応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第56話「エピローグ」への応援コメント

    素晴らしい物語でした。読ませて頂き、本当にありがとうございました。
    本来なら志半ばで姿を消すはずだった戦艦エジンコート。えるすさんの博識、そして文才により、史実の出来事、海戦に見事なまでに溶け込ませ、フィクションの枠に収まらないとてつもなく素晴らしい作品として、なろうでも、カクヨムでも読者の心に生き続けるとおもいます。

    エジンコート、そして英国に限らず、戦火に身を投じた軍、民問わず全ての方々に敬意と、作者さんに最大限の感謝を。

    敬礼。


  • 編集済

    第54話「死の騎行」への応援コメント

    時代遅れの複葉雷撃機、ソードフィッシュの果敢な攻撃が功を奏したんでしたね。

    息を呑むシーンの連続でした。

  • 始まりますね。

  • 第51話「佳き風とともに」への応援コメント

    何が爆発したのか、は諸説ありますが、いずれも『轟沈』したという事実だけは明白でしたからね……

  • 第47話「家族」への応援コメント

    三行だから、三下り半かと思ってハラハラしましたw


  • 編集済

    二回目に来た社員とても良いですね。痛みと苦労をしっている人だ。

    作者からの返信

    この一回目に出てきた、マニュアル通りにしろってイギリス人会社員のエピソードは実はレンドリースされたソ連のマチルダ歩兵戦車の話が元ネタだったりします。二回目に来た社員さんはボイラー周りで痛い目みながらも仕事やってる現場叩き上げの人ですね。

  • 第45話「イタリアの劣勢」への応援コメント

    ドイツ『よう』

    作者からの返信

    来ないで。

  • 海運路を握っているというのは純粋に強みですね。

    それでもUボートによる大西洋の無制限潜水艦作戦でイギリスは干上がる寸前まで追い込まれ、人類史上最も兵器を喪失したのは、米英の海運路上だそうです。

    アメリカの支援があったとはいえ、英国はよく耐えましたね。


    作者からの返信

    戦後に経済と生活がカツカツになるくらいにはボロボロでしたからね……。

  • 第39話「先の先」への応援コメント

    敵がいつも間抜けだということを期待するのは、軍事史上もっともよく見られる愚かな考えだ。

    希望は武器となりえるが、願うことだけではだめなのだよ、副長。

    誰だって最初は不慣れなものだ。初めて使うキッチンの棚になにが入っているのか分からないように。

    名言オンパレードですなぁ。

    作者からの返信

    女性なのでキッチンで例えてるところが作者の一押しポイントだったりします。


  • 編集済

    第37話「三十斉射」への応援コメント

     しかし、ヴィクスは死の床で最後の一息を吐き出すその瞬間まで、人間でありたいと思うのだ。苦しみ、悩み、葛藤して、すべてを投げ出し、正しいから正しいというトートロジーを受け入れたくなる衝動に襲われながらも、それでも、その自分を保っていたいのだ。

    の部分でちょっと涙出そうになる。

    そしてソードフィッシュはやっぱり遅いw


    作者からの返信

    ソードフィッシュくんは癒し。でも欧州戦線だと普通に使えるから困る(ぁ

  • 自分たちがあらん限りの信頼をもって共に海原を駆けてきた戦艦が、その装甲が食い破られる音など、月並みな表現を借りるのならば、心が砕かれるような音だとしか言いようがないであろう。

    本当にそうだと思います……。

    息を呑む被弾場面でした。

    作者からの返信

    絶対に聞きたくない音No.1(異説あり)ですよ

  • 第35話「暗雲を仰ぎ見る」への応援コメント

    ここであのサルの話が出るんですね。素敵なワンシーン。

    そして、対仏戦闘が始まった。

    作者からの返信

    実はヨーロッパでここにしかいないらしいサル。

  • ジブラルタ軍港からメルセルケビールは近いんですよね。途中に何もないし、400KMちょいだった気がする。(サイレントハンター経験から)

