02-01 はじめてのお散歩(2)への応援コメント
ザムドカワイイかよ…
《番外》皆は何上戸?への応援コメント
苦味と甘みが絶妙にブレンドされた7章、堪能させていただきました!
以前おすすめしていただいて「絶対にここまでは読みたい!」と思っていましたが、今は「まだ足りないから、もっと、もっと!」な気分です。
また少し間は開くかもですが、ぜひ続きを読みに伺いたいと思います。
でも、ディア様たちのこんな温かい世界を邪魔するカリュディヒトスやリドーはやはり憎らしくて。先代魔王の頃は魔族全体が人間相手にそんなことをしてばかりだったと思うと、なかなか手を取り合えないのも仕方ないと感じてしまいます。
そんな「呪い」もいつか解かれるといいな。若い世代は次第に距離を縮めることができている様子、これも平和を望み戦いを結界に封じ込めたグリード様の想いが生んだ希望の芽なのかもしれないと感じました。
作者からの返信
今回もたくさんの感想をありがとうございました!返信が少し遅れてすみません。
ここまで読んでいただいてありがとうございます。残り1章、気が向きましたら読んでいただけるととても嬉しいです。
グリード様の願いが生んだ種が、少しずつ芽吹いて成長してくれたら、と私も思います。
感想ありがとうございました!
07-09 新たな仲間(3)への応援コメント
難しく厄介な話……私もジュリアスやニコルと一緒に額にシワを寄せていたのですが、ディア様の「歓迎会をしようよ」の言葉に思わず笑ってしまいました。カルラ様もこんな気持ちだったのかな?
心を暖かくしてくれるディア様だと思います。
作者からの返信
主人公の頭の中はいつも平和だなあ、と書いていた私も思いました。笑
07-09 新たな仲間(1)への応援コメント
カルラ様、かわいい!
そしてユラ、後悔先に立たず。
07-07 銀髪の聖女?(2)への応援コメント
ピンチから無事に逃げおおせることのできたディア様とカルラ様。
私もニコルと一緒に胸をなでおろしたものの……こうなるとニコルが心配です。あ、もちろんラースも。
07-05 カルラ v.s.???(1)への応援コメント
カリュディヒトス、本当に厄介で憎たらしい強敵ですね!
でも、「頭いいやつ同士で戦れや」などといいながら、地道にでもしっかりとその姿を捉えるところまで辿り着くカルラ様が、本当にカッコいいです!
さて、「面倒なの」とはドナタでしょう? 敵か、それとも……?
作者からの返信
カッコイイと言っていただけて嬉しいです!
基本力押しのカルラにとっては、カリュディヒトスは相性が悪かったようです。
07-04 意外な魔法(3)への応援コメント
ルシアに手を取られながら解毒魔法を教わるディア様、なんと愛らしい!
しかし毒の手触りがウナギのようで、それを引っこ抜いて回っているのだと想像すると、やっぱり笑ってしまいますね。笑。
そして2人の魔力が尽きてから、自分の解毒がまだだったのに気付くという。毒消しももうないし、何気にピンチなんじゃ!?
作者からの返信
謎解毒ですよね。書いていた私も謎でした。絵面を想像するとなかなかシュールです(笑)
07-04 意外な魔法(2)への応援コメント
うーん、このままではディア様が祭りに沸く聖都を襲撃したことになってしまう?
でも、ディア様とルシアの麗しき絆が、この苦境を何とかしてくれるに違いない!
しかし、ルシアの魅力はすごいですね、さすが聖女。あ、今の聖女様は寝てましたっけ。2人の聖女(?)がどうなっていくのかも、気になります!
作者からの返信
カリュディヒトスに襲撃者の役を押し付けられてしまったわけですが、はてさて。
ルシアの台詞は二章を書いていた頃からぼんやり考えていたものなので、どうしても言わせたくてねじ込みました(*´▽`*)
07-04 意外な魔法(1)への応援コメント
してやられた!
見事、策に引っ掛かってしまった感じですね。
しかし、聖女を助けることができたのだから、きっと力になってくれるはず!
……寝てますけどね。思ったより大物の気配を感じます。どんな人なんでしょう? こんな状況なのに、ワクワクしてしまいます!
作者からの返信
カルラは策だとわかっていて突っ込んでいった感じですが、カルラが策があると知ってなお追ってくるのもカリュディヒトスの想定どおりなのでしょう。
この状況で寝続ける聖女(?)は……なかなかですね。
07-03 ルシアとお出かけ(2)への応援コメント
仲良しなディア様とルシア、素敵です!
そして、2人をそっと助けるカルラ様やルシアのお母さんが、すごく素敵です!
作者からの返信
主人公とルシアにはずっと仲良しでいてほしいなーと思います😊
07-01 その聖女は誰?への応援コメント
聖女の登場よりも、カルラ様とニコルの関係のほうがよほど重要事項みたいですね! 微笑ましいです。
でも、ジュリアス「坊ん」という呼び方気にしてたんですね。いつもしっかり者なのに、こんなところがカワイイのはズルい!
そして「儚げな雰囲気」→絶対ルシアじゃない、って。ディア様、ひどい! 前の出会いを思い出せば、その言い分に説得力はありますけど! 笑。
聖女を探りに危険を省みず聖都へと潜入するディアたち。しかし無事に済む予感なんてしない……楽しみ、いやいや、心配です。
作者からの返信
他人の恋愛に興味津々の主人公でした。笑
ジュリアスはもう子供じゃないのにと思ってはいたものの、カルラに言っても無駄だろうなと諦めていたんじゃないかと。
儚げな雰囲気は、まあルシアじゃないですね。ルシアが儚げな雰囲気を醸し出していたら心配してしまいそうです😅
01-02 一体どうしてこんなことに(3)への応援コメント
企画でお見かけしました!
面白いので引き続き読みたいと思います( ´ ▽ ` )
作者からの返信
ありがとうございます!
少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
06-05 ナターシア一の職人(2)への応援コメント
あらためまして、ご無沙汰しておりました。時間が取れましたので、また伺いました!
久しぶりに会ったディア様はじめ皆さん、前より魅力増していませんか?
舞台がホームの魔界だったから地の利でもあったのでしょうか? たしかに、暖かい話がいっぱいだったような気がします。
でもカルラ様の速報で、風雲急を告げそうな気配!
いったんここで御暇しますが、絶対にまた見届けに来たいと思います!
作者からの返信
こちらこそまた読みに来てくださってありがとうございました!
魔王城にいるキャラクターたちはみんな家族か近しい親戚のようなイメージで書いていたので、温かいと言っていただけてとても嬉しいです。
お時間とご興味がございましたら、ぜひまた読みに来てください(*´▽`*)
06-04 初仕事? ピクニック?(2)への応援コメント
ディア様を筆頭に若者たち4人が微笑ましいです。
洞窟を照らすランプのように、次代の世界を照らしてほしいな、なんて思いながら。
でも魔獣狩りの途中に回想へと現実逃避してしまうようなので、ディア様にはまだ荷が重そう?
作者からの返信
今はまだ自由な子供たちですが、成長すれば次世代の柱に…!?
彼らが二十代まで成長したら、今より落ち着いて執務の手伝いを始めたりするのかなー(あっ、でもザムドはやっぱり魔獣を狩ってそう)と妄想してほのぼのしました。
ごちそうさまです!
06-04 初仕事? ピクニック?(1)への応援コメント
「私の命令はちゃんと聞かないといけないんだよ」
「今と何か変わるのか?」
仲良いですよね! 大好きです。思わず笑ってしまいました。
先程までカルラ様のことでしんみり来ていた所だったのですが。ザムド君、やるな!
若い希望みたいなものを感じました。これならきっとディアも笑顔にしてあげられそう!?
作者からの返信
ザムドを書くたび犬を思い出します。
仲良しなのは何よりですが、ザムドはそれでいいのか? と、時々思います。笑
06-02 二人だけのお茶会(4)への応援コメント
ときに静かに、ときに熱く、でもいつも温かく。
甘かったり、爽やかだったり、でも少し苦かったり。
素敵なお茶会を、堪能させていただきました!
作者からの返信
こんにちは。再び読んでくださってありがとうございます!
お茶って日本茶や紅茶、ハーブティなど、いろんな種類があって楽しいですよね。
いろんなお茶のイメージで受け取っていただけたようで嬉しいです。
01-02 一体どうしてこんなことに(3)への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
魔王転生、しかも女主人公。
ちょっと珍しいタイプの転生ものですね。
作者からの返信
こちらこそ、素敵企画とコメントありがとうございました!✧◝(⁰▿⁰)◜✧
01-02 一体どうしてこんなことに(1)への応援コメント
https://youtu.be/WETq8_g-pUI
動画が出来上がりましたのでご確認をお願いします。もし納得のいかないようでしたら動画はすぐに削除します。
よろしければチャンネル登録をしてくださると助かります。
今後も執筆活動を頑張ってください。
作者からの返信
こんにちは。紹介動画を作成いただきありがとうございました!!!!
序盤を読んで作ってくださったことが分かる動画で、見どころ紹介がとても嬉しかったです。
私もtwitterで紹介させていいただきますね。ありがとうございました!!
01-01 聖女と魔王は対峙するへの応援コメント
企画にご参加いただき、ありがとうございます。
異世界ものは目が滑るのであまり好みではないのですが、こちらの作品は良作ですね!
丁寧で無駄のない文体で紡がれる洗練された構成は他の異世界ものを凌駕していると思います。
興味深く、続きも拝読させていただきます。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
ありがとうございますー。
朝は2話で時間切れしてしまったので、また後ほど読みに伺いますね!
01-01 聖女と魔王は対峙するへの応援コメント
連絡する場がないのでこの場を利用して申し訳ありません。
この作品の紹介動画を作成させていただきます。なので動画が出来上がり次第ご確認をお願いします。
作者からの返信
わー、ありがとうございます!とっても楽しみにしています!!(≧▽≦)
05-02 魔族だって風邪を引く(3)への応援コメント
馬車の中は、小説喫茶のべっこうあめより甘かった!?
おいしかったです、ごちそうさまでした。もっとください!
作者からの返信
おそまつさまでした。もっと、えっと、7章あたりどうでしょうか!?
05-02 魔族だって風邪を引く(2)への応援コメント
ん? カルラ様、顔が熱い? どうしたんでしょうね?
ニコルの笑顔は、毒か薬か。はじめは半分からにしておいたほうがよかったんじゃないでしょうか?
この後どうなるか、楽しみです!
作者からの返信
笑顔に半分からとかあります?(笑) 風邪とは違う理由で熱が上がってきそうですね!
03-01 小説喫茶、始めます(4)への応援コメント
ザムドもカワイイですが、年上の余裕を見せるディアドラもかわいいです。
「ザムドが攻略対象だったら」なんて考えているディアドラですが、ディアドラとザムドの間には敵同士の壁はありませんよ?
素質を発揮するザムドが楽しみです!
作者からの返信
そ れ な ! ……なんですが、主人公が全く動揺してくれなくて、なんでなんと思いながら書きました。
何か返そうとするとどうしてもネタバレしか出てこないので、さてどうでしょうと言っておくだけにします。
《番外編》魔王城の雇用条件への応援コメント
大変面白く、一気にここまで読んでしまいました。
ディアドラの純粋さやその周りに広がる温かさが支えとなって、散りばめられた色々と難しい問題に、私も向き合って読んでこれたような気がします。
また時間が取れましたら、続きを拝読に伺いたいと思います。
作者からの返信
昨夜は一気読み&たくさんのハートやコメント、星をありがとうございました!
コメントは少しずつ返させてください。
楽しんでいただけたならとても嬉しいです!
03-04 予定外の同行者(3)への応援コメント
呼び方。ちょっと睨まれちゃいましたけど、カルラがニコルから一本とったみたいですね。
さすが年の功……いやいや、お姉さまの余裕ですね!
そんな思惑の巡るなかで純真なディアドラが清涼剤となって、楽しく読み進めています。
作者からの返信
お姉さまの余裕!笑 カルラはカルラで独自の感性で動いていますし、主人公もどこか平和ボケしています。楽しんでいただけたなら嬉しいです!
03-01 小説喫茶、始めます(5)への応援コメント
あれ、デジャブ? さっき似たようなお話を読んだ気が……
私の操作ミスなどでなければ、(4)と(5)に同じお話が投稿されていないでしょうか。
ご確認いただければと思います。また、私の勘違いでしたら大変申し訳ありません。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます! 誤字などを直すために文章を入れ替えた時に間違えたようです。(4)を直しました。助かりました(><)
03-01 小説喫茶、始めます(3)への応援コメント
鈍いディアドラ。こういうキャラ、私は好きです。
ザムド、がんばれ!
そして何気にこのあたりで描写されていないジュリアスの様子も気になるのですが。やっぱり冷静にお仕事? それとも……?
作者からの返信
主人公はゲームのプレイヤーだったせいか、どこまでも傍観者の気分が抜けないようです。ジュリアスについては答えてはいけない気がするので、お口にチャックにしておきますね。
02-06 魔王と聖者(5)への応援コメント
グリード様とニコルがぶつけ合う世界の正論さえも霞ませてしまう、ルシアの聖女ムーブが魅力的です!
世界の毒をも癒やしてしまいそうな、聖女とその友達の少女に期待してしまいます。
作者からの返信
ありがとうございます! ルシアは緊迫した空気の中でもマイペースです。
02-05 稀代の天才(4)への応援コメント
王であることに注力し、親であることをおろそかにした。
もしかしたらそのせいで魔王の交代に繋がり、王としての想いも無に帰していたのかもしれないのでしょうか。
そう思ったら、関係性に唸ってしまいました。
作者からの返信
王であることと、父であること。二つを同時にこなせるほど器用な人だったら、また違ったかもしれませんね。
02-05 稀代の天才(3)への応援コメント
法に対する考え方が、異世界らしくて好きです。
きちんと違う世界の事情が丁寧に描かれているなと感じました。
作者からの返信
これまでプレイしていたRPGの悪役側を見ていると、法治国家とは思えなかったので、こんな感じにしてみました。そう言っていただけて嬉しいです!
02-04 再び人間の町へ(5)への応援コメント
クッキーから広がる信頼が良いですね。説得力のある実績というか。
ディアドラ、もうルシアは天敵じゃなく助け導く相手になっている気がします。警戒していたはずなのに、あっけなくオトされているような……?
そんな可愛いディアドラが報われると良いなと思いました。
作者からの返信
乙女ゲームの悪役に転生すると言えば、ヒロインの代わりに攻略対象と恋愛するのがセオリーだと思うのですが(私も元々はそういう話を書こうとしたはずだったのですが…)、主人公はなぜかヒロインに攻略される側にいる気がします。
02-04 再び人間の町へ(4)への応援コメント
聞き上手のルシアに元のゲームでのジュリアスとの関係を思い起こしたディアドラですが、私はディアドラの姿に物語の最初でグリード様について熱く語っているジュリアスを思い出しました。
ディアドラ、すっかりグリード様推しが板についてきましたね!
作者からの返信
確かにジュリアスに話を聞いてから、すっかりジュリアスと同じようにグリード様について熱く語るファンになっていました。笑
02-04 再び人間の町へ(1)への応援コメント
面白い小説なんかに出会うと、夜更ししてでも読みたくなりますよね!
さて、私も続きを読みたいと思います。
作者からの返信
私も時々、読みふけっていると2時や3時になりますw たくさん読んでいただきありがとうございます!
02-02 たくましすぎる聖女(3)への応援コメント
なんだかんだと天敵の聖女が強く成長するようアドバイスするディアドラ。人が良くてカワイイです。
ルシアはさすが聖女、すでにすっかりディアドラを巻き込んでますね。ゲームの主人公というのに説得力を感じます。
作者からの返信
ルシアは自由で強引で、主人公とのやり取りは書いていてとても楽しかったです(´▽`*)
02-01 はじめてのお散歩(3)への応援コメント
魔王様が町まで歩こうと言ったのは、飛べなかったからなんですね。
でも、一緒にゆっくり歩けて嬉しかったのも、きっと本当なんだろうなと思うんです。
即、人間の世界にいくことを決意するディアドラ。
すぐに行動してしまうのは相変わらずですね。このあたりは主人公が転生しても変わらない、本来のディアドラの性格なんでしょうか。
作者からの返信
一緒に歩く時間を愛しく思ったのはグリード様も同じでしょうね。
もっと前からこうして散歩する時間を取ればよかったと、きっと思っていたことでしょう。
主人公の性格は転生前から変わらずでしょうね~。前世でも何かやらかしてそうだなって思いました。笑
《番外》それは、あり得たかもしれない物語への応援コメント
ディアドラとグリードを中心とした温かさのなかに適度に混じった不安が面白くて、一気にここまで読んでしまいました。
1話毎の文量が軽めなのも、「もう少し先が見たいな」とおもったら↓を押す手が止まらなくなる、私にとって有り難い文量でした。
このまま、続きを拝見したいと思います!
作者からの返信
ありがとうございます。一話ごとの長さは短かすぎたかなと思っていたのですが、これくらいがいいいう方もいらっしゃるんですね。参考になります。
続きも楽しんでいただけると嬉しいです!
01-08 裏切り(5)への応援コメント
サブタイトルの「裏切り」、カリュディヒトスとリドーが魔王グリードを裏切るイベントという意味と同時に、ディアドラが本来のゲームシナリオを裏切るというダブルミーニングかな? などと想像してみたり。
ディアドラと聖女の出会いも、この後どう影響があるのか、気になります。
作者からの返信
な、なるほどー! 深い!!(と、私が驚きました)
そういうことにしましょう。そういうことだったのです。
01-04 最推しは現魔王(4)への応援コメント
魔王様、素敵ですね! これは最推しになるのも納得です。
ぎこちなくも心温まる親子のやり取りを読みながら、本来のゲームの世界ではどうしてディアドラが魔王になったのだろう、などといろいろ想像してしまいました。
作者からの返信
わーい、父娘萌えを詰め込んだのでそう言っていただけてとても嬉しいです(≧▽≦)
ディアちゃんが魔王になったいきさつも、おいおい明かしていきますー。
01-03 十歳にしてチート能力、さすが魔王(5)への応援コメント
ザムドくん、お父さんに頼りましたか。
無邪気で素直な感じがして、それはそれで可愛らしい気もします。
対象的にいろいろ考えている様子のジュリアスや、他の魔族のお偉方も出てきて、そこから微妙にキナ臭い気配を感じたり。
こうなると、ディアドラがきちんとご飯を食べていて喜んでいた魔王様がいっそう微笑ましく感じてきました。
作者からの返信
ザムドはいつも小型犬のイメージで書いていました(笑)
五天魔将もグリード様も、そう言われてみるとそれぞれ違う方向を向いているというか、グリード様がぼけっとしていますね(´▽`)
01-02 一体どうしてこんなことに(1)への応援コメント
前話では聖女達と戦い敗れたディアドラ。このディアドラと同一人物なのでしょうか?
もしそうなら、どうしてそうなったのか。違うのなら、どのように違っていくのか。
このあとの展開が楽しみです。
それにしても、16歳レベル1から魔王を倒すまで成長した聖女の頑張りって、良く考えたら凄いですよね。
作者からの返信
こんにちは、はじめまして!コメントありがとうございます。
その疑問には答えてはいけない気がするのでお口にチャックしておきますが、気にしていただけて嬉しいです。
小さい頃からゲームに触れてきて、深く考えたことはなかったですが、確かにレベル1からラスボスを倒すまでに成長していくゲームの主人公たちってすごいですね(笑)
08-12 新たな日常(1)への応援コメント
泣きました。ありがとうございます。
作者からの返信
こちらこそ、たくさんのハートにコメントまでいただきありがとうございます!
楽しんでいただけていたらとても嬉しいです!
01-01 聖女と魔王は対峙するへの応援コメント
読み合いからきました!
面白そうなので追わせていただきます(*´╰╯`๓)♬
作者からの返信
あれ?今は特に読み合い企画には参加していなかったような……まいっか!ありがとうございます、こちらからも後ほど読みに伺いますねー!
02-02 たくましすぎる聖女(3)への応援コメント
聖女なんか自分勝手すぎて好きになれないなぁ