔法よりも少し変わった魔法の使い手にしてみました。
ただの俺TUEEEになってしまいますからね。
第9話 やっと、この日が来たか……への応援コメント
亡霊視点、アイラさんへの愛情を感じますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公の名前を出していませんでした。
親バカな感じが出ていたのなら、成功です。
第9話 やっと、この日が来たか……への応援コメント
いよいよですね!
毎回思うのですが、この妥協一切なしのジェットコースターなみの展開。読んでいて本当に気持ち良い!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は説明過多な上、回想シーンばかりなので不安でしたが、そう言って頂けると助かります。
第1話 最初は利用するだけのつもりだったに……への応援コメント
新作は今までの主人公から、一転して、心の中に闇を秘めていて、世界も優しくない感じですね。
救いがあるのか、ないのか。
続きがどんどん気になってしまいますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
プロローグなのでヒロイン視点ですね。
やっと一章、書き終えたところです。
幸せな結末を迎えられるといいのですが、現段階では何と言えません。
第2話 奴が噂の『亡霊』では……への応援コメント
選民思想のあたり、面白かったです。ファントム、亡霊が噂の奴なんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『選民思想』の連中は自分達こそ選ばれた人間だと思っている残念な人達です。
ファンタズマの意味が亡霊ですからね。
今回のお話では、主人公の青年がそれに該当します。
第7話 今日は機嫌がいいようですね!への応援コメント
夢だったのですね。
カグヤさんには悪夢ですね。
(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
過去の出来事を夢に見たようです。
今は冷静になって振り返ることが出来るくらいに成長しています。
第7話 今日は機嫌がいいようですね!への応援コメント
カグヤさんに救いを。主人公、頼むよー!
と力こもっちゃいますね。
展開熱いなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次の話で何とか会えるようにしたいところです。
塔から脱出もしなければなりませんしね。
第6話 モモちゃん、あそーで♡への応援コメント
カグヤの過去が辛い。でも、だからこそまた物語の席兄トリップしていきそうな予感。目が離せません!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私としても、早く主人公と再会させてあげたいので頑張ります。
第6話 モモちゃん、あそーで♡への応援コメント
カグヤさん視点、魔術は封印されているようですが、今でも悲惨な様子が伝わってきて辛いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
Web小説なので、あまりこういうのは書かないようにしていたのですが、設定がスラスラ出てくるので不思議です。
第5話 はわっ! よくも乙女の柔肌を……への応援コメント
ヒジキさん、乙女の柔肌とか尻から機械アームですか。w
七姫、先ずは黄金の少女。
これはハーレムになりそうな予感。
( ´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヒジキにも困ったモノですが、あまり突っ込むとメカハラだと訴えられるので、なかなか言えません。
現状、血の雨が降りそうなので、ハーレムどころではない気がします。
第5話 はわっ! よくも乙女の柔肌を……への応援コメント
おぉ! 情報量がすげぇ! ワクワク止まらない!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回もプロットを作っていないのに、どうしよう⁉ という所です。
第4話 随分とエキサイティングな祭りだな……への応援コメント
ひええ……生首が。
(||゜Д゜)
登場人物の名前がユニークですね。
ヒジキさんのキャラも面白い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
命の遣り取りが日常茶飯事な設定です。
本名は別にあるのですが、読んでいる側は覚える情報が多くなると思い、覚えやすい名前にしました。
第1話 最初は利用するだけのつもりだったに……への応援コメント
新連載ですね。
痛々しいほどの虐待の数々。
少女の体に刻まれた傷跡が痛々しいです。
(つд`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まずは主人公の少年が少女と再会するお話です。
現代ファンタジーと聞くと、こんな感じになってしまいます。
まあ、普通の環境だったら、人なんて殺せませんからね。
編集済
第1話 最初は利用するだけのつもりだったに……への応援コメント
シンさん、いつも有難うございます( ´ ▽ ` )。
新連載はダークファンタジーなのですね。応援しています、執筆頑張ってくださいね!
年下の可愛らし少年
年下の可愛らしい少年
私を醜みにくい言って
私を醜いと言って
いかがでしょうか(o´艸`)
作者からの返信
コメントとお星様、ありがとうございます。
今までの作品と違って人が死んでしまいます。
誤字脱字の報告ありがとうございます。
早速、修正しました。
第4話 随分とエキサイティングな祭りだな……への応援コメント
やっぱりアニキ、カッコ良い……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カッコ良かったのなら良かったです。
現代ファンタジーのはずが、変な世界観になってしまいました。
第3話 つまり、兄さんは足手纏いねへの応援コメント
主人公は最弱と見せかけて……?
いや、すでに格好良いけど?!
妹ちゃんが、なんて猟奇的w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公を活躍させるはずが、周りのインパクトが強いですね。
第一章なのでキャラクターと世界観の紹介ですが、世紀末みたくなってしまいました。
第1話 最初は利用するだけのつもりだったに……への応援コメント
新連載、がんばってくださいね。
>彼が私を女の子にしてくれた。
石を投げられたり、髪や、火や、色々と辛い思いをして来て、もしかしたら期待をしている私を口付けまでして可愛がってくれた。女性として、その気持ちもよく分かります。汚れてしまえとも思うけれどもきっとまた新しい感情もあるのでしょう。戦争の始まりのようで、大変な幕開けです。これからも気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
応援ありがとうございます。
プロローグから悲惨な感じになってしまいました。
イメージとしては塔の中で女の子と出会って――というモノだったのですが、ちょっと膨らませ過ぎてしまいました。
第2話 奴が噂の『亡霊』では……への応援コメント
これは重厚で引き込まれますね。冒頭の少年が……。
色々気になります。続き、楽しみ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今作も新人賞用にと思ったのですが、設定やキャラが何故か増えてしまいました。不思議です。
第1話 最初は利用するだけのつもりだったに……への応援コメント
今回はずいぶんとダークな作品に挑戦されていますね。
主人公の痛みがストレートに伝わってきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回はセルフレイティングに全部、チェックを入れておきました。
ヒロイン視点でのスタートになります。
第2話 奴が噂の『亡霊』では……への応援コメント
四人が協力して戦っている風景、そして主人公のすり抜けられる能力の秘密。とても気になることでいっぱいで魅力を感じます。
なのですが名前に引きずられてしまいます…
ヒジキを背負うキャベツとか。モモとか。
どうしても野菜と果物を現時点では想像してしまう。
読み進めれば慣れるのでしょうか(´・ω・)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第一章なので、世界観と登場人物を掴んで頂ければ、と思います。
残酷なシーンがあるのと、設定が多いため、覚えやすい名前でインパクトのあるキャラにしてみました。
どうして、そういう名前なのかの理由は読み進めて頂く必要がありますが、慣れた頃には作品が完結していそうです。