応援コメント

第8話 見付けた!」への応援コメント

  • 拝読させていただきました。
    他の方とのコメントも拝見しましたが、確かに怒涛の設定……これらの要素をどのように調和させて行くのか、舵取りが難しそうですね。
    妹さんの、気を引きたがり悪戯を繰り返すエピソードが、何気に良かったです。
    まだまだ埋もれている設定などありそうですが(キャベツ人間の謎とか……)、ダークな東京世界の構築を期待しています。

    作者からの返信

    コメントとお星様、ありがとうございます。

    話の続きについては、きっと明日の自分が何とかしてくれます。
    基本的には三幕構成を意識して書いています。

    登場人物は増えるので、解決できなかったエピソードは「おまけ」となりそうです。もっと東京を出したかったのですが、実在する建物などを勝手に壊したりするのも問題があるようなので、難しいところです。

  • 助言者シンデレラ、聖職者シラユキ、観測者イバラ、探求者がオヤユビ、
    おとぎ話のお姫様が出てきて、面白い設定ですね。

    見つけてって来た青年はもしかして?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一度に読んでくださったのですね。ハートが増えました。
    この時点では、どんなキャラにしようか、ほぼ白紙状態です。
    今、オヤユビのシーンを書いています。
    多分、またイメージと違うでしょうね。

    少年との再会ですね。物語が動き始めます。

  • カグヤ様がウサミに呼ばれましたね、また。

    >科学者ラプンツェルからも、守護者マーメイドからも連絡がないのは可笑おかしい。考えるとするなら――外からの侵入者を手引きしている内通者がいる――という事だろう。
    >そうなると助言者シンデレラ、聖職者シラユキ、観測者イバラ、探求者オヤユビの四人を疑うべきなのだが――

    ここ、凄いなと思いました。プロットをそれほど固めていらっしゃらないと仰ってましたが、しっかりなさっておられますね! こちらにも影響が及ぶ程、素敵です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ウサミはカグヤの世話役です。よくある『メイド』ポジションですね。

    御伽噺から取ったので、それほど難しくはありません。
    むしろ、問題はこれからどう調理するかですね。
    自分で自分にお題を出して、対処しているといったところです。
    私の場合は、縛りがある方が書きやすいので。

  • カグヤの過去は迫害の歴史そのものでもありますよね。
    利用するだけして、切り捨てた父親がカグヤの心にかなりの傷を与えた気がします。
    しかし、ついに七姫の名が出そろいましたか🤔
    最近のプリンセスは昔みたいに待っているだけの籠の中の鳥ではなく、アグレッシブですからね。
    裏切り者がいるかもしれないというのが引っかかるところですが、やって来た青年は彼ですよね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何だかんだでダブル主人公になりました。
    カグヤの過去については色々と面倒な感じですが、彼と一緒なら乗り越えられるでしょう。
    【七姫】も、ただの思い付きなので、設定が生かせるか心配です。
    現在のカグヤ視点では、彼が助けに来るとは思っていませんからね。
    疑ってしまうのは仕方のないことです。

  • 妹の病気や怪我まで自分のせいにされるのは辛いですね。

    眩い光……。
    この青年は……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何とか過去の話は終わったというところでしょうか。
    あまり書くと、くどくなりそうなで難しいですね。
    後は、今後の展開に上手く繋げれるといいのですが……。

    ようやく、再会のシーンまでは書くことが出来ました。
    次話は時間を少し戻して、再び主人公の視点となります。

  • キタ!
    つーか、格好良すぎる!

    そして、御伽噺になぞらえた、それぞれの呼称。これもゾクゾクしますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何とか再会したので、次の章ですね。
    第二章は少し時間が遡ります。

    風呂敷を広げ、後で回収するというパターンです。
    そろそろ『名付け』の意味も説明した方が良さそうですしね。