このエピソードを読む
2022年6月22日 19:12 編集済
たくさん感想書いてたんですが……消えてしまいました…………どの時代もそうであるように、責任と言うものは、上へ上へと押し付けられ、最終的に誰かの手元に落ち着くまで、その持ち主がはっきりとしないものである。という部分や、本当に随所に感動ポイントがたくさん在って読んでて興奮します(ふんふん)ポンポン砲しかまわって来なかった話や、バルバスバウも出てきてめちゃくちゃ読んでて楽しい!ハード面もソフト面もどちらから食べても美味しいですね。あと!やはり、魚雷は排除されたのですね……ww
作者からの返信
頑張って書いた文が消滅する現象がこの世からなくなりますように!!!!魚雷は排除されちゃいましたねぇ。ただでさえ水中防御力ヤバイのもあり、人員が足りないのもあり、あとは単純に別になくてもいいんじゃねえかと思った作者のせいです。
2022年2月4日 20:45
わぁ。3話目にしてこれかぁ。重厚な下敷きに構築されていきそうな物語。正に英国海軍に女性乗組員が配置されるとどうなるかの思考実験と。ポケット戦艦撃破できると思いますが、逃げられなければ凄いことに。うちもそろそろ「江戸湾に」鉄張り安宅船浮かべて引っ張ります^^;
ありがとうございます。ご都合主義よりも苦労と任務、そしてイギリスと海原といった塩梅の架空戦記なので、良ければ引き続きお楽しみください。
編集済
たくさん感想書いてたんですが……消えてしまいました…………
どの時代もそうであるように、責任と言うものは、上へ上へと押し付けられ、最終的に誰かの手元に落ち着くまで、その持ち主がはっきりとしないものである。
という部分や、本当に随所に感動ポイントがたくさん在って読んでて興奮します(ふんふん)
ポンポン砲しかまわって来なかった話や、バルバスバウも出てきてめちゃくちゃ読んでて楽しい!
ハード面もソフト面もどちらから食べても美味しいですね。
あと!
やはり、魚雷は排除されたのですね……ww
作者からの返信
頑張って書いた文が消滅する現象がこの世からなくなりますように!!!!
魚雷は排除されちゃいましたねぇ。ただでさえ水中防御力ヤバイのもあり、人員が足りないのもあり、あとは単純に別になくてもいいんじゃねえかと思った作者のせいです。