1/9 カクヨム読み手マイスター/プロレビュアーのご紹介も不定期で始めてみました


それなりに読んでもらっていて。何でエッセイ部門週間ランキングに、ランクインしてしまったのか。

まぁ、あれです。本当に思ったことを精査せずに書いています。

なんだかごめんなさいなんです。思ったことをそのまま書いています。今後も、気遣いしない文章で本当にすいません。


どちらかと言うと、ヨムに焦点をあてたくて。オンラインもオフラインも読むという行為は一緒で。そのなかでドキドキする作品に出会えるのは嬉しい。



【ONヨム】

●内気な少女と人気者の彼

https://kakuyomu.jp/works/16816700429074311616

語り合いたい。共有したい。それがよく分かる。


●ツインツイストドライブトライブ! 卓球ダブルス青春殺伐高校男児バチバチ炎獄血風劇

https://kakuyomu.jp/works/16816700427461240714

決着。描写が最初から最後まで美しかった。


●笑顔の君へ ~隣の席の孤高の女子高生への接し方~

https://kakuyomu.jp/works/16816700428900460189

ツーサイド。最初から高感度マックスじゃないのが、またドキドキする。


●飛び級天才少女が俺にグイグイくる~天才少女と変人ホイホイ~

https://kakuyomu.jp/works/16816700429429887655

決断が、やっぱりちょっと意固地。実はお母さん、いやお義母さんんい手玉をとられるパターン?


●じゅようときょうきゅう~天才魔法技術師と箱庭の王女様は今日も互いに求めあっています~

https://kakuyomu.jp/works/16816700429194823940

お願いです、作者様。この二人を幸せにしてください。身分差が辛い。


●最近ツンツンしてた幼馴染み彼女に、別れを告げようとしたら異世界に召喚されました。 ~ 異世界救って帰ってきたから彼女を幸せにしようと思います。え?別れませんよ? ~

https://kakuyomu.jp/works/16816700427295501837

超有名作。異世界帰りならではの歪みが、むしろ気持ち良い。


●君を救えるなら、僕は

https://kakuyomu.jp/works/16816700429131115293

対話を繰り返す。相手を救うための物語。舞台で観たいと思ってしまう。


●幼馴染に振られたら、モテ期が始まりました(仮

https://kakuyomu.jp/works/16816700429259471510

お姉さんも令嬢さんも、ちょっとピンボケしているトコが可愛い。


今日も書きすぎた。でも、まだもう少しヨムかもね。




【OFFヨム】

強運の持ち主 / 瀬尾まいこ 著

今、読んでる。



【カクヨム読み手マイスター/プロレビュアー】


僕が尊敬する読み専、読み手の方をご紹介(もうやりたい放題)

つまりこれは読み手の方を、ある意味でレビューするのものである。

☆は3つしかない。いや、☆5つである。ここで紹介する方は。そもそも☆に上限はない。僕の中では。天元突破なのであった。まる。


音無雪さん


「作品以上に愛がある。考えてごらんなさい、現実と物語が重なった瞬間の物語がどれほど尊いかってことを。いつだって”じゅうななさい”は尊いのだ」



レビューアー/読み手様をレビューする新スタイルw

(内輪ネタ? いや、そもそも読者をこのエッセイでは思いやらないスタイルです。どうも、すいません。


でもね、カクヨムでは読み専様の存在を強く感じています。

書き手は、本当に敬服の思いだし、選ばれて本当に嬉しいと思っていると思います。


この人のレビュー、そしてコメントには愛が溢れている。

僕なんかは単発で「良かった」「面白かった」と感情の足跡をペタリとする程度なのですが、しっかり自分というフィルターに重ねて、暖かいコメントを書かれていて。

本当に頭が下がります。この方のコメント、それからレビューには物語がある。そして愛がある。

この方にレビューを書いていただけたことは、本当に有り難いしかない。




もちろん、この方のみならず

全ての「ヨム」が「カク」を支えていると思っています。

感謝しかない。


本当にありがとうございます。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る