    作者からの返信

    アフリカ沿岸を船旅してれば特になにごともなくついちゃうんですよね。

  • 第33話「カタパルト作戦」への応援コメント

    同盟軍、フランス海軍、その残存艦艇がドイツに渡ることを『あらゆる方法で防ぐこと』か……

    作者からの返信

    これ史実でもマジでそのまんまなので本当にチャーチルこの野郎……(仕方ないね

  • 第32話「地中海の長靴」への応援コメント

    これをオーバーホールするとなれば、屋敷裏の掃除どころの話ではなく、一度屋敷に火を放ってからその跡地にまったく同じ屋敷を立てるような芸当


    ↑例えのセンスの素晴らしさ

    作者からの返信

    僕だったら絶対やりたくないです(’ ’


  • 編集済

    第31話「解散と帰港」への応援コメント

    「体中から血を流して、最後の勝利を手にする。たとえ、後世なんといわれようと、我々は我々の国を守り、そのために攻撃する。それが軍人という仕事だろう、いつの時代も、いつの世も」

    本当そうなんでしょうなぁ……。

    この言葉が出てくることに尊敬です。

    作者からの返信

    海運なくしてイギリスは存在せず、なので、イギリスという心臓を鼓動させる続けるには海運という血管と物資という血を、出血しようがなんだろうが脈動させ続けなければならないんですよねぇ。


  • 編集済

    第30話「捕虜」への応援コメント

    命令であればその生命の保護と保持を最優先とするのがアガサの仕事だ。国籍など関係なかった。

    アガサさんに尊敬の一言です。この役割が命令であっても、です。

    作者からの返信

    仕事は仕事、それがなんであっても、という割り切り方を作者が大好きなので(ぁ

  • 第29話「仮装巡洋艦」への応援コメント

    竜骨の折れた音かー……

    作者からの返信

    たかだか仮装巡洋艦ですからねぇ。戦艦とかの格上相手で撃沈するには、魚雷がないと無理です。

  • 第28話「この海原が戦場」への応援コメント

    遂に哨戒網にかかりましたかね

    作者からの返信

    見敵必殺見敵必殺

  • ベルヌーイの定理や同じ場所に帰ってくるターンの手法名や、スカートを捲ろうとする不埒者から守る小さな騎士、という比喩のセンスに脱帽です。

    脱帽しすぎて禿げそうです……

    作者からの返信

    ここら辺もどこかの小説で呼んで知った感じですね。戦艦ともなると直接動くのは難しいので、本当なら僚艦に任せちゃうんでしょうけども。


  • 編集済

    第26話「悪性腫瘍」への応援コメント

    英国海兵隊ってのは、艦上でこうした憲兵のような働きもするのか……(少なくともこの時代では)

    作者からの返信

    たぶんしてたんじゃないかなぁ!!!?(確信がない)

  • 第24話「戦艦の心臓」への応援コメント

    チャールズ・アルジャーノン・パーソンズが蒸気タービン搭載試験艇、タービニア号での劇的なPRのお話、めちゃめちゃ勉強なりました。博識ぶりに驚きます!

    作者からの返信

    英国海軍が観艦式で赤っ恥をかいたけどもその後にその技術でさらに強大になるんだから、ほんともうロイヤルネイビーって感じですよねw

  • 第23話「艦内巡回」への応援コメント

    ネルソンさん、ラム酒に漬けたんだ……

    作者からの返信

    腐敗しないように漬けてたそうなんですが、偉大な提督にあやかろうと盗み飲みされて帰国したときにはほとんど残ってなかったとか。


  • 編集済

    第22話「ハンターキラー」への応援コメント

    僕は巨人の額を割る投石器、という言葉に痺れました。って、先のコメント、『撤退せよ!』を書いてる@yositomi-seirinさんじゃないですかwww

    作者からの返信

    ジャイアントキリングは格好いいですが、それができる潜水艦は一握りで、巨人もまた対抗手段を打ってくるという……。


  • 編集済

    第21話「休日の終わり」への応援コメント

    プロローグにもエピローグにも思える程のクオリティでした。素晴らしいです。ほんと。

    作者からの返信

    ありがたやありがたや……。


  • 編集済

    第20話「休日の戦い IV」への応援コメント

    戦史において未だ行動中の戦艦が航空機によって撃沈された例はない――

    その後、英国戦艦プリンス・オブ・ウェールズが日本の航空戦力によりマレーの海にその身を没する事になる。
    これらの出来事は、彼女らが場末の酒場で展開した終わりの無い議論から、一年も待つ必要は無かった。



    という余計な付け足しは置いといて、ここの話、めちゃめちゃ良かったです!

