応援コメント

第3話 つまり、兄さんは足手纏いね」への応援コメント

  • 残酷な場面のはずなのに、「もぎたてフレッシュ」という表現で何故か唾液が出ました(^q^)狂

    重くさせ過ぎない表現、勉強になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あまり表現をきつくすると運営側から怒られてしまいますからね。
    新しい作品に挑戦してみました。

  • 生首の所、もぎたてフレッシュって……。こわいですねー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    世紀末のような世界ですからね。
    異能を持つ人間がいるので、それに対抗して一般人は武装。
    政府は介入できない状況です。

  • 世紀末には何か、こう妙な思想というか、変な活動がえてして、流行しちゃうものですよね🤔
    それがちょっと頭が弱い感じのヒャッハーなお花畑というだけのようですが……。
    亡霊の話し方からすると上の存在が敢えて、そういう風に作って、武器を与えている感じがして、不気味ですね。
    AIが敵の怖そうな世界を想像してしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一応、ノストラさん的な人の予言が的中した後の現代ですね。
    核の炎に包まれていたら、ヒャッハーな人達の登場です。
    こっちはクローン軍団にしてみました。

    今回もプロットを作っていないで、思わせな振り感じにしています。
    上手く回収できるといいのですが……頑張ります。
    AIだとマザーですね。大阪だとオカンです。

  • 主人公は最弱と見せかけて……?
    いや、すでに格好良いけど?!

    妹ちゃんが、なんて猟奇的w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公を活躍させるはずが、周りのインパクトが強いですね。
    第一章なのでキャラクターと世界観の紹介ですが、世紀末みたくなってしまいました。