応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • いつかの未来への応援コメント

    同性婚も選択的夫婦別姓も本当に早く実現してほしいです。

    この物語の結末が誰にでも当たり前に選べる道になることを願っています。

    作者からの返信

    私は同性婚や選択的夫婦別姓に対して反対する意見で納得出来るものに出会えたことがないです。
    「別姓が認められたら同調圧力で同姓にしづらくなる」という意見だけは、分からなくはないですけども。
    満と実を別姓婚させるわけではないのにわざわざ別姓婚が出来る設定にしたのは、夫婦別姓は選択的であることを強調したかったのもあります。
    夫婦で話し合って、苗字を変えたい人は変えれば良いし、変えたくなければ変えなくていいんだよと。
    理想論かもしれませんが、そんな願いを込めて書きました。

  • 泣きました。
    タイトル、まさにこれです。

    恋愛感情ないんだからパートナーは誰でもいいんでしょ、って、そんなことあるわけ無いです。

    全人類と友達になれないのと一緒で、誰とでも心を通わせられるわけじゃないです。

    自分の心を開ける人は特別で、恋愛感情がなくてもかけがえのない人です。

    二人が望む結果を得られて本当に良かったです。

    素敵な物語を拝読させていただきありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそ、素敵なコメントと、そしてレビューもありがとうございます。

  • 7話:ファン仲間への応援コメント

    アセクシュアルが性的にも恋愛的にも他者に惹かれることがない人をさすというもは日本独自で、本来は性的に他者に惹かれることがない人のことを指します。
    つまり、ノンセクシュアルとアセクシュアルは同じ意味ですね。

    ノンセクシュアルは日本で生まれた言葉で、本来の意味のアセクシュアルのことを指す言葉として普及してしまい、アセクシュアルの誤った意味もまた普及してしまったんですよね。

    もはや誤った意味の方が普及し過ぎていて当事者ですらまちがえて覚えている人も多いですが。。。

    そこも折り込み済みでの表現でしたら申し訳ないのですが老婆心ながらコメントさせていただきました。

    作者からの返信

    そうなんですよね。私もこれ書いた時誤解したまま書いてしまいまして。修正を入れた気になっていましたが、そのままでしたね。直しておきます。ありがとうございます。

  • 3話:何も変われないへの応援コメント

    ご家族にすんなりカミングアウト出来て、家族もそれを受け入れた上で話ができて良かったですね。
    世の中全体がこんな風になればいいのに、と思いますl

    作者からの返信

    本当にそうですよね(-_-)
    おっしゃる通りです

  • やっぱめちゃくちゃいいじゃないですか。
    星3つじゃ全然足りないくらい。マジ100個くらい付けたかった。それくらいよかったです。
    読むのずいぶん遅れてしまったけど 素敵な物語をほんとにありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
    いつも素敵なコメントをありがとうございます。

    編集済
  • こんにちは。
    企画ご参加ありがとうございます。
    うみちゃんの、人も自分も傷つけるような恋の行方もですが、満の心にいつか恋が生まれる日が来るのかも気になりますね。
    また読みに伺います。

    作者からの返信

    こんにちは。コメントありがとうございます。読んでいただけて嬉しいです。こちらの作品は完結済みですのでぜひ最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

  • 11話:最後の夜への応援コメント

    本編─というか「わたここ」でもそうでしたが、やはりこのエピソードが一番、私の心に響きます。心を揺さぶられます。
    何度読んでも涙が溢れてしまいます。

    誰が悪いわけでもないはずなのに、傷つけ合ってしまうのは悲しいですね。
    みんな幸せであってほしい─
    そう願わずにはいられません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    わたここも恋あなもそうなのですが、人の不幸を売りにして同情を誘うような物語にはしたくないので、傷つき、傷つけあうことはあっても、最終的には誰も不幸にしないということを目標にしながら描いています。
    なのでご安心ください(笑)

  • 1話:私は恋を知りたいへの応援コメント

    こちらも紹介頂き、ありがとうございます。
    早速読ませて頂きました。
    1話読んでみて、三郎さんが仰られていたことがよくわかりました。
    海菜のガラス細工のように繊細で儚げな心情がとても丁寧に描かれていて、ちょっと切なくなりました。
    満視点というのもわかりやすくて良いです。
    こちらの方から先に読み始めた方がよかったのかな?とも思いましたが、同時に読み進めた方がより理解しやすいでしょうから、良しとします。
    ご紹介頂き、ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。私の拙い文からそこまで読み取っていただき、有難い限りです。こちらはあくまでも満の話となります。5話までは中学生時代の話で、6話以降はわたここ(私達はここにいる)と同じ流れで進んでいきます。同時進行で描き進めて交互に更新していく予定です。
    わたここに比べるとちょっと殺伐とした雰囲気ですが、こちらの物語もどうぞお楽しみいただけると幸いです。