    エジンコートの三派閥が皆で乾杯するシーンに感動。




    作者からの返信

    三派閥(出身地ごとにさらに細分化される)

  • 第19話「休日の戦い III」への応援コメント

    旦那さんの話めちゃめちゃ良い話ですね……

    作者からの返信

    普通の架空戦記なら奥さんの話なところ、この架空戦記では旦那の話なのである!!

  • 第18話「休日の戦い II」への応援コメント

    航空機と戦艦、どちらが未来を制するか、終わらない議論をしよう

    議題がヤバくて好きですw

    作者からの返信

    戦争じゃ・・・戦争じゃあ・・・(((’ ’ )))

  • 第14話「経過」への応援コメント

    ボラン少佐に対する新たな一面を見てスコッチを一杯おごる様子や、寒く荒くれる北海と比較するように、ヴィクスの人と成りを「凪いだ地中海」と表現するセンスが本当に素晴らしいッス・・・。

    作者からの返信

    なお若いころのヴィクスさんはそれはもうボラン少佐より熱々の癇癪持ちだったそう(ぇ

  • 第12話「遭遇戦」への応援コメント

    えっ、敵の二隻、囮なの?!

    作者からの返信

    上陸支援のために駆逐艦たちを送り届けてから分離行動してたところで見つかって交戦してる感じですね。この戦いは当時のドイツ海軍水上戦力のほぼ全力を投入した戦いでした。


  • 編集済

    1940年4月9日のウェーザー演習、R4作戦共に中立国ノルウェーの占有権を巡って行われた戦いがこれでしたか・・・。

    作者からの返信

    スウェーデンからの鉄鋼の輸入路になってたのでイギリスとしては封じておきたかったんですよねぇ。

  • 第10話「R4への前座」への応援コメント

    ヴィクスさんがマクミランの未来の姿を馳せるシーンが(´;ω;`)

    作者からの返信

    マクミランはこの時、戦後までヴィクスは生きていないだろうと思ってたりしますが、それでも戦後を願っていたりします。

  • 第9話「彼女たちの休息」への応援コメント

    ストーブ買ってきて天井ぶち抜いて煙突通しちゃうんだなぁ。たくましい。
    というか、ないと死ぬほど寒いんでしょうね。

    1940年。Uボートにとっては「黄金時代」と呼ばれた商船を容易に狩れた時代ですね。

    対潜のノウハウも、アスディックなどの有用な探知方法もない、海の狼たちの全盛期だ……。

    作者からの返信

    いざという時のイギリス人の渋とさほど面倒なものはない(断言

  • 第8話「薄灰色の凱旋」への応援コメント

    ギュンターさんの活躍がひっそりと書かれていてめっちゃ好き。

    マクミラン、ヴィクスさんとのやり取り板についてますね。

    作者からの返信

    マクミランとヴィクスさんは仕事の相性がぴったりなんですよ。

  • 第6話「艦対艦砲撃戦」への応援コメント

    相互撃ち方と一斉射で、英海軍は一斉射派である、とか聞いたことがありますが、こうやって戦訓から得ていったんですね。

    射撃後に砲身から「ぼふぅ」って白煙が出るのは、尾栓を開けた際に加圧(吸い込む方向で回る換気扇)されてた砲塔内部の空気が砲身に流れ込むのだと思ってましたが……砲身に溜まってる残ガスを追い出すために圧縮空気を流し込んでたんですかね?

    作者からの返信

    実はあんまり詳しくない(ぁ
    ただかっこいいのとどっかで読んだ記憶を頼りに俺たちは小説を書いている……(’ ’

  • 第5話「電探感有り」への応援コメント

    2つの艦影・・・・・?

    グナイとシャルンwwwww

    鳥肌立つwww

    作者からの返信

    史実でもポケット戦艦の通商破壊だと思われてたみたいですが、実際はもっとデカい奴だったというw

  • 第4話「戦艦捜索海域」への応援コメント

    めっちゃ面白いですね。

    シルヴィア少佐は間違いなく無能であるが、それは彼女自身を責めるべきではない。戦争を前に士官が足りないと、無理矢理佐官へと昇進させた人事の問題だ。ヴィクスはいつの日か、これを後方のある部署へ届け出るつもりだったが、今はその時ではない。

    とか、こういう言い回し、さすがですえるすさん。

    外から見れば威風堂々の軍艦も、内部から見ればまた綻びばかりが良く見える……。それは戦艦もあらゆる組織も同じなのでしょうね。

    作者からの返信

    常々、まともが7割でダメが3割あれば上々と思っている性質なので、そういうところはないとおかしいと思っちゃうんですよね。

  • そうかぁ・・・・ユトランド沖海戦はWW2の海戦だと思ってたところから勉強になりました。1916年の独英艦隊戦かぁ。

    作者からの返信

    戦果だけ見るとドイツ海軍が勝ったように見える戦いですが、戦略的な目的はまったく果たせず英国海軍の海上封鎖は健在で、一方で戦術機動においても主導権を握れず、戻ってきた艦隊の修理をしている間もグランドフリートは未だに健在……というアレでございます(’ ’

  • 読んじゃうぞ~(/ω\)

  • 第22話「ハンターキラー」への応援コメント

    盲目の狼という表現に痺れました。たしかに潜水艦には目が無いですからその通りですよね。とてもかっこいい言葉ですね。


  • 編集済

    第3話「苦悩する長」への応援コメント

    たくさん感想書いてたんですが……消えてしまいました…………

    どの時代もそうであるように、責任と言うものは、上へ上へと押し付けられ、最終的に誰かの手元に落ち着くまで、その持ち主がはっきりとしないものである。

    という部分や、本当に随所に感動ポイントがたくさん在って読んでて興奮します(ふんふん)

    ポンポン砲しかまわって来なかった話や、バルバスバウも出てきてめちゃくちゃ読んでて楽しい!

    ハード面もソフト面もどちらから食べても美味しいですね。


    あと!

    やはり、魚雷は排除されたのですね……ww

    作者からの返信

    頑張って書いた文が消滅する現象がこの世からなくなりますように!!!!

    魚雷は排除されちゃいましたねぇ。ただでさえ水中防御力ヤバイのもあり、人員が足りないのもあり、あとは単純に別になくてもいいんじゃねえかと思った作者のせいです。


  • 編集済

    遅ればせながら、拝読させて頂きました。一字一句、それはもうしっかりと。

    前話で記されたモノよりも、エジンコートの全貌を遥かに具体的に掴めました。
    戦艦と言えど、魚雷を装備する事がまだ「異様」ではない時代背景と
    排水量、主砲口径、武装内容、速力など、この時代らしく、されどこの時代からすれば先進的な艦である事が自分なりに、ぐっと熱くなる思いで読んでおりました。
     写真や資料を見たことはありませんが、時代からすると恐らく20門の副砲は両舷に10門ずつ、長門のような配列なのかなと、余計な事も考えつつ文に没頭しておりました。


    その後は、正直「冗長な内政論かな……」と思ったのもありますが、それも束の間。


    以下の2点を通過してから、鳥肌ものでした。

    ◇ ◇ ◇ ◇

     時には地方紙に女性の権利拡大を狙う過激派であるとか、女性中心主義者などというデマも流され、その人権を侵害された運動家すらもいたが、彼女たちはそれらの障害に打ち勝ち、その目的を成し遂げようとする一心で女性たちに、そして時には男性たちに呼びかけ続け、決して挫けなかった。

    ◇ ◇ ◇ ◇

     しかし彼女らは歓喜した。

     家と言う拠点を守り、子供を育てると言う慣習を打ち破るのだと言う意気込みは、男には到底理解できないであろう。

     長く無知で感情的であると罵られた女性が、何千年と戦いの主力であった男性を打ち破ろうと、ここに近代軍の運営に着手したのである。

    ◇ ◇ ◇ ◇

    ここから「エジンコート」が再び文面に現れた時にはびっしり鳥肌が立ちました。
    素晴らしい繋げ方に、今は称賛しかありません。

    ボリシェヴィキ、コミンテルン、赤軍・白軍の戦い、当時の女性たちの社会的立場などを語られる一文一文も、非常に読み入りました。


    時期尚早で逆に失礼に当たるかもしれませんが、この時点で絶賛の意として
    レビュー評価入れることをお許しください。

    楽しみに読み進めて参ります。

    いやぁえるすさん、本当に良いモノを書かれる・・・。

    作者からの返信

    いつもいつもありがとうございます!!
    この始めはあくまで架空の存在である臣民海軍と近代化改修された戦艦「エジンコート」の現実味を補足するためのフィクションが詰まっているので、ぶっちゃけ「冗長な内政論かな……」というのは的を射ているかもしれませんw

    ただ、これがないと珍妙な戦艦になぜ女性軍人が乗り込んでいるのかが曖昧になってしまうので、これもやっぱりないといけないなと。それを評価していただいてとても私は嬉しいです!!

  • 第4話「戦艦捜索海域」への応援コメント

    面白いです!!
    艦長って大変なんだなーというのがよくわかるエピソードでした……。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    艦長といっても現場監督者で大佐で、いざとなったら艦の責任者なわけなのでやっぱり大変ですよねーと。みんないい子揃いだったらいいんですが、世の中はそんなふうにはなかなかいかないのです……。

  • 第6話「艦対艦砲撃戦」への応援コメント

    マストが折れた……三笠を思い出します。

    全く違う話ですが、そういえばモスクワが撃沈された日がマカロフの旗艦ペトロパブロフスクの撃沈と同じ日とか狙ってませんかねぇ。

    トラファルガルでは1/2の時間で撃てましたから、勝てたのでしょうね。

    英国風の発射の号令は「Shoot」なんですね。知りませんでした。そういえばそうかと納得w
    勉強になります。
    またきます~

    作者からの返信

    再来訪をお待ちしております!!

  • 第5話「電探感有り」への応援コメント

    ありゃ~
    シャルンホルスト級でしたか!

  • 第4話「戦艦捜索海域」への応援コメント

    読み応えずっしり

    作者からの返信

    戦艦の排水量くらいの読み応えを目指しました(誇大広告)

  • 第3話「苦悩する長」への応援コメント

    わぁ。
    3話目にしてこれかぁ。
    重厚な下敷きに構築されていきそうな物語。
    正に英国海軍に女性乗組員が配置されるとどうなるかの思考実験と。

    ポケット戦艦撃破できると思いますが、逃げられなければ凄いことに。
    うちもそろそろ「江戸湾に」鉄張り安宅船浮かべて引っ張ります^^;

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ご都合主義よりも苦労と任務、そしてイギリスと海原といった塩梅の架空戦記なので、良ければ引き続きお楽しみください。

  • はじめまして。
    細かい!
    子細に見ると、納得の事ばかり。
    これは面白そうですね。

    作者からの返信

    こちらこそはじめまして。
    頭の中でイメージできるように数値は抑えつつ、改修内容を書き留めた感じになっております。こんなかんじの痩せぎすで豪奢な老女がえっちらおっちらするお話なので、よろしければお楽しみください。

  • スペック表って見てるだけでワクワクする。
    それが、ミリオタ。
    応援しております。

    作者からの返信

    その声にお応えして加筆修正しておきました。
    もっとワクワクしてください。
    ありがとうございます。