概要
塵も積もれば山となるというものがあるようにボッチも積もればリア充となる
臼井景虎は根っからのゲーム好きである。叔父の家でお世話になっていた景虎は、一人暮らしを進められそれを受け入れた。誰にも邪魔されずにゲームのできる日々に天にも昇る気分でいたが、従姉にあたる琥珀から生活費を渡された額があまりにも小さすぎた。泣く泣くバイトを探してるとラノベ作家の新人賞を見てしまった。それにより、ラノベ作家になることを決意したのであった。
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