責任を取って戦隊を追放された俺。死ぬ気になってビルドアップしたら、怪人たちが裸足で逃げ出した件。

1話目から読む
★
61
30
小説のフォロワー

概要

今さら戻ってきて欲しいと言われてももう遅い。俺一人で十分だから
世に怪人が現れるようになってから45年の歳月が流れた。
怪人との戦いは激化の一途を辿る。そして、戦費も嵩んだ。
そしてついに、本部から一つの指令が下ったのであった。



KAC20212「走る」　カクヨムオンリー
  • 残酷描写有り
  • 完結済 全1話
  • 2,689文字
  • 更新
1つのコレクションに含まれています
えながゆうき
  • @bottyan_1129
応援ありがとうございます！ ちょっとした小話を書く予定です。

おすすめレビュー

★で称える
★★★

書かれたレビューはまだありません

この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか？

関連